サマコン2018シリーズ目次
1)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!01~移動・ランスルー・開場~
2)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!02~開会挨拶・社長挨拶・1Q報告・新卒三か月目標発表~←今ここ!
3)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!03~サマコンアワード~
4)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!04~チーム1Q報告・委員会1Q報告・閉会~
5)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!05~サマコン懇親会~
6)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!06~サマコン二次会~
7)イベント21第2回東京サマーコンベンション2018!07~サマコン二日目~
いつもwebチームが創ってくれるオープニングムービーからスタート!
いや~この三ヶ月間だけでも色んな事あったなって、感動です。
間違いなく僕達は、限られた人生の時間を使って、同じような日々を3ヵ月コピーして金太郎あめみたいに繰り返してきた面白くない会社じゃない。
全力で走ってきたからこそ、溢れるほどの出来事があって、挑みまくってるからこそ。
たまにこうやって、毎日流れていく違う景色の一瞬一瞬を動画で振り返られるのが良い。しかも仲間達みんなで。
開会挨拶は、関東エリアマネージャーKくん。
「まずはじめに新卒の皆さん、この三ヶ月よく走りきったなということで、自分に拍手してください」
僕からすれば、新卒達と、そして新卒達が走りきれるように一生懸命フォローした先輩達全員に拍手したで。ありがとうな。
社長挨拶。
「俺が一番言いたい事は、ありがとうなっていう事やで。サミットで全拠点長から、18名の新卒が全員三か月目標を達成したと報告もらってます。ほんまみんなよく頑張ったな。」
「喜怒哀楽めっちゃあったと思う。そんな会社やからさ、イベント21はさ。そんな中でみんなで一生懸命力合わせて、支え合って進んでいけてるのが良いなぁっていつも思う」
「サマーコンベンションっていうのは、ブランド力向上委員会のみんなが一生懸命汗かいて創ってくれました。これがあるのは当たり前じゃないからな。色んなみんなの頑張りがあって今があるという事に感謝出来る人であってほしい」
「関わってくれた先輩達も、同期も、今も事務所守ってくれてる仲間もいっぱいいる。じゃあ俺達何が出来るのか。今日集まってる目的を実現出来る一日にしよう。」
「理念を実現する為に、今期ビジョン「ハッピークリエイト業日本一に挑む!~三方良しで感動を生み出せる実践者が集う会社になる~」のもと今日のサマコンは開催されていて、
サマコンの目的は4つある。
一つ目は、成長。じゃあ何のために自分は成長したいのか一生懸命考えてほしい。考える場にしよう。日本一挑戦してるってどんな状態?
二つ目は、PDCA. 社員達によって大量に集約されたこの経営計画PDCAに書いてあることは絵に描いた餅じゃないぞ。言ってるだけじゃないぞ。全部真剣に全部やる為のPDCAが必要やから、本気でやっている。
三つ目は、一致団結。今日は他のエリア、他の拠点と交流図って、「お前頑張ってるな!でも俺も頑張ってるぞ!」って切磋琢磨出来る関係性であってほしい。色んな喜怒哀楽の成長の種を、仲間たちで与え合える組織でいよう。
四つ目は、発信。今日はブランドを社内外に発信する場。イベント21のブランドは一つしか無い。「人」や。ここに居るみんながイベント21のブランドやねんで。だからみんなを発信する場にしたい。」
続いて、1Q報告。総括と方針を話します。
「この三ヶ月の総括。まずは良かった事。
総括に必要な軸は4つある。目標達成、人財育成、企業文化、それらを圧倒的にやったか。」
昨年と比べて1Q経常利益2200万増加してる事。
今期離職率0%で来てる事。
関わり合う事そして物心両面のカルチャーを沢山創造してる事。
超若い平均年齢26.5歳の組織で業績成長率150%増の結果を出している事。
「これらはみんな誇っていいぞ。みんなはイベント21しか知らんからこれが当たり前やと思ってるかもしれんけど、こんな会社日本中探しても上位1%もないから。
俺はみんなを凄く誇りに思う。」
そして総括として課題点にもしっかり向き合っていく場にしたい。
1Q目標達成率は97%.本来は100%になってやなあかん。ブラッシュアップしよう。みんななら絶対に出来る。
みんなで一年走り切るためにみんなの力貸してほしいねん。どうやったら出来る?まだまだ足りんところある。しっかり向き合っていこう。誰一人辞める事なく全員で一年後迎えるぞ。
圧倒的とはいえまだ日本一ではない。どの状態がハッピークリエイト業日本一?どうやったらイベント21が日本一になれる?みんなで空想力使って今から考えてみよう。考え続けながらみんなで進んでいこう。
そして、方針。
「イベント21は色んな事業展開を進めていて、色んな強みがあって、色んなオンリーワンの武器を持っている。
時間無いから全部言えへんけど、例えば、全種類全領域全規模に対応出来るイベント事業展開。オリンピック案件を東京支店が獲ったのは本当に嬉しかった。
みんなそれぞれ大好きなイベント現場は違う。でも全員がやりがいを持てる仕事がイベント21にはある。多様性がみんなを輝かせる。」
「例えば、M&A展開。
昨日調印してきたよ。やっと今日みんなに発表できる。新しくイベント21グループに加わった、株式会社ステップ。代表取締役社長にはSが就任する。
今日本では毎年10万社ずつ廃業していってる。経営者の高齢化。少子化による人材不足。
その中で世の中の後継者不在で悩んでいる企業の40年やってきた経営者達は何を思っているか。
これから日本をより良くして行ける若くて勢いのある会社に、大切なお客様と社員を任せたいと思っているんよな。
イベント21は圧倒的に若くて勢いのある会社や。これからもどんどん来るから。
色んな発信力と安心感がイベント21には十分ある。だから俺はこれから毎年M&Aしていける会社にしていくから。毎年社員が社長になれる会社になるんよ。」
「花見面談で5年後の目標は支店長になりたいですって言ってたメンバー達が、今はグループ会社の社長になりたいですって言ってくれるようになってる。
みんなの描く夢がもっともっと大きくなるねん、この会社が大きくなればなるほど。だって出来るやん!って思えるから。
もっとみんな可能性あるから。みんなの可能性に勝手にリミットつけたらあかんで。
この会社がもっと大きくなれば、もっとみんなの人生が豊かになっていける。だから俺は毎年社長を創っていける会社にする。
資金は2億6000万円集めたよ。やりたい事いっぱいある。そしてみんなもあると思う。
みんなのやりたい事を全部叶える為に今期ビジョン達成したい。みんなで力合わせて良い会社創っていこう。
以上で1Q報告とします。ありがとうございました。」
続いて、西日本マネージャー1Q総括。
「東西の文化が今融合してるなって思って見てたんですけど。さっき社長も言ってたとおり、you happy, we happy!の実現よな。今のイベント21は安心と希望の持てる会社になった。
従業員100人を超えて、売上ガンガン伸ばしてて、M&Aして、ニューヨーク支店出来る。財務も問題ない。凄い未来が輝いてる会社になってるなって。
もっともっと自分が社会に必要とされる人間になれる。自分のなりたい人間になれる会社に。その為には自分がまず社会に与えないと返ってこないから。そして想いを大切に出来る組織にしたい」
「自分9年4か月目になるんです。
そしてこれが最後の社内イベントになる。これから株式会社ステップの代表取締役社長になります。
前の日夜一人で、社長が昔送ってた『仲間達へメール』とか読み返してて、懐かしいなって。ほんま色んな事があって。
ほんま、語りつくせへん、ぐらいの、想いが、あって」
「それも社長をはじめ、みんなのおかげやなって思って。」
「みんなにも泣けるぐらいの体験してほしい」
「ここからもっとステップを良い会社にしたい。それによってイベント21を良い会社にしたいと思ってる。イベント21は語りつくせへん会社です。ありがとうございました」
めっちゃ感動したわ。
ほんまSは社長になる覚悟を決めた時からまた一皮向けた。役割が人を育てる。人ってこんなに一気に伸びるんやなって改めて実感してる。今やグループ会社の社長として本当に頼もしい男です。
そして社員達にとってのモデルケースとして背中を見せる重たいミッションをまた背負ってくれているのです。
続いて、東日本マネージャー1Q総括。
西日本マネージャーがグループ会社の社長に昇格した事で、今までマネージャー3名でエリア担当していたイベント21は、今期残り8か月マネージャー2名体制で挑む。
エリアレスのCCや、エリアマネージャー、各支店長、そしてサブセクションチーフなど、組織を引っ張る多彩な役職者陣の層がしっかりしてきたとはいえ、マネージャーとして全エリアを見る彼女の役割は大きい。
今期は東西マネージャースイッチで東京支店に出向して、また彼女も一皮むけた。会社の成長に合わせて、役職者もリーダーサブリーダーもメンバーも新卒も全レイヤーが成長している。
多店舗展開や新規事業展開で支店や事業部が増えるにつれ新しいポストが増え、役割が増え、新卒が大量に入ってくる「入口」と、グループ会社社長という「出口」も出来て。
どんどん下から上に上がっていけて、抜けていける組織だからこそ、人財の成長が停滞しない。圧倒的に成長出来る環境なのです。
イベント21ではマネージャーを経験しないとグループ会社社長、つまり経営者には絶対なれない。
なぜならマネージャーは社長直下として僕の経営エッセンスを一番体験するポジションだから。見てる景色が違う。
当然負荷も一番ある。それだけの役割を担うから。だから一番成長出来る。喜びも一番得れる。
支店長達ももちろんめっちゃ頑張ってくれているけど、僕から言わせればマネージャーと支店長は、県大会と全国大会ぐらい違う。
Sがステップ社長として僕が任せられたのはイベント21マネージャーをやりきったからに他ならない。
イベント21グループ会社としてM&Aする会社の長を担うという事は、すでに社員さんが何十人も居たり、数億規模の事業がガンガン動いている会社規模をリアルタイムでバトンタッチするという事。
背負う責任と、求められる能力と結果、そしてトップとしての姿勢がもう一段階上になり、それはマネージャーという土壌があってこそ生きるし、社長という役になった時に伸びる事の出来る、のびしろを創っている。
オリンピックで活躍できる人財になるには、全国大会でトップ取れる力があると自ら証明出来ないと、日本代表として任せられないのと同じなのです。
だから僕はもっと多くのマネージャー昇格を求めている。早くここに来い。今より10倍びっくりする景色が見れるぞ。そしてその先に社長が見ている景色がある。更に10倍や。
社長及び東西マネージャーの1Q報告が終わり、続いて2018入社の新卒達による3ヵ月目標報告。
舞台袖でめっちゃ緊張してるトップバッター神奈川支店のIくん。
すかさず緊張をほぐす司会(笑)
「それでは、昨日がお母さんの誕生日ということで、一緒に誕生日を過ごしたIくん!宜しくお願いします!」
「これからもしっかりと感謝の気持ちと相手目線を意識して、皆さんに恩送り出来るようになります」
直属のリーダーとなる、先輩からのフィードバック。
「三か月間お疲れさまでした。Kは自分で物事を考えて、積極的にチームメンバーのフォローをしてくれる、今ではチームRになくてはならない存在になってくれたなぁと思って、今壇上で話してくれて凄く嬉しかったです」
この三ヶ月の頑張りを一番近くで見てきたからこそ、話す方も聞く方も周りもみんなめっちゃ嬉しそう。
東京支店、Uくん。
「普段自分に自信が無いんですけど、ハードルの高い3ヶ月目標を達成した事で、自信がつきました。
困っている人を助けるスーパーヒーローになりたい。いつも地元の方に助けてもらってるので、地域の方に恩送り出来る人になりたいと思いこの新しい9か月目標にしました。絶対に将来、地元の案件を貰ってイベントを成功させていきます」
リーダーのNさん。感極まって涙。
「ここ最近凄く成長してるなと感じていて、今の発表も朝は結構小さい声でやってたのが、今日は最初一発目大きな声でやってたのが凄いなって思った。
昨日も初めて自分ひとりで現場に行ったしね。Uくんの良いところは人に凄く優しく出来るし、みんなに「最近どう?」って声掛けしてるところ。
これから一緒にもっともっと成長していって、Uくんがスーパーヒーローになれるように私もサポートしていきたい」
奈良本社Oさん。
「私が特に頑張った事は、電話に1コールに出る事を意識した事。私がそうする事によって、他の人も負けんように頑張ろう、電話に出ようって闘争心も出ると思ったから。
そして社長ミッションに参加させていただいたことが私の中で大きな成長になった。
他の会社の人と関わって話す事で自分の会社をアウトプット出来て、何を学んだらいいかも経験つめたし、
長野同友会に参加した時に、社長と喋ってたんですけど、その時に自分の中の課題や、もっとこうして自分に負荷をかけたら目標達成出来るんじゃないかなと思えた。」
リーダーのUくん。
「ほんまに色々しんどい時や嬉しい時、いっぱいあったと思います。それを乗り越えてくれて、2週間前に達成出来たよって、凄く良かった。これからも一緒に切磋琢磨して成長していきましょう」
webマーケティング部のOくん。
「社長と一緒にベトナムに出張行った時に、IE事業部と連携して新しいページを創ってます。
最終日に社長とお話しした際に僕の意見で、全体会議でMVP獲った時に色紙渡すのどうですかと意見言ったら『それええやん』と採用されて嬉しかったです。
で、日本戻ってきた直後の全体会議で早速自分がMVPで色紙渡されてびっくりしました」
サブリーダーのYくん。
「この三ヶ月凄い濃厚な時間だったと思います。入社して一か月ぐらいで会社説明会に行ってくれたり、ベトナム出張にも自分から手を挙げて行った。
webの仕事もすぐに覚えてくれてwebのみんな凄い助かってるので感謝してます。これからのwebにOくんありと言われるのを期待しています」
神奈川支店のKくん。
「先輩達のおかげで、三ヶ月で累計粗利250万という目標を、2,703,483円で達成する事が出来ました。
自分が現場で頭を張る経験をすることで、普段アドバイスをいただいてフォローしてくださってるKさんやFさんKさんに自分が指示を出さないといけない立場を経験して、
『いやぁさすがにKさんに指示出せないです』って言うと『お前の現場だからお前の好きなようにやってみろ』って言ってくださって、自分の頭で考えて自分で現場をまわす力がつきました」
神奈川支店リーダーのNさん。
「三か月前の新人研修ではだいぶ悔しい想いをしたなってKくんと話したのは今では良い想い出。
絶対にこの舞台で250万目標達成してここで報告しようって話して、今ここでKくんが立っているのが凄く誇らしいです。
この三ヶ月一回も弱音を聞いた事がない。」
司会二人が泣く会社です。想いがあるからみんな。
Kくんも、先輩の想いをしっかり受け止めてくれたと思う。
神奈川支店Sさん。
「委員会の皆さん、神奈川やイベント21の皆さんありがとうございます。私の三か月目標は決定率45%。
先輩達がロープレやアドバイスを沢山してくださって、守破離を守を大事にしてきました。
自分の中では凄く高いハードルだったのですが、フォローしてくださった先輩や他拠点のフォローのおかげで達成出来ました」
リーダーのNさん。
「Sさんとは会社説明会から数えると1年ぐらい一緒に居ます。今一番思うのは、Sさんと同じチームでやってこれて良かったなって思います。
Sさんが45%掲げてくれたおかげで、チームとして、会社としてどこのチームよりも決定率高い目標の動きががあるからこそ、ずっと目標達成し続けている。
これからもみんなで意識してやっていきたいと思うので、宜しくお願いします」
東京支店クリエイティブ事業部、Dくん。先輩から「笑かせ!」との指令があったようで、きっちり会場から笑いをとってました笑
「この三ヶ月色々東京支店やクリエイティブ事業部の先輩達のフォローで、グリーンルームの案件とかもNさんやHさんが居なければ出来なかったので無事出来て良かった。
ベトナム出張に行かせていただいて、ベトナムの事や海外事業の事を勉強出来たのが一番嬉しく思います。
クリエイティブ事業部とIE事業部のビジョンを実現する為に笑顔で頑張っていきたい。
その為の親父ギャグあります。梅はうめー!カレーはかれー!」
「はい、それでは、私がいつもちゃんと仕事してるのを確認してくれる方、井藤さん宜しくお願いします。」
笑いながらすでに泣きまくってる、井藤さん。クリエイティブ事業部セクションチーフ。
「あのー面接の時、(オハイオ州からの)スカイプ面接で『イルカはいるか?』というしょーもない親父ギャグによって採用が決定したあの日が遠い昔のように思います。
ベトナムでKさん(ベトナム人スタッフ)に『何でイベント21に入ったの?』って聞かれた時に、
凄く熱くイベント21の事が好きなんだと語ってくれてる姿を見て、イベント21は海を越えていく会社なんだなって私にもそんな景色を沢山見せてくれてるのがDくんの良いところ。」
東京支店Tさん。
「私の三か月目標は名指しアンケート15件獲得すること。見事18件獲得し120%達成しました。
これもTさんをはじめチームのHさん、東京支店の先輩方のおかげだと思っています。ありがとうございます。
目標を達成する為に頑張った事が三つあります。一つ目はお客様との関わり方。二つ目は自分専用のアンケートメールを創りました。三つ目は良い意味でずうずうしく声掛けした事です。
それによりお客様のイベント成功を一緒に喜ぶことができました。これからも名指しアンケートの伝説を創っていきたい」
東京支店リーダーのTくん。
「皆さんのフィードバック聞いてて凄い涙出そうでヤバイなと思ってたんですけど、Dくんの親父ギャグでひっこみました。ありがとうございます。助かりました。
三ヶ月悩んだと思うんですけど、最初に一か月目中々もらえずに泣いたこともあったけど、結果として18件もらえたのはTさんの人間力。これからも頑張っていきましょう」
大阪支店Nくん。
「僕の三か月目標は、単月粗利150万円と本を15冊読む事です。
一か月目中々数字が出なくて悩む日々がずっと続いてて、二ヶ月目は対応数を増やして新たに設定して、三か月目からはその効果が出てきました。
直前まで全然目標に届いてなかったんですが、お客様への話し方や声が変わったのか、昨日の18時に達成する事が出来ました。
イベント企画して子供達の笑顔を生み出したい。自分の目標、世界中の子供達を笑顔にするhappy!にするという目標に向かって頑張っていきたい」
大阪支店サブセクションチーフのKくん。
「昨日ギリギリ、しっかり達成出来て本当に良かったと思います。
Nくんの目指している、一年後もっと子供達に関わるイベントの企画をやるというところで、まずは横浜ウィンターゲートを見据えてしっかり挑戦して、みんなで頑張っていきましょう」
横浜日吉支店施工部Hくん。
「自分の三ヶ月目標は、頼られる人間になるという目標のもとに、三つの目標を立てました。
倉庫を一人で回す事。現場に行って自分で仕切る事。チーム会をPDCAシート作成から行う事です。
現場面に関しては、Yくんと、奈良のSさん、そしてFさんの案件に行かせていただいて達成する事が出来ました。ありがとうございます。
一つの小さなトラブルから大きなミスに繋がる事もありますので、根本的なところから改めてしっかりやっていきたい。
なによりイベント21の施工はやっぱりさすがだなと言われる人、そしてチームにこれから更に良くしていきたいと思ってますので、皆さまこれからご迷惑かける事もあるかと思いますが宜しくお願いします」
今日は急きょ参加出来なくなってしまった横浜日吉支店リーダーのOくんに代わり、関東エリアマネージャーのKくん。
「二次面接を社長とした時に『イベント21って全国大会目指してる会社か、それとも地域の県大会で終わりの会社かどっちが良い?どっちだと思う?』って聞いた時に、
『県大会どまりです!』と言った時は激震が走りまして、中々懐かしいなっていうか、大丈夫かなって思ったんだけど、
今施工はがっつり本当に忙しい中ですが、Tの良いところは素直に柔軟性を持って動いてくれるところで、
凄い感動したのは倉庫で分からない商品があった時に携帯で自分で調べて商品確認してて、そんな細かい作業があるからこそ、僕らもお客様に安心を届ける事も出来るし、感動をクリエイト出来る事が出来ると思ってます」
東京支店Hさん。
「目標達成に向けて私が頑張った事は3つあります。
そのおかげで私が苦手としていた主体性を持てるようになってきました。私の9か月目標はサブリーダーにふさわしい人になることです。
チームリーダーからサブリーダーだねって思ってもらえる存在になりたいです」
東京リーダーのTくん。
「Hさんは、僕が手がまわらない数字面や声掛け、プッシュなどしっかりフォローしていただいて、三ヶ月間、連続達成したチームTはHさんのフォローあってこそだと思ってます。
これからもどんどん主体性を発揮して、チームT年間目標達成一緒に頑張っていきましょう」
愛知支店Mくん。新卒スタートアップ拠点に挑戦という伝説を創って、頑張ってくれています。
「僕の三か月目標は愛知支店を守る。愛知支店は人数が少ないですが、それぞれで動けた事は仕事の幅も広がるし、自分自身の成長を実感出来ました。
9か月目標は新卒採用委員会を頑張って愛知支店の仲間を増やします。
そして9か月目標とは別で、一人でテープカット現場や星空シアターの現場に行きたいです。
今ステージを創ってるんですが、僕がステージ案件を獲って、今年の夏は沢山暴れたいと思います」
「それでは、イベント21ナンバーワン愛妻家、と、この三ヶ月言われ続け、言わされ続けてきました、N支店長宜しくお願いします」
愛知支店長のNくん。
「この三ヶ月お疲れさまでした。って言うとでも思ったかボケ!
ほんまによう頑張ったな。ちょっと聞いててうるっとしてもたわ。
今年愛知支店立ち上げということで、この激務の中よう逃げへんわこいつと毎日思ってるわ。
毎朝ニス塗ったり、営業しながらやし、女装もさせられるし、無駄に筋トレもいっぱいさせられるし、
ほんまにお前がおって良かったと思ってるよ。これからも宜しくお願いします。頑張りましょう」
東京CCの三坂さん。
「クリエイティブ事業部6月度単月粗利200万という、新規事業部としては思えない目標を立ててしまって最初後悔していたんですが、
クリエイティブ事業部が一致団結して、Dくんの大型案件であったり、Fさんの運営案件であったり、色々積もり積もって単月粗利200万目標達成しました。
発信のほうも、毎日更新していたフェイスブックからも問い合わせが来て、海外の人に届いている事が実感出来ました。
日々新しい文化が生まれているイベント21で、井藤さんが去年創り上げてくれた沢山の企業文化の中で、更に新しく私の色を出した文化を一つ創りたいと思います。
私が居たから生まれたって言われるような文化を創りだして、全員で共有して、横浜ウィンターゲートや経営方針発表会で胸張って発表したいと思います。」
クリエイティブ事業部長の井藤さん。
「二大CCとして、新しいクリエイティブ事業部新規立ち上げとして、本当に数えきれない渦の中で沢山頑張ってくれたなって思ってます。
色々悩んでくれた中で自分のやりたい事や自分のカラーはこうなんだって少しずつ見つけてくれた三ヶ月だと思ってます。
三坂の良いところと、私の良いところと、もちろんお互いが出来ない課題に思ってるところ、お互い想いあって、泣き虫二人ですけど、これからも一緒に頑張っていきましょう」
東京支店Mくん。
「次の9か月目標は単月決定案件を50件以上、と同時にアンケート授与率40%以上にしました。
多くの人を笑顔にしたい。沢山の案件に対応して多くの人と関わる事で、自分がはじめてそこで笑顔に出来るチャンスを掴める事になるので決定案件数の目標と。
そして笑顔に出来た事を確認する為にアンケートを多く貰いたいので授与率40%以上にしました。」
東京支店サブリーダーKくん。
「Mくんは本当にお客様に多くの笑顔を創りたいを目標にして沢山の事に挑戦してくれました。みんなにとっても刺激になってます。
正直、悔しい想いもこの三ヶ月したと思うけど、それを自分の力にかえて三ヶ月目標達成したのはとても誇って良いと思います。
今事務所を守ってくれてるリーダーのTさんからも気持ちを預かっているので読み上げます。
『いつもポジティブに頑張ってるMくんの姿はみんなにプラスの影響になっているよ。
これから沢山の困難にあっても、Mくんらしく仕事の中で楽しいものを見つけて、これからもチームW三人で頑張っていきましょう』」
神奈川支店Yくん。
「私の一年目標が、一人前の営業になる。その為に必要な事として三か月目標。
何でも対応出来る人が一人前だと思ったのでこの目標にしました。
一番良かったなと思ったのが様々な案件対応した事です。初めての問い合わせも沢山あったんですが、お客様が何を求めているのかを一番最初に大事に察知して、提案出来ました。お客様の要望を理解するのが必要だなと思いました。
これからの9か月目標は、営業に必要な現場の中でも、今までで扱ったことがない商品で現場を3件やる。そして協力会社を4件見つける。引き続き宜しくお願いします」
神奈川リーダーRくん。
「Yは達成を何とかしようと、ノベルティとかいっぱい悩んで自分なりに考えて行動してくれたのが良かったと思います。
大きい案件でも自分で何とかしようと動いてくれたのが嬉しかったです。
この先僕が千葉に行くにあたって盗めるところは全部盗みたいと言ってくれた。
これからも難しい案件にもどんどん挑戦して成長していってほしいです、一人前の営業になってもらいたい」
大阪支店Yさん。
「私が頑張った事は、毎日自分がその日どんな行動するのか考えつつ、スキル評価シートから毎日選んで行動しました。
9ヶ月目標の一つは、相手の事を考えて本気で関わる。
私は良い事も悪い事もきちんと相手に向かって伝えられるような人間になりたいなと思います」
大阪支店サブセクションチーフKくん。
「ほんまに大変やったな。よう頑張ったと思います。
大阪支店みんなイケイケの中で唯一のサポーターとして大阪支店を支えてくれて本当にありがとうございました。
チャットワークの声掛けとか引っ張ってくれて本当に助かってました。これから繁忙期に向けてサポート必要になるので、Hちゃんらしく一致団結してしっかり成長していきましょう。」
大阪支店Yさん。涙の報告さすがやったぞ。本気の想いがあるから人は泣ける。それぐらいやるから輝ける。
「私の達成した三か月目標はレベルアップシートの人間力と仕事力をオールAになる事です。
新卒合宿の時に、Nさんが、Kさんが私の事を『怒って泣かしてしまいそうやわ』と言ってたというのを聞いて、その日駅について速攻Kさんに電話して、『私怒られたぐらいで泣かないのでどんどん来てください』と啖呵きりました。
それから三ヶ月、めっちゃ泣きました。
怒られて泣いた事は一回も無かったんですけど、自分が思っていた以上に自分が不器用で、凄い悔しかったです。
でもこの目標立てた事を後悔した事は一度もないし、毎日大阪支店に行くのが楽しくて仕方がなかったです。
月一回の面談じゃ足りないと思ったので、一週間に一回、必要な時に評価面談申し込んで、常に考えて行動してきました。
三ヶ月過ごす中で現場行くのがすっごい大好きだなと気付いて、お客さんから『めっちゃ楽しそうに仕事するな。楽しそうに働くな』って言われたこともめっちゃ嬉しかった。
そして私の大好きなyou happy, we happy!や三方良しを踏まえた9か月目標を考えました」
大阪支店サブセクションチーフKくん。三回目やな。
「Aちゃんの良いところは、最初の一か月目とか電話で怖いお客さんとかいて「もう嫌やー!」って床転げまわってた事もあったけど、
最近はそんなこともなく、どうしたら出来るようになるかを考えて行動してるのが凄いなって思います。
その持前の明るさと諦めない気持ちで大阪支店引っ張っていってください。」
新卒三ヶ月報告の総括は、彼らが学生の頃から会社説明会や内定式、インターン、入社式、新卒研修合宿と既に一年近く関わってきてくれた、新卒採用委員長のNさん。
「合宿で三ヶ月後はこうなりたいです、一年後こうなりたいですと言ってくれていたみんなが、今ここで堂々と目標達成して発表してる姿を見る事が出来て大変嬉しく思います。
色んな拠点からでも、ロープレしてください、委員会何か出来る事無いですかと、どんどん意見を言ってくれて、新しく入ってくる子達が拠点の間を取り持ってくれてる事を凄く感じた三ヶ月でした。
ここはまだまだ通過点でしかなくて、これからどうしていくかが勝負だと思うので、もちろん9か月目標達成する事は必須で、一年後、これから人生70年80年あるので、
これからなりたい自分になれるように私たちも一緒に成長していきたいと思ってますので、これからも一致団結してイベント21でやっていけたらいいなと思います。」
みんな若いのに、まずは感謝の気持ちから挨拶してくれるのが本当に素晴らしいなって。これはイベント21の文化やなって思う。さすがコアバリュー感謝を掲げるイベント21.
先輩、後輩、みんなの想い。いまここに居なくてもイベント21全社員一人ひとり全員が頑張ってくれている仲間達の想い。
僕は経営者として、彼ら全員の想いを受け止める事が出来る喜びがある。
こうやってブログにする時に、たぶんここまで社内行事を一言一句(更にピックアップ編集して)本気で書く経営者は日本で僕が一番じゃないかと思ってる。世の中でこんな社長ブログ見た事ないもん。
ちょっと考えたら分かると思うけど、僕は優しいのであえて1から10まで分かりやすく言いますね。
3600枚にも及ぶ写真と、5時間にも及ぶ動画です。それらを何十回も繰り返し見ないとテープ起こしは出来ない。
このサマコンブログを書く為に僕は何十時間もかける。なぜなら大切な社員達全員の想いを何回も聞かないとアウトプットできないから。
僕は社長として適当に出来ない。だって社員達がこれを読むから。
100人居ようが、1000人居ようが、関係ない。自分が働く会社の社長が自分の事を適当に書いてたら悲しいやろ。全員僕の会社の大切な社員やから。
何でイベント21はそんなに社員さんが主体的なんですか?何でイベント21はそんなに会社伸びてるんですか?って多くの経営者から聞かれるんですが、
手法や答えを聞く前に、この姿勢を真似してみろって思う。それがイベント21という会社だから。
後は社員達が全部自分で何が本物で何が偽物かを考えて動いてくれる。
そうやってイベント21は一歩一歩進んできました。これからも進んでいきます。
いつもありがとうございます。
続いて、サマコン感動のアワードへ移ります!!!
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