月間アーカイブ: 9月 2015


広島東支部同友会大学で講師を務めさせていただきました。

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昨日は広島同友会大学で講師を務めさせていただきました。

僕の担当したプログラムは、第3講「人を生かす経営の実践」の第2講座で、テーマは「共育ちの社風!」

 

精一杯、先輩経営者の皆さんや、青年経営者の仲間達の前で、自分の持っているものを発信してきました。

いつも思うのですが、やっぱり今回も良かった!皆さん素敵な人ばかりで、とても良い時間を過ごすことができました。

運営に汗をかいて尽力してくださった皆さん、遅くまでお付き合いくださった皆さん、ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

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今回は同友会大学講座という事で、テーマ「共育ちの社風」について改めて向き合う機会になりました。

全22講座ある中で、それぞれ大学教授や経営者を講師陣に迎えるわけですが、真っ先に「このテーマは中野さんしかいない」とわざわざ奈良の僕を推してくださったと聞いて、本当に嬉しかったです。

 

改めてこのテーマについて考えてみると、確かに僕が得意とする経営領域だと思いました。

僕が一生懸命やってきた多くの事が、共育ちの社風の創造発展に繋がっている。

 

以下、同友会大学の資料にもなっている、中同協が発刊する「企業変革支援プログラムSTEP2」から、第3講第2「共に学び共に育ちあう社風づくり」を抜粋。

■1)重要性の認識
あなたの会社では、自由に発言できる社風になっていると社員の方は言っていますか。

■2)仕組みの有無
組織と個人の能力向上を図るには社員の満足・不満足をまず明らかにする必要があります。どのような方法で把握していますか。決まった仕組みはありますか。

■3)継続して実践
個人の自主性、意欲、能力に応じた適切な能力開発の仕組みがありますか。

■4)組織での共有
委譲する権限は明確になっていますか。また権限委譲は全社的に行われていますか。

■5)検証と改善
権限委譲により社員同士がお互いを認め合い、讃えあう環境を定期的に検証して次の改善につないでいますか。そしてその事を計る指標はありますか。

■6)最適化状態・外部の評価
あなたの会社では、自社の社風に関して外部評価を受けられたことがありますか。その評価をさらなる改善に生かしていますか。

 

えっと、一応大学講師としてこの項目をベースとした講座を担当するので、今まで本棚で不動の一角を守ってくれていたこの冊子を初めて手にとり、中を開いてみる事にしました。(怒られるで)

おお、各項目の欄がすぐに埋まったぞ。

スペースが足りなくて全部書ききれないぐらい。めっちゃやってるやんイベント21! いつも報告(講演)で言うてるやつやんこれ。ちゃんと出来てる事に感動しました。

 

いうたら孤島に漂流した人が、生き残る為にその島の原住民と仲良くなるべく原住民語を現地独学で理解して会話していたとして。

後に日本に生還した時に大学でたまたまその原住民語のテストを受ける機会があって、教科書読んだりテスト勉強してないのに、とりあえずやってみたらスラスラ回答欄を埋めれた、みたいな感動です。(この例えいるか?)

 

つまり、そういう事なんですよー!僕が言いたいのは!!

同友会で一生懸命「人を生かす経営」を勉強してたら、冊子をわざわざ見なくても自然と社内で実践してるんですよ。当然といえば当然です。例会も本も仲間の言葉も、全部同じ同友会での学びなんですから。

原住民の話でいうたら、原住民と意思疎通する為に原住民の島で原住民語を身につけてきたのだから、テストでも書けるのは当たり前。

経営者でいうたら、自社を良くする為に同友会で共育ちの社風を身につけてきたのだから、変革プログラム冊子の記入欄でも書けるのは当たり前。という事です。(原住民と経営者がここで繋がるのか!)

 

しっかし、この本に全部答え書いてあるな。さすがよく出来てる。ロジックで端的にまとまっているし、読んでてめっちゃ言うてる意味分かるのが嬉しい。

まぁ一行の文言で答えが分かっても、深堀と応用と実践しないと結果に反映されないのが経営の難しさであり、面白さですけどね。

一生懸命誠実に正面から経営してたら、必ず答えに辿り着きます。でも先に答えを知ってたら色々と遠回りしなくて済む。だからみんな学ぶ訳ですが、それが色んな例会や話を集めているのではなく、一冊の本で集約され体系化されているから効率的です。

 

他のページもたまには読まなあかんですね。何かこの本を売りたい営業マンみたいなトークになってるのでもう止めますが、本当の勉強ってこういう事ですよね。

テストで100点取る為のテスト勉強だったら、とりあえず教科書を全部丸暗記したら点数はとれるかもしれないけど、全く未来に応用出来ない無意味な勉強になってしまう。

目的が100点取る事ではなく、その知識を活かして現状を良くする為であれば、教科書に載っている内容をどうやったら現状に当てはめられるか応用しながら学ぼうとする。だから結果が出る(100点取れる)

 

どっちもテストの点数という結果では100点ですが、知識の活かし方、本来勉強する目的を実現出来て未来に繋がる結果でいえば、間違いなく後者のやり方をしないといけない。

教科書に載ってる内容をどう活かすか。僕達経営者の学び方はここでしかない。

本読んで満足してる人、セミナーに出席してメモ取って満足してる人、勉強した内容を綺麗にまとめて発表して満足してる人で終わるのではなく、自社で実践して結果出るまで継続してナンボです。

 

学びは奥が深い。何の為に学ぶのか。その学びをどう活かすのか。いつもここが一番大事です。いつもありがとうございます。

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10月度イベント21全体会議「前回のみんなの成長のきっかけを聞いて、どう自分に活かしていくかを深めるディスカッション」

昨日は10月度イベント21全体会議でした。

今月の会議コンテンツは、前回の会議の続きです。(9月度イベント21全体会議「みんなの成長のきっかけを学び合う」

「前回のみんなの成長のきっかけを聞いて、どう自分に活かしていくかを深めるディスカッション」を行いました。

 

グループディスカッションの後、発表を聞きましたが、社員達のあまりの主体的かつ前向きな発言に、「素晴らしい!」を連発してましたよ僕は。

以下、こんな意見が出ました。

■どうすれば更に自分が成長出来るか?

・沢山の人から聞いて、沢山学んで、そして沢山自分も教えて、みんなで共に成長する。

・成長するきっかけを意識する

・周りの人を成長させる事が自分の成長になる

・この会議を成長のきっかけにしたい。まずは今の目標をクリアしたい。

・前向きな気持ちが自分たちの成長に繋がる。

・成長するきっかけは人それぞれ違うのですが、成長を実感してる人達の共通点を一つ発見した。それは、みんながしっかり物事を考えて行動している事。

・成長させてあげたら自分も成長する。怒る、褒める、なぜ叱るのかを説明する。

・きっかけが無いと成長に気付かないし、成長出来ないので、毎日一生懸命仕事する。

・初心を思い出し、行動する。

・自分が一番と思うのが間違い、後輩の意見にも耳を傾ける。成長はそこら中におちている。

 

どうですか皆さん?社員達からこんな意見が出たら、経営者としては「素晴らしい!」と言うしかないですよね。僕の気持ちを分かっていただけたでしょうか。

 

さて、今月度のMVPは、事務所部門MVPが21歳の女性営業社員で、施工部門MVPがこれまた21歳の男性施工社員でした。

21歳の若手が二人選ばれたのですが、素晴らしいのは、若手がみんなを巻き込むリーダーシップを発揮したり、笑顔で何でも挑戦する姿勢を当たり前のようにやってくれる事です。どちらも簡単ではない、とても難しい事なのに、やってくれるのです。

そして、まわりの先輩達が、全員でそんな若手の挑戦をフォローしようという想いを持って協力している事なんです。

 

このみんなで創っている素晴らしい文化が、イベント21の最大の強さだと僕は思っている。

全員が、挑戦した者を称え、協力する組織。それぞれが成長を実感でき、喜べる組織。

忙しい中でも、この素敵で無敵な社風を、これからも高め続けていきたいと思います。

なぜならそれが、全員の幸せに繋がるからです。you happy, we happy!を実現する為に、成長し続ける組織に挑み続けます。

 

僕は今日は今から広島同友会大学で講師をさせてもらいますので、広島行ってきます!いつもありがとうございます。

■10月度イベント21全体会議

・社長ビジョン(5分)

・前回のリーダー会での決定事項報告(10分)

・10月度会議コンテンツ「前回のみんなの成長のきっかけを聞いて、どう自分に活かしていくかを深めるディスカッション」(65分)

・単月MVP(40分)
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10月度イベント21リーダー会。

先週金曜日は10月度イベント21リーダー会でした。

繁忙期まっただ中のイベント21ですが、奈良本社や東京支店の各セクションリーダー達10名が全員出席した10月度リーダー会。

よくこの忙しすぎる時期にみんな揃って時間を合わせられたなと、リーダー達の役割意識の高さが嬉しいです。

毎月行われるリーダー会は、イベント21の根幹となる大変重要な会議です。具体的にどんな事をやっているのかというと、議題の大まかな項目としては、下記。

■総括
■PDCA確認事項
■共有事項
■報告事項
■協議事項
****ここからは奈良本社のみ
■前回の全体会議PDCA確認事項
■今月の全体会議審議事項
■来月の全体会議協議事項

 

各項目には、事前にそれぞれのチームミーティングから挙がってくる具体的な議題事項が明記されており、それぞれにタイムスケジュールや各担当者名が入っています。

その議題に沿って、資料等を参考に全員で会議をします。

つまりこの場にて、チームミーティングにてブラッシュアップされた全メンバーの意見を持つ全リーダー達と共に、会社における様々なPDCAや共有、報告、協議、審議が行われるのです。

リーダー会での決定事項は、その後の全体会議にて共有されます。更に必要に応じてリーダー達がチームメンバー達と共有します。

 

僕達が大切にしている事は、常に全ての指示や行動に対して「何の為にやるのか」を問いかけ、共有し続ける事で、分かりやすい目的が全社員の身近にある環境を創る事です。

そして、双方の目的をリンクさせる事。

そして更に、それをやりっぱなしで終わらせずにきちんとPDCAを回して、確認とブラッシュアップを行う事です。

 

全社員が会社の目的を理解出来、その会社の目的と自分自身の目的が同じ方向を向いている事を理解出来れば、必ずモチベーションが上がる。つまり、主体者になれます。

全員のモチベーションを上げる一番の主体者が、リーダー達なのです。

これはリーダー達にとって、相当レベルの高いミッションです。簡単ではない。

人のやる気スイッチをオンに出来るようになるには、高い人間力とスキルが必要です。この能力を身につける事が出来れば、必ず人生がより豊かになる。それぐらい本物の能力だと僕は思っている。

リーダー達は、一生懸命相手の事を考えて、適切な行動を実践する事を繰り返す事で、より高い次元の存在に成長していけるのです。

 

共有出来る場を創出し、役割としてのコミュニケーションをとる。

みんなよく頑張ってくれています。だけど値打ちの高い取り組みほど、結果は簡単には出ないものです。主体者として他者に関われば関わるほど、当然喜びも多くなりますが、逆に腹の立つ事もあるでしょうし、悔しい想いもするでしょう。

本質よりも表面で判断される事が本当に多い世の中です。伝えるというのは難しいので、必ずすれ違いもおきます。

それでも頑張る主体者達を、僕は本気で応援したいし、絶対に報われる存在にしたい。イベント21はそんな本物の組織でありたい。

 

理念を実現して全員が幸せになる為に、仲間達と共に挑んでいきたい。いつもありがとうございます。

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香川の写真と、社員の話と、幽霊騒動。

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写真は、この前の香川での報告(講演)です。

とてもカッコ良く写真を撮って頂いたので念のためここで自慢しときますか( ^ω^ )

自分いつも自慢しとるやないかという突っ込みが方々から聞こえてきたぞ今。

 

 

まーこんな調子乗った奴がたまには居る方が世の中おもろいですから。そういう奴もね、実はまぁまぁ頑張ってるんですよ!

沢山の愛すべき人達に支えられてだいぶ好きに生きてます。僕の身近な人になればなるほど中々苦労してると思います。いつもありがとうございます。

 

 

さて、若干上から目線での感謝の気持ちも伝えられて僕的に満足したところで、今日は社員の話しましょうか。

色んな社員がいて、中々面白いんですよイベント21は。よ~こんだけ訳の分からん奴らが集まったなと。毎日むちゃくちゃですよ。毎日何かある。簡単に言ったら名探偵コナンですよ。何で一生に一回あるかないかレベルの事件が毎日あるねんこの人状態ですよ。

僕が社内に居てる時間や聞く話だけでこれだけあるんやから、現場では至る所で勃発しまくってる訳ですよたぶん。訳の分からん奴らによる訳の分からん話の協奏曲が。

それ、めちゃくちゃおもろいな、と。退屈とは無縁の世界がここにあったな、と僕は感動する訳です。

 

 

みんな比較的本気でやってますからね、訳の分からん事を。たぶん一歩引いて見てる人が「あの、すみません、一生懸命やってはるのは分かるんですが、根本的に訳が分からないです」と言ってあげないと収まらないレベルなんです。

そんな愛すべき人達が集まって、一生懸命頑張っているのがイベント21という会社で、僕はそういう訳の分からない事をする人達が大好きなんです。

本気やんこの人、と思えたらおもろいじゃないですか。本人は計画通り的な顔面でやってるんですけど、明らかに本気なんバレてる人が沢山居る会社って、どうですか?間違いなく僕は遠慮しときます。嘘です。

 

 

例えばどんな訳の分からん話があるねんというと、せやなー、もう3年ぐらい経つし言うてもええか~という話しましょか?

 

 

幽霊騒動がイベント21で発生したんですよ。なんでも、ウチの倉庫に幽霊が出ると。

ちょうどその少し前に倉庫で社員が事故をして。連絡があってすぐに病院に直行しました。幸い結果的には大事には至らずに今も元気に働いてくれてるんですが、当時はすぐに再発防止の対策を現場のリーダーがしてくれました。

ただその事故が普通は起こらないような状況だったので、みんなが不安になって、そんな時にどこからともなく幽霊の話が出てきて。倉庫の社員達が怖がってね、大の大人達がビビっとるんです。

1人なるのが怖いから早く帰ったりするんです。幽霊のほうが君達を見たら怖がるわ!というような知的な顔面をお持ちの人達がですよ。どないなっとんねんと。

 

 

まぁそれだけやと笑い話なんですが、なんとここで満を持して、『私霊感あるんです』と言う人がパートさんの中から1人出てきまして、個室へ僕が呼び出されるわけですよ。

「社長、倉庫に幽霊居ます。この会社は今悪い運気が蔓延してます。この会社の事が好きだから言いますが、私がお世話になってる霊媒師の先生を紹介するので是非会って話を聞いてください。このままじゃ私辛いので辞めます!」

と言いだしたんです。

 

だいぶ笑えへんようになっとるがな。

で、僕はその真剣な顔して幽霊の話をしてくれてるパートさんを前に思う訳です。

 

「いやいや、ほな、もし僕がその霊媒師の先生に会いに行ったとして。

その大先生が『このままじゃ会社のみんなが不幸になる。今すぐ全部の商品を1円にしなさい。〇〇さんが災いなのでクビにしなさい。この事業は撤退しなさい。そしてこの壺を1000万円で買いなさい』と万が一言ったら、僕は

『はい、分かりました!今すぐそうします!ありがとうございます!次は僕はどのような経営方針を出すべきですか?』

と言うんですかと。

 

そんなアホな話あるかいー!何でウチの事何も知らない経営の素人に自社の命運を左右されやなあかんねん!」と思いながら、本人に悪気は一切無いのも凄く分かるので、丁重にお断りしました。

僕は僕の信念を信じて誠実に経営をしていきます、それが全社員の幸せになると僕は信じてます。僕がこの会社の代表取締役として全社員を絶対に守ると。

 

そのパートさんは残念ながら辞めましたが(しかもびっくりする事に他のパートさんも1人感化されて辞めました。人の心は弱いんですよ。その弱さを守れない自分の力の無さが悔しかったですよ。あの、これ、みんな真剣にやってますからね!)

 

あれから3年が経ちまして、会社は最高に絶好調です。経常利益100倍ぐらいなったんちゃうかな。もちろん社員は誰も死んでません。

生きてたら、良い時もあれば悪い時もあります。ただ悪い時にどう軌道修正するのかが大事だと思うんですよ。

負を一瞬で陽に変える気概や自立心が無いと、泥沼にはまってしまいます。人生トラップだらけですから。待ってたら誰かが自分の環境を良くしてくれるはずがない。自分の環境を良くするのは自分でしかない。

自分の人生は自分で決める覚悟を持って日々主体的に動いていたら、どんな局面であっても迷いなど一切生まれない。

 

もうね、毎日こんなんですわ。嬉しいことも悲しいことも、ようこんだけ訳の分からん事件あるなと。何やねんと。

一つだけ言いたいのは、誰も喉元過ぎたら覚えてない事ですよ。

当時はみんなドヤ顔で、さも僕が社員の不幸を避けようとしない悪い経営者扱いをするがごとく言い切るんですが、

3年経って結果的に『ほら見てみぃー!何もなってないやろ!俺の経営判断間違ってなかったやろ!どうやねんー!』って僕がドヤ顔で言う相手が、今や誰も居ないんです。当事者不在ですよ常に。言われっぱなしですよ。

 

この事象を僕は、無制限サンドバッグ状態と呼んでます。

まぁこれも経営者の一つの役割なんですね。この痛みをいかに感謝出来るか、ここが一番大事なのです。そして心から思う、めっちゃおもろいと。退屈しなくて済むわと。

 

みんな一生懸命頑張ってくれてます。ほんま、たまには人間ですから訳の分からん事で右往左往する時もありますが、本当に愛すべき奴らなんです。

僕はこれからもみんなが幸せになれる会社づくりを誠実に、真っ直ぐに、こんな愛すべき仲間達と共に進めていきたいと思います。

訳分からんのって面白いです。予想出来る範囲の外側ですから全然退屈しない。そういう話が後で思い返すと思いっきり笑えるんですよね。

 

常にワクワクしながら毎日を受け止めていきたいと思います。いつもありがとうございます。


9月度及び上半期の目標達成!不況に強いイベント21という会社。

今日から東京です。

以前、4月から7月まで4か月連続目標達成して、8月度が未達で悔しかった!と書きました。

そして9月度はみんなが頑張って取り返してくれると信じてるって僕はブログに書きました。(参照:8月21日の社長ブログ

 

その流れでの、9月度。見事、目標達成しましたよ!

社員達めっちゃ頑張ってくれました。本当に凄いわ。過去最高出たわ。みんなよく頑張った。

8月未達分の倍の売上と粗利を9月度で上げてくれたので、8月度の未達分を完璧に取り返してくれました。

凄くないですか?みんなが持つ力を同じ方向に合わせれば、組織の強さが最大限発揮される。

 

上半期を終えた時点での速報値(営業部門のみ)ですが、

目標達成率 売上105.2%(昨対136.4%)、粗利103.7%(昨対131.8%)となっております。

良い感じで来てます。このペースで下半期も加速して、今期目標達成を実現したい。

 

目標達成する事で獲得する利益を、社員へボーナス3倍で還元したいし、お客様へのサービス向上に投資したいし、社会貢献活動に使いたい。

全ては、you happy, we happy!を実現する為の幸せの原資獲得が利益であり、それを絵空事ではなく現実に実行する為の計画が、営業目標なのです。

だから僕は数字にこだわるし、何のために利益を稼ぐのかの目的を全員で共有したうえで、目標必達のタスクチームを目指す。

 

イベント21は不況に強い会社です。それはなぜか。お客様の大切なイベントをお手伝いするプロフェッショナルとしての自覚。恐縮ですが、僕達は決して偽物じゃない、本物だからだと思っています。

僕は、自分たちが本物だと自信を持って言えない企業は、さっさと市場から消えるべきだと思っています。なぜならそれは自社にお仕事を任せてくださっているお客様に対して大変失礼ですし、社会に対して害だからです。

余裕が無くなると、人は誰でもカッコつけてる暇が無くなります。

なので不況になればなるほど、「今まで付き合ってきたから義理で頼んでた」とか、「今まで使っていた業者を特に見直ししてなかった」というお客様の目がシビアになります。

不況でシビアになったお客様から選ばれるのは、費用対効果の高い本物のサービスを提供する企業。このご時世、誰も無駄金使ってる場合じゃないからです。

 

僕たちはずっと、webという相見積もり上等の厳しい世界の最前線で、戦い抜いてきた企業です。

そこにはコネとか地元の繋がりとか一切無し。実力のみで日本全国のお客様に選ばれてきたし、信頼を勝ち得てきました。

 

イベント21がお客様に選ばれる理由のベスト5は下記。

「理念を共有したスタッフの対応力に感動、業界最安値、豊富な品揃えによる提案力、圧倒的な実績による安心感、簡単便利なシステムと情報発信力」

これらの実力があるからこそ、不況になればなるほど、ありがたい事に僕達はお客様が増えるのです。

普通は不況になればお客様が減る。でも僕達は今までずっとピンチをチャンスに変えるポジションに立つ事に注力してきましたので、世の中と逆の流れに向かうからこそ生き残れる。

結局は正々堂々と生きる事が一番強いのです。これからもっと不況になればなるほど、実力の無い企業は淘汰されていきます。

 

勝負は、その後の世界。生き残った実力ある企業で、ガチンコの戦いが待っている。

僕達はそこに向けて一番乗りで勝つ体制を、今から着々と整えているのです。

 

僕には絶対に負けない自信があります。

なぜならイベント21には、世界で通用する理念you happy, we happy!と、業界日本一の情報発信力と、素晴らしい社員達が本来の力を最大限引き出せる環境。

この心技体のバランスが整っているからです。もちろんまだまだ全然ポテンシャルあります。僕たちはこんなもんじゃないです。これら全てをまだまだ磨き上げていきますよ!

いつもありがとうございます。

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和魂洋才。適応力。

以前教えていただいた学びの一つに、「和魂洋才(わこんようさい)」という概念があります。

日本の魂は失わずに、諸外国の技術を学ぶ事です。日本人は、あらゆるものを一旦受け入れる民族です。そのうえで、一つ一つを検討し、本当に必要か振るいにかけて判別してきました。

我々日本人には、あらゆる良いものを更に自分達に合うように日本化する能力が際立っているのです。

 

守破離が出来ているんですよね。

まずは師の型を守って自分のものにしたら、それを破って自分が一番力を発揮出来るように自分の居る環境に合わせてカスタマイズし続け、最後は師の型から離れてより良い新しい型が出来る。

ダーウィンの進化論では、生き残る者は、一番強いものでも、一番賢いものでもなく、常に現状に対応して変化していけるものだ。と言ってます。

 

つまり、適応力。

どれだけ、この力を持てるか。適応力を高める事が、人が成長するうえで、そして結果を出すうえでの最短ルートなのです。

もちろんただ受け入れるだけでもなく、周りに合わせるだけでもない。

自分の信念という、核となる部分は変えてはいけない。じゃないと自分を見失う。ブレる。ただのコピーになり、自分というオリジナルの値打ちが無くなってしまいます。

環境に適応する為に表層を変化させ続ける事で、核も強くしていける事を知り、その意識をもって両輪を高めていく。それが一番強い。

 

変わる事を恐れてはいけない。視点の低い人からの攻撃を恐れてはいけない。

本質からブレずに日々歩んでいれば、必ず結果が出る。誰もが認めざるをえない圧倒的に分かりやすい結果を出す覚悟をして、突き進めば良い。

いずれ全ての評価が決定される。誰が正しかったのかは、時代が全部証明してくれる。

批判するだけで自分では何も動かない人と、批判されても自分から動く人。時が過ぎていく中で、どっちがhappy!になっているのか分かるでしょう?それで良いじゃないですか。

 

今、結果が出ていない人は、相当悔しい想いをしていると思う。

自分もそうだったから分かる。26歳で二代目経営者になった僕は、その肩書きから連想される世間一般的なイメージだけで、僕がこれから生み出そうとしていた新しい未来を馬鹿にされた。

めっちゃ悔しかった。でもそれは、それでも理解したいと思わせる事が出来なかった自分自身の力の無さが原因だと気付いただけの話です。だから弱みを強みに変えた。

26歳の二代目経営者だからやっぱりダメだよね~。ではなく、26歳の二代目経営者なのに凄いですね!と言われる自分になれば良いと気付いたのです。

 

この痛みを知れた事に感謝してます。だから僕は決して年齢とか、肩書きや、その人の現状だけで、その人の発するビジョンの価値や、未来への可能性を判断しない。決して馬鹿になんてしない。

そんなのは今自分が目に見えるものでしか物事を判断する事が出来ない、視点の低い人間のやる事だからです。それは物凄く自分が機会損失している事で、とてももったいない事なのです。

 

ビジョンは間違いなく正しいのに、掲げるビジョンと自分の現在地とのギャップがありすぎてビジョン自体のポテンシャルも認めてもらう事が出来ない悔しさ。証明出来ない自分の力の無さへの悔しさ。

めっちゃ分かる。そしてだからこそ言いたい。

人は自分のものさしで計れないものを否定する生き物です。その相手が持つ小さなものさしになんか、収まる必要なんてないですよ。せっかく規格外の個性を持っているのだから。それは本当に素晴らしい事なのです。どんどん行けば良い。

壮大なビジョンを掲げる人、そして他者に関わる役割や使命を持った人は必ず他者から攻撃される。でも負けたらあかん。自分に負けたらあかん。自分が努力して、自分の実力でやり返すのです。

 

自分の信念を信じ続ける。適応しながらも貫きとおす。

そして自分の創造したビジョンの真価を世界に証明出来た時には、今は未だ信じられないかもしれませんが、必ずこう言える自分になっているのですよ。

 

「あなたのおかげで今があります。ありがとう」と。

人生って面白いです。正々堂々と生きた者が幸せになれるんです。今苦しんでいる人は、適応力を高めたら良い。僕も頑張ります。

 

面白い世界を創る事に本気な人間達で、それぞれ自分の信じるビジョンをぶつけ合い、磨き合えたら嬉しいです。そして誰も見た事ないような世界を一緒に創りましょう!

you happy, we happy!

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