月間アーカイブ: 4月 2015


イベント21の求人戦略「東京と奈良の一体化で、地方の中小企業の人材不足を補う」

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今日から東京です。面接5名を一泊二日で行って帰ってきます。一ヶ月後に東京社員9名体制に向けて着々と進んでいます。写真は支店長とサブリーダーが何やら真剣に話してるところ^^

 

東京は奈良に比べて比べものにならないぐらい労働人口が多く、かつイベント21の方向性に興味を持ってくれる前のめりの人材が多いので本当にありがたいです。求人媒体の選択肢も豊富にあります。

弊社のように常に成長している企業には、自分が楽する為に働くだけではなく、それ以上に周りを楽にして役に立つ事や、自己成長する事に楽しさを感じられる人材が必要です。

奈良でそんな人材を探すのは中々大変で、そういうタイプの多くは平和な奈良に留まらずに刺激的な近隣の大阪や京都、更には東京に出て行ってしまいます。これは奈良に本社を置き、奈良を元気にするのは自分達だという主体者意識を持っている企業としては本当に悔しく、カッコ悪い話です。

その中でも奈良で働きたいという熱い想いを持った前のめりの人材ももちろん居ますので、「奈良でも面白い会社あるんだ」と感じてもらう事で今まで採用してきたわけですが、出会うのに相当時間がかかっていました。

 

東京にはわざわざ地方から単身で出てくるぐらい前のめりな人達が集まっていますので、イベント21のような壮大なビジョンを掲げ前進していっている企業にとってはどんどん出会える街なのです。これは成長速度が速い企業にとってはとても重要な事です。

9年前から日本全国への事業拡大に着手し、東京支店の設立を中期目標の一つに掲げ、それに合わせてきたイベント21. (勢いあまってベトナムにまで進出しましたが^^)

質の高い求人戦略で大事なのはブランディングと情報発信力だと思いますが、今回更に立地条件も得る事で選択肢を広げました。

東京の顧客が全体の6割を占め、更に奈良でも東京でも同じように働ける仕組みを創ってきた弊社にとって、分厚い人材供給ルートが東京進出によって確立出来たのが本当にありがたいです^ ^

 

奈良では特に新卒採用が強化され、全体では東京支店からの採用強化で、会社全体の相乗効果を狙います。東京を伸ばす事で強い企業体質が促進され、比例して奈良の雇用も増やす事が出来るのです。地方→(人)→首都圏⇒(利益)⇒地方。という日本全体における正の循環を生み出せるのは、イベント21のような、地方からでも全国相手に戦える元気な企業の役割。

 

ありがたい事に皆様のおかげでお仕事は本当に溢れるぐらい沢山いただけるのですが、対応出来ないので今まで無駄にかけていたブレーキをやっと、やっと外す事が出来ます。

今までサイドブレーキかけながら走っていたようなものです。それでも奈良という立地条件下でも全国の競合他社以上のスピードをもって躍進出来るのですから、本当に凄い。でも我々のポテンシャルはまだまだこんなものじゃない。

やっと全力を出せる事がめちゃくちゃ嬉しいです。

 

まずは早く社員100名体制を敷き、日本はもちろん、世界で大きく活躍出来る企業に向けて、沢山の人を幸せに出来る力を持ってyou happy, we happy!の実現を目指します。

それが弊社を応援してくださる皆様への一番の御恩返しであり、弊社で一生懸命働いている全スタッフの夢を実現出来る会社なのです。

経営者になって9年目。想いをカタチにするのは相応の時間がかかりますが、やっと体制が整ってきたように思います。もちろんまだまだ未完成であり、走りながら調整していますが、今までの準備期間を経て手応えは今までで一番あります。

今まで流したみんなの全ての汗は一滴も無駄にしないし、最初からするつもりもない。活かし続ける。

 

この長い年月の中で、ずっと僕のビジョンを信じてついてきてくれた全スタッフが、イベント21で働いていて良かったと心から思えて、物心両面でもっと豊かになり、親子何代にも渡って1000年キラキラ輝き続けられる会社を作りたい。イベント21なら絶対に出来る。

今年は本当に楽しみです。

いつもありがとうございます。


5月度全体会議「いいね・応援メッセージ」

昨日はイベント21「5月度全体会議」でした。
前回の全体会議からもう一か月経つんですね。早いなぁ~。

今月のフィロソフィー輪読テーマは、web事業部リーダーのチョイスで、「フェアプレイ精神を貫く」でした。選んだ理由は「仕事を円滑にするうえで、大事なことということを新人の人にも知ってもらいたかった。」 素晴らしい。

 

正々堂々と生きる事が一番強いと僕は思っています。
本社の社員21名でディスカッションしていく中で発展していきまして、世の中で問題になっている色々な偽造問題も、最初のほころびは本当に小さなところから。だからこそ、何かおかしいな、それフェアプレイですか?と感じたら、お互いが常にきちんと言い合える仲間で居たいという話になりました。

ルールを破って上手く行っても意味が無いし、結局続かない。でも正しいという基準が人によって違うから、違和感を感じたらそのままにせず、議論する事が大事。そんな社風が、道を踏み外さない事に繋がる。イベント21はいつでも真正面から行こうぜ。という話を深めました。

 

そして今回の会議コンテンツは、全スタッフによる「いいねメッセージ」と「応援メッセージ」の作成と発表です。

いいねメッセージとは、全スタッフの、いいね!と思ってる事や、ありがとうと思っている事を伝えるメッセージです。想っている事は伝えないと分からない。だから伝える。褒められたら素直に嬉しいから。

応援メッセージとは、もうちょっとここを良くしたらもっと良いですよ!と本音で伝えるメッセージです。相手の事を考えて、おちゃらけずに本音で愛をもってポジティブに言ってあげるメッセージです。成長し合えるのが仲間。そんな組織環境がイベント21にはあります。

 

これは夢を叶える報告書に掲載しているコンテンツの一つですので、夢を叶える報告書プロジェクトリーダーから、なぜいいねメッセージと応援メッセージを共有するのかの説明があり、その後はみんなでシートに記入して、その中で全員が一人ずつ、一番伝えたい相手をピックアップしてそれぞれ発表タイム。

せっかくみんなが集まる会議の場だったので、時間の関係から1名ずつピックアップして発表しましたが、最終的には全員からの全員分に向けての一人一人のメッセージが「夢を叶える報告書」に掲載され、共有します。面と向かって言えるメッセージだからこそ、良いのです。

みんな一生懸命シートに書いて、笑いあり、真剣ありで、相手にメッセージを伝えていました。さすがイベント21社員達。本質をちゃんと理解しているのが素晴らしかったです^^

 

ただ楽しいだけではなく、オンオフをきっちり切り替えて、愛を持って大事な事を相手にきちんと言い合える組織を目指して、これからもみんなで頑張ります。ありがとうございます。

 

■5月度イベント21全体会議
・フィロソフィー(30分)「フェアプレイ精神を貫く」
・前回のリーダー会での決定事項報告(10分)
・5月度会議コンテンツ「いいね・応援メッセージ」(70分)
・単月MVP(40分)

 

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小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり

僕の大好きな言葉の一つに、「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉があります。(24日目/245日目)

社員教育をはじめ、仲間や地域、家庭など、全てに通ずると思っていますが、リーダーが目指すべきは、その場に居る全員が相互にポジティブな変化を生み出せる自立型環境づくりではないでしょうか。

つまり成長出来る環境を創るリーダーシップの軸に、僕はこの言葉を置いています。

 

この言葉の意味は、例え話になりますが、

小さな湖のある山の麓に、おじいさんが住んでいました。
毎年冬になると、冬を越す為に魚のいるこの湖に雁の群れがやってきます。

毎年やってくる雁が可愛く思えたおじいさんは、何度目かの冬から餌をあげるようになります。

雁は嬉しそうにおじいさんの餌を食べて、冬を過ごすようになりました。
村の方達はその光景を見て、おじいさんは優しいね、良い人だねと言い合っていました。

そしていくつかの冬が過ぎ、その年も雁がやってきます。
ですがその年はおじいさんがいつまで待っても現れません。実はおじいさんは寿命で亡くなっていたのです。

でもその事を知らない雁の群れは、足元には魚が沢山泳いでいるにも関わらず、自ら狩りをする事を忘れてしまっていたので、ずっとおじいさんを待ち続け、やがて衰弱して全滅してしまうのです。

 

さて、このおじいさんのやった事は、雁にとって良かったのでしょうか?という話です。

 

喜ばせるのは簡単です。言い方は悪いですが、餌をあげたら済む話です。そして簡単に周りからも優しい人だと言われる分かりやすさがあります。仲良しこよしは本当に楽です。その瞬間だけ見ればですが。

でもそれは依存させるだけになっていないかを考える必要があります。

 

雁(相手)にとっての本当に幸せは何なのか?
今楽してお腹いっぱいになって5年後絶滅する事なのか、
それとも今苦しいけど自分で魚を採れる術を覚え、外部環境の変化に関わらずずっと自分の力で生き抜いていける事なのか。

本当に相手の為になっているのかを考え、そこに向かって導いていくのが、一番の優しさを持ったリーダーだと思うのです。

 

経営者も同じです。社員それぞれ見ている視点の高さは違う中で、今社員全員の言う事を全部聞いて、ボーナスも沢山支給して喜んでもらっても、そのせいで5年後倒産して社員全員をハローワークに並ばせても無意味なのです。継続してこそ意味があるのです。

自立させる為には、時には厳しい事も言わなければいけない。例え今気付いてくれなくとも、それが本当に相手の為になるのであれば勇気を持って実行しなければいけない。結果は時代が証明してくれます。

リーダーは、自己満足や、周りからの評価に惑わされて勘違いしてはいけない。本当に大事な事に気付いて、勇気を持って実現していける人でなければいけない。

 

その小さな善い事は、実は大きな悪い事になっていないか。
逆に大きな善い事とは、周りからは中々理解されずに非情に思われてしまうかもしれないが、誰のためになるかを考えたらやらなければいけないのではないか。

 

僕は経営者の責任として、今一生懸命頑張ってくれている従業員全員と、その家族を、永続的により良くhappy!にしていく大きな大きな使命があります。お客様に対しても、地域に対しても同じです。

 

何の為にするのか? つまりは、you happy, we happy!の実現なのです。

 

決して小善に逃げないように自分を律し続け、この大善を実現する為に全力を尽くしていきたい。

まだまだ発展途上の自分だからこそ、この言葉を軸にして本気で頑張っていきたいと思います。

いつもありがとうございます。

 

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夢を叶える報告書プロジェクトチーム

イベント21ではビジョンを明確化して全社員と共有する為に、経営指針書として「夢を叶える報告書」を毎年発行しています。全体会議にて発表を行い、全社員に配布されます。

今期で4冊目になります。今まで過去三年分は僕が創っていましたが、今期は今までの流れをベースに、社員主体でプロジェクトチームを結成して任せます。やっとここまで来ました。嬉しい^^

 

イベント21では常に様々なプロジェクトチームが結成され、部署間を超えてチームメンバーが収集されますが、この夢を叶える報告書は大変重要なプロジェクトですので、イベント21の次世代として僕が期待するメンバーで構成しています。彼らなら必ず最高のモノを創ってくれます。

プロジェクトリーダーとして、サブリーダーから1名を任命し、相談役をリーダーから1名、そして本社と東京支店からそれぞれポテンシャルの高いメンバーを選出して、合計4人で本日キックオフミーティング。

 

夢を叶える報告書の目的は主に3つ。

・一つ目は、会社が未来どこに向かっていくかの方向と、全メンバーがこの会社でどういう想いで仕事をしているのかを、全員で共有する為のツール。イベント21をもっと知ってもらう為に、過去を知り、未来を示すコンテンツで構成されます。

・二つ目は、皆の夢をイベント21で叶える為。夢を叶える為には、アウトプットする必要があります。アウトプットすれば、周りが知ってくれるから、応援してくれたり、チャンスが増えたり、自分の覚悟が固まったりして、成功出来る環境を創れます。つまりは、みんなが幸せになる為に、成長出来るコンテンツが含まれます。

・三つ目は、新人が、一日でも早くこの会社に馴染み、戦力として頑張ってもらう環境づくりです。イベント21社員としてのトリセツの役割を担います。

採用面接、最終決定の前に求職者に見てもらう事もあります。イベント21がどんな会社なのか、本当に自分に合っているのか、自分のイメージ通りの企業なのかどうかを、入社を決める前に全部知ってもらう事が出来ますので、入社してからの双方のアンマッチを防げます。

 

重要なツールです。
だからこそ社員主体でプロジェクトチームを結成する目的は2つ。

・一つ目は、作り手になる事で、より深く会社の事を知る事が出来る。主体者としてアウトプットする事による最大のインプット効果です。

・二つ目は、メンバーが主体的にチームに加わる事で、メンバーが興味を持つ想いや考え方をもっとコンテンツに加える事が出来る。

 

そして目標というか、このチームのミッション(出来上がりの着地点として、どの状態が成功か?)

・会社の方針とメンバーの個性が全社員に伝わる事。

・新人がこういう仕事しないといけない、こんな人間にならないといけないと分かるツールにする

・みんなが何度も見たくなるような報告書にする。創って終わりじゃなく、一年間ずっと持ち続けて、見直したくなるようなツールにしたい。今までで一番の最高傑作に!!!

 

プロジェクトチームで色々と考えてそれぞれ想い想いの意見が出ていましたが、どんなコンテンツが企画され、どんな出来上がりになるのか、今から完成が楽しみです。

 

みんな頑張れ~^^

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イベント21の月イチ三会と5月度リーダー会。

イベント21では一ヵ月毎に会社全体のPDCAが出来る仕組みがあります。

全員が計画を振り返り、方針を設定して、社員全員の意見を吸い上げ、協議し、共有する場を創る事によって、全員が方針を実行する主体者になる環境になっています。

これを、チームミーティング、リーダー会、全体会議の3つの会を月に一回ずつ行う意味で、「月イチ三会」と名付けています。

全社員と一体化を行い、勢いを持って前進しているイベント21の根幹の仕組みの一つです。このオリジナルの仕組みは、イベント21の社風だからこそ100%活きるように創っています。

 

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1)まず月初めに現在地を把握する為に経営数値の共有を全員で行います。

 

2)そしてチームミーティング開催時に使用するPDCAシートの項目に沿って各個人が事前に記入します。

 

3)そしてチームミーティングが開催されます。チーム単位でリーダー主体によるメンバー各自の前月度総括と、来月度方針を設定し、行動計画の実践確認をします。サブリーダーはこの時までにメンバーと一対一の対話を行いリーダーにフィードバックを済ませておきます。

 

4)その後、リーダー会によって各チームミーティングの報告をリーダーから受け、年間計画全体の進捗確認と調整を行ったり、メンバーからの意見を協議したり、全体会議のコンテンツを決めます。

 

5)そして、月末に全体会議を行い、リーダー会での決定事項の情報発信や共有を行い、全メンバーの成長を目指した会議コンテンツを開催したり、各チームのプレゼンや、単月度MVP受賞者の評価を行います。部署間のコミュニケーションの場にもなっています。

 

この5段階のPDCAを毎月繰り返しているのですが、昨日は月イチ三会の一つ、5月度リーダー会でした。

通常のリーダー会の議題を進めた後、8名のリーダー全員で全社員の昇給額を決定しました。みんなで喧々諤々やって決定した昇給額を、各リーダーが自分のチームメンバーに説明していきます。

 

イベント21は、you happy, we happy!の実現に向けて明確なビジョンを示し、全員のチカラを引き出し、みんなが一丸となって一つの方向に向かっていく会社です。

どれだけ時代が激しい変化をしても、生き残っていける強い組織を創りたい。全員が生き生きと社会のお役に立って仕事をしている会社を目指して。

 

日々進化しているイベント21、もっともっと面白い会社をつくります。いつもありがとうございます。


本質を見抜くための5つの視点。鳥虫魚時人。

僕は、豊かな人生を歩む為には物事の本質を見極める力が必要だと思っています。なぜなら世の中には本物の数以上に、偽物が多く溢れているからです。

本質を見抜く力を持っていないと、見た目の虚飾や何となくの場の雰囲気に流されたり、ただ身近というだけの人の発する言葉や、短期的な自分の損得で物事を判断してしまい、人生の大事な選択をしなければいけない時に最適なルートを判断する事が出来ません。

本質を見極めていく為には、僕は5つの視点が必要だと思っています。

 

それは、鳥の目、虫の目、魚の目、時の目、人の目です。

 

鳥の目(物事を全体から見る視野の広さ)
虫の目(物事を詳細まで見抜く視力の良さ)
魚の目(物事を別の角度で見れる人と違う着眼点)
時の目(物事を短期的、中期的、長期的それぞれの時間帯で見る焦点距離)
人の目(人の気持ちを配慮出来る優しさ)

 

この五つです。
鳥虫魚はよく聞きますが、僕は後二つ勝手に付け加えて、時人の合わせて五つの視点が必要だと思っています。

 

一つ目は鳥の目で、高い所から俯瞰して物事を見る事です。物事の全体像を把握する視野の広さを持っていないと、つねに今見えている小さな範囲のみで判断する事になります。地図を見ないで行き当たりばったりで目的地に向かうようなものです。辿り着けないか、もしくは多大な手間暇かけて遠回りする事になります。

 

二つ目は虫の目で、物事の細部まで見抜く視力の良さを持っていないと、水に濡れて大事なところがぼやけている地図や、手書きでぱっぱと描いた地図を見ているようなものです。実際の場面まで行った時に、繋がっていると思っていた道が実は途切れていたり、道を一本間違えていたり、落とし穴があったり、重要な目印を見逃してしまう事になります。

これも目的地まで辿り着けないか、もしくは多大な手間暇かけて遠回りする事になります。時間や体力、資金は有限ですので、あまりに非効率すぎるとゲームオーバーになります。

 

三つ目は魚の目で、人と違う着眼点を持つ事です。カメラのレンズで、魚眼レンズというものがあります。通常のレンズよりも面白い視点での写真が撮れるのですが、この視点を持っていると、みんなが目的地に向かって同じ道を一生懸命進んでいる中で、全く違う近道を見つける事が出来ます。

例えば、みんな歩いてるのを横目にタクシーに乗って追い抜くとか、道の無いところのフェンスを乗り越えて近道するとかです。誰よりも早く目的地に辿り着ける能力です。

 

四つ目は時の目で、先を見る力です。中長期的な視点を持っていないと、必ずブレます。短期的な視点のみの人は、どうしても今見ている現状の繰り返しの延長線上に中長期が繋がっていると勘違いしがちです。そんな訳はなくて、長期的な最終目的地の手前に中期目的地があり、中期目的地に辿り着くために短期的な手法があるという逆算の視点を持つ必要があります。

時間軸で物事を考えないと、例えば今歩いている道の先が工事中になっているかもしれませんし、今持ってる地図には載っていないもっと新しい道が出来ているかもしれません。時代は常に激しく変化しています。目的地を設定して、現在地を把握したうえで、最短ルートを時間軸で見て行かないといけないのです。

 

五つ目は、人の目で、人の気持ちを配慮する視点です。どれだけ効率的で安全な最短ルートだったとしても、疲れた顔をしていたら休憩をはさんであげないといけないし、急な山道では声をかけて励ましてあげないと、目的地に辿り着く前に体力や気力が続かなくなります。機械じゃないのでロジックだけでは人は動かないし、目的は達成できないのです。

 

この5つの視点を持ち、それぞれの視点の精度を高め続ける事で、目的地に辿り着く事が出来ます。

 

僕達共通の目的地は、幸せになる事です。

その為の手法として、夢を叶えたい。なりたい自分になりたい。やりたい事を実現したい。が生まれます。

せっかくこの世に生を受けたのだから、自分の人生の目的地に辿り着きたいですよね。つまり、幸せになる為に、僕は5つの視点が必要だと思うのです。

 

僕の人生の目的地は、you happy, we happy!を実現してこの世界をより良く出来る存在になる事で、辿り着けます。これが、僕が人生をかけて一番幸せに感じる事です。

僕の幸せは、周りの人達が幸せになる事でしか実現しません。だからこそ、you happy, we happy!なのです。

 

今回は目的地(ビジョン)について例え話をしましたが、これは人間や物事など全てに言えます。

偉そうに語っていますが、自分はまだまだ未熟なので追求し続けています。
本物になりたいなと思いますし、本物を見極める自分でいたい。だから常に、視点を磨き続ける。

 

周りが幸せになって、自分も幸せになる為に。

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