第22回おもてなしチームがご対応させていただきました。みんなありがとう。
実際にどういった学びや気付きがあるのか、県外から時間とお金をかけてまで奈良のイベント21に会社訪問に来るメリットがどこにあるのか。
ご参加いただいた方数名から感想をいただいています。
この皆さんのアウトプットが、更なる誰かのインプットになればいいなぁと思い、共有したいと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。
僕も一生懸命頑張ります!
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本日は、お忙しい所、ご対応頂きまして本当に有難うございました。
先程、無事、呉に到着しました。
広島の連協の総会で御話を御聞きしてから、直接、話をしてみたかったので、今回、御社に行くことを楽しみにしておりました。
実際に訪問させて頂いてからの感想は、「 ほんとにここ ? 」 という最初の印象とは裏腹に、「 本当に来てよかった 。 」 というものでした。
先ずは、人間としての中野愛一郎さんの魅力と、社員への思いやりを感じる事が出来ました。
そして、月並みな言葉ですが、社員の方も皆、感じが良く、変ないやらしさが無かったです。仕事を楽しみ、一生懸命動かれていました。
「 経営指針 」 の完成度は、素晴らしく、そのまま持って帰りたい気持ちで一杯でしたが、自分で悩んで作る事に意味があると思いましたので、情熱と、イメージだけ頂きました。
甘えている事は分かっていますが、私自身は、まだ、「 心 」 の部分が、しっかりしていないので、理念を、強く持ち、相手の事をしっかり考えて行動していきます。
「同友会に来ている人は、みんな すごいんですよ」
という言葉は、強いインパクトでした。
次回の同友会での集まりから、少し見方を変えてみようと思います。
また、質疑の中では、大変失礼な発言が有ったこと、お詫びいたします。
次回、お会いできる時には、もっと上のステージで話が出来るように頑張ります。
寒くなってきましたので、身体にはご自愛ください。社員の皆様にもよろしくお伝えください。
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お世話になっております。
お忙しい中、大変価値あるお話をしていただき、本当にありがとうございました。
中野さんのお話や「夢を叶える報告書」を見るに、中野さんはお名前の通り「愛」の人なのだなぁと実感しました。
社員みなさんへの愛を第一に行動してらっしゃるように思いました。
私も、同じような気持ちです。しかしそれをアウトプット出来ていないことに気づかされました。
そこで社員への気持ちを形にする一つのツールとして、御社の「夢を叶える報告書」はとても有効だと感じました。
まずは社員に昨日のことを話してみようと思います。
そして、自分も中野さんと同じで、社員のみんなの夢を叶えてあげたいのだということを伝えてみようと思います。
小さいですが、第一歩です。飾らずストレートに伝えてみます。
取り留めのない内容になってしまい申し訳ありませんが、御礼のメールとさせてください。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します!
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こんにちは。
昨日は会社訪問をさせて頂き、ありがとうございました。
メンバー一同、興奮冷めやらぬまま、帰路も色々と話をしながら帰りました。
最後に皆さんに挨拶させてもらったとき、不覚にもほんとに準備をしておらず
とりとめなく喋ってしまったので、今回感じたこと、感想を改めて整理してみました。
社員さんとお話ししていて、○○さんが休みの日もイベントにボランティアで参加したり、自分でイベントしたりしてるんですと言われたり
○○さんが友達の結婚式とかの手伝いのようなことをするんだと言われていましたよね。二人とも休みでも仕事みたいなことしてんじゃん!
という話にもなっていましたが、二人とも結局は友達や地域のために、何の疑いもなくプライベートでもやってるだけなんだなぁと思い、
要するに会社だけが、活躍する場じゃなくて、個人個人が日々色んな場面でそういう意識をもって家族や友達や社会とかかわることが日本を、世の中をよくしていくんだなぁと気づかせてもらいました。
やっぱり結局、(悔しいですが)、you happy,we happyの実践で、二人とも世の中を良くしていってるんだなあと。
くっそー、こいつらめちゃかっこいいやんけ、と思いました。
また、中野さんが僕たちと話をしてくれてる時に“ほんとはみんな凄いんです”と仰いましたね。どこで開花するかなんだと。
同友会でもJCでも盛和塾でもと。僕らが気づく、開くステージはそのあたりなのかもしれませんが、結局社員さんだってそうなんですね。
もともと自分で咲ける人もいる。自分で咲けない人もいる。仕事や会社はそれを咲かせてあげるステージなんだなと思いました。
○○さんも、周りと比べてどうこうじゃなく素直に自分の成長を楽しみに、嬉しく思っているんだと言われていましたが、きっと彼の持ってるモノが今から咲いていくんでしょうね。
僕もそんな風に社員さんを信じて社員さんが輝けいていけるステージを必ず作ります。
実は僕自身、まだまだ“これ”、という物を捕まえれていません。自分自身も会社もなかなか変えることができず、時間ばかりを過ごしてしまってきました。
僕も27歳の時に社長を交代しましたが、愛一郎さんとほぼ同じ時間を経営者として過ごしているにも関わらず、こんなにも差が付いてしまっていることが、悔しいを通り越して情けない。だから何とか、変わりたい。
必ず良い経営者になって、良い会社にして、もっともっと世の中を良くしていきます。
今回は本当にありがとうございました。
社員の皆さんにも、ほんとにみんなかっこいいよ、ありがとうとお伝えください。
今日は2組来られるということでしたね。声を枯らさないように気を付けてください。またお会いするのを楽しみにしております。