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世界をもっとhappy!に変えていきたいイベント21の社長ブログ│中野愛一郎
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イベント21第1回横浜ウィンターゲート!03「第二部開会、委員会3Q報告、コアバリュー武勇伝、アワード」

by aiichiro_nakano on 2019年02月25日 in イベント21横浜ウィンターゲート • 3 Comments
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先週、この記事を書き終わりかけ寸前でPCがフリーズして、画面が消えた時は心折れそうになりましたが、今回は下書き保存ボタンを連打しながらもう一度挑んでおります。こんなところで折れるわけにはいかんのです。

自分を奮い立たせる環境整備のアウトプットとして、この前の社内MBA・第11回テーマ『マネジメント(目標達成)』で言わんでもええのにわざわざ

「ブログ更新が遅れてるから、2月末までに!残りのWGのブログ、プラス、年明けのサミット合宿、委員長合宿、クリエイティブ1DAYまで経営者のプライドにかけて書き終わらせる!」

と社員に公言したので、頑張って書きます^^

 

イベント21第1回横浜ウィンターゲート!01「オープニングまで」

イベント21第1回横浜ウィンターゲート!02「第一部開会、社長・マネージャー・チーム3Q報告」

イベント21第1回横浜ウィンターゲート!03「第二部開会、委員会3Q報告、コアバリュー武勇伝、アワード」←いまここ!

イベント21第1回横浜ウィンターゲート!04「WG懇親会、同期別二次会8会場同時開催」

イベント21第1回横浜ウィンターゲート!05「WG二日目、第9回社内MBA『WG-SPECIAL』、コアバリューオリエンテーション」

 

という事で、休憩中。

リアルタイム投票をみんなが和気あいあいとやってるところ。

写真のようにみんな仲良いですが、これは毎日顔を合わせている同じチームのメンバーが映ってる写真群ではありません。

拠点や部署間や世代を超えて仲が良いのは、コミュニケーションや情報共有や企業文化を凄く大切にしているイベント21ならではの自慢の光景です。

この日ももちろん何十件とお客様のイベントは開催されているわけで、こういった社内行事の時は拠点を守ってくれている留守番組の仲間達が対応して業務も滞りなく進んでます。

社内イベント本番中には携帯に出なくても良いように準備と役割分担が出来てますので、こうやって休憩の合間に連絡してる者も。

せっかくみんなが集まってる貴重な場なのにほとんど会場の外で電話していた、なんて状態はイベント21ではとてもカッコ悪い事。

みんな社内イベントだからって手を抜かない文化があります。

今までこの場を創る為に汗を流してくれた事業担当の仲間達への感謝と、大切なお客様を任せる留守番組の仲間への信頼と、一生懸命この場で学び交流する姿勢で挑む意味をみんなが知って参加している。

それは三方良しの、三方全てを同時進行で大切にする力を身につけていくから出来る。

第二部開会の挨拶は、新卒採用委員長のNさん。

「先ほどチームの発表聞いてて、私もちょうど一年前にビジョンを考えて、経営方針発表会で発表して走ってきた中で、一緒にビジョンをやっていこうと言われた側の新卒達やメンバーが9か月後それを今日語っているっていうのは凄い事だなと思いました。

そんなチームと同時進行で、イベント21の中核となるプロジェクトを進めてくれている委員会メンバーから、発表していただきたいと思います。宜しくお願いします!」

コアバリュー委員会ビジョン「企業文化は、もっとおもしろい。 ~もっと生き生きと働けるイベント21へ~」

「役職者ではなく一般メンバーが中心の今期委員会メンバーが全員、東西のコア・バリュー経営協会のセミナーに参加し、理解を深めた。

コアバリュー共有度調査を行ったり、エンゲージメント委員会とコラボして月イチ社内イベントの中でコアバリューカードを使ったり。シカゴに行ったり。

コアバリューをより身近に感じる9ヶ月になったと思います。残り3ヵ月、もっと体感してもらえる場を創っていきます」

理念をベースに、中核となる価値観を全員で共有し、カルチャーを社員達自身で推し進めていけるイベント21に挑む。それが1000年企業への唯一のルートやから。みんなでやろう!

ベンチマーク委員会ビジョン「謙虚×実践」

何より、第1回横浜ウィンターゲートの無事開催!そして他の担当事業としては、ありがたい事に全国各地からイベント21に見学に来てくれる際の窓口のなる「会社訪問おもてなし」や、全国に講演に行く際に同行社員を呼びかけて選定する「愛一郎ミッション」など、社外の風との門の役を担ってくれている委員会です。

人が一番成長出来るのは、ベンチマーク。だからここを大切にする。常にオープンな会社で在り続ける。社員が外の世界に触れ続けられる会社を創り続ける。社員の成長の為に。

ダイバーシティ委員会ビジョン「誰もがそれぞれ輝けるイベント21を作り世界に広げる。 ダイバーシティからインクルージョンへ!!」

今期新卒の東京支店Hさん、しっかり喋れるようになってきたな!ブログ「なないろ」の更新を全員で担当して進めていたり、広報誌「つなぐ」を発刊したり、アニパ!をパートナーさんに向けて初めて開催したり。残り三ヶ月も多様性をどんどん発信していきたい。

多様性を体得するぞ。それはyou happy, we happy!の存在意義やから。多様性にこそ付加価値はある。期待してるで!

スキルアップ委員会ビジョン「自分が実践者。そしてヒーローに。」

bookに記載されているヒーローページや、アンケート共有、決定率の共有は今まではリーダー以上がまわしていたが、今ではメンバーも誰でも出来るようになった。そしてスキルアップ面談の実施により全メンバーのスキル面での底上げ。

新人がすぐに世の為人の為にお役に立てるからこそ働きがいややりがいや面白さを感じられる。イベント21は常にスキルアップ、つまり成長を軸に毎年大きくなっていっている。重要な委員会です!

新卒採用委員会ビジョン「委員会だけでなく、 会社全体で新卒者に関わり共に成長していく。」

「内定式がお洒落になった。そしてエデュケーション委員会とコラボして入社前までに内定者に社内MBAを見てもらって課題提出を始め、先輩が個別でフィードバックしている。短期的には現インターンを入社までに高めていく事、中長期的には2020年採用活動もしっかり進めていきます」

人がどんどん増え続けているイベント21は、採用を得意とする会社で在り続ける。イベント21で働きたい!って沢山の若者に思ってもられる会社で在り続ける。本物に挑み続けよう!楽しみや^^

第5回関西イベント21祭りin奈良実行委員会ビジョン 「イベントのプロとしてイベント21から 日本一おもしろいイベントをクリエイト!」

1月開催のイベ祭は、港町リバープレイスを会場に、「努(ゆめ)フェスタ」が進んでいる。

まぁこのブログ書いてる今時点ではもう終わっているのですが、よく頑張ったなみんな!ヒーローショーやレゲエなどみんなが努(ゆめ)を改めて考えられる良いイベントやったで!

第4回関東イベント21祭りin東京実行委員会ビジョン「社内外へ“恩送り”の輪を広げよう!

2000名の集客に成功した関東イベ祭を終えて、今は次年度第5回開催に向けて引き継ぎも終えて進んでいる。全国の物産展を巻き込んで挑む。地域に愛される会社創り。めっちゃ楽しみです!

ブランド力向上委員会ビジョン「社員一人一人の『イベント21が好き』を高め、 社外へ発信する実践者集団となる。」

第2回東京サマーコンベンションを大成功させ、Great place to workに挑んでいる今期のブランド力向上委員会。今は社外発信力を高める為にTwitterに力を入れてくれています!

ブランドを持つ会社になる。自信と誇りを持つ会社へ。もっともっと高めていきたい。イベント21なら出来るから。期待してるで!

エンゲージメント委員会ビジョン「拠点を超えて、皆が皆に“えん”ゲージ。」

夢を叶える報告書製作も終え、ベトナムオフィスのスタッフKさんへのコメントを皆を巻き込んで送ったり、給料袋プロジェクトも毎月進んでいる。月イチ社内イベントも楽しくやれてます。忙しい中でも文化やコミュニケーションを大切にするからこそ、今期は離職率も大きく減らしていて、みんなの笑顔が増えている。

エンゲージメントが高くなければみんなと一緒に会社をやってる意味がないと思ってる。一緒に働いてる価値がないと思ってる。だからこそみんなで、めちゃめちゃエンゲージメントの高いイベント21にしような!

WowCS委員会ビジョン「CDを届けるサービスづくり CSを超えて CD =Customer Delight (顧客感動)を実現する 」

フォトブック製作しお客様にプレゼント、CS大賞の設立、クレーム率とリピート率の共有と、全社員に共有したいアンケートの共有の四つを軸に活動を展開。Wowって言わせる為に常識を覆した活動を頑張っていきます。

常にWow!を生み出せるサービス、マインド、スタンスを持つイベント21でありたいなって思う。WowCS楽しみです!

エデュケーション委員会ビジョン「誰しもが幹部になり得る存在」 経営塾で意識の共有・深掘りを、図書館で視野の拡大を」

先陣の知恵を学べる環境創りとして成長出来る図書館の始動。そして社内MBAの毎月開催も繁忙期の中でも進みみんな成長してきた。来月1月には公開MBAに挑む。

学び合える人達が集まる会社が一番強い。共育の役割は本当に大きいから期待してるで!

ベンチャー委員会ビジョン「Try to do interesting ~面白いことをしよう~」

社員が横展開だけでなく、縦展開出来る土壌づくりとして開設されたベンチャー委員会。クリエイターの卵とのコラボや、ビジコンへの挑戦、イベ祭に出店して新しい商品を作るなど、社員から生み出した新事業で収益性を出す挑戦。

社員がどんどん社内ベンチャー事業を立ち上げまくれる会社にしたい!めっちゃ面白いやんそんな会社^^

レジェンド委員会ビジョン「イベント21の歴史や社員のエピソードを形として残し、 未来へ繋げるための架け橋を創る」

「イベント21当たり前の文化がある中でその文化が出来る前はどうだったのかをひも解く「文化の共有動画」、そして拠点長に想いを聞く「拠点長インタビュー動画」、そしてビジョンツリーなどから吸い上げてbookに共有する「イベント21歴史」の三つを頑張りました。

もっとみんなに見てもらえるシステムを創っていきたい」

歴史を大切に出来る組織こそが未来を描ける。M委員長頼んだぞ!

総括を東京支店BridgeのYさん。

CCそしてBrigdeという二つのユニークな役割を持つイベント21.

カルチャーをコーディネイトするCCと、色んな人と人を繋げて橋を架けていくBridge.

カルチャー共有と人のフォローを大切にしています。

「繁忙期の中で中長期を進めるのは凄く大変だったと思いますし、楽しさもみんなが分かってると思います。

新しい事をやってくれた委員会も凄く多かった。それを委員長だけじゃなくメンバーからも発信出来るのが、次年度ビジョンのオーナーシップに繋がっていく部分。

自分達が掲げたビジョンを絵に描いた餅にするんじゃなくて、本物の餅にしてみんなで美味しく食べたいなと思いますので、楽しんで頑張っていきましょう!」

そして、アワードの前に。

CCから、今回のWGから新たに始まった、コアバリュー武勇伝の発表です!

12個のコアバリューそれぞれに武勇伝エピソードがありますが、今回はその中でも二つのコアバリュー武勇伝を表彰。

一つ目は、「成長」

受賞者は、奈良本社Sさん!

「これはyou happy, we happy!朝礼で共有してくれたエピソードです。

昨日Tさんと一緒に現調に行ってきました。去年と同じ時期に盛り砂をやってほしいということで、

今年で5回ですが新規のお客様だったのでTさんと打ち合わせにいきました。

5回盛り砂やりましたが新しい試みで新しい事に挑戦することになりそうだなと思いましたというエピソードです」

「このエピソードを選ばせてもらった理由なんですけども、

Sさんといえば盛砂という代名詞が付くぐらい沢山の盛り砂を経験したわけですけども、

そんな経験を通じてTさんに色んな事を教えていただいたりとか、現場で色んな事を学んで確実に成長してるなと。

また来期は奈良本社のサブセクションチーフに昇格するということで、盛砂の経験も踏まえ色んな事を成長しているSさんに是非この武勇伝を渡したいということで、選定させていただきました。おめでとうございます!」

「Tさん、とれました!」

「最初は、誰もやった事ない盛り砂案件をいただいて、そこから何とかやらせてもらいますって言って始まったんです。

今回もウチのHP見て、出来るって聞いたから問合せしましたって新規のお客様で、今度で5回目の挑戦なんで、またやった事無い事ですけど成長出来るように挑戦していきます。」

続きまして、「行動」の受賞者を発表します。

東京支店BrigdeのYさんです!

これもyou happy, we happy!朝礼からのエピソードです。

新しくブリッジという役職が出来た事。ネガティブになりがちな部分をポジティブに捉えた結果、

会社にとっても、Yさんにとっても、とっても良い雰囲気を与える事が出来た。

行動をポジティブに捉え、考え、発言し、行動しよう!このコアバリューに沿った出来事が、今あるブリッジという役職、Yさんだなというエピソードです。

選定理由としてはブリッジをポジティブに捉えて結果を出して言ってるYさんの活躍をエピソードとしてこの後にも残していきたい、

これからもそうやって色んな事があってもポジティブに捉えて考えて行動していける、そんな社員を増やしていきたいという事で選びました。おめでとうございます!

「ついさっき喋ったばっかりで、もう自分は無いだろうなーと思っていたのでびっくりしてます(笑)

可能性が無限大の役職に就かせてもらったなと思っていて、今は東京支店で頑張っていますが、今後は自分以外にも増やして全体に出来るように行動し続けていきたいと思います。ありがとうございます!」

そして、ここで。

次年度新コアバリューの発表!

10 years VISION summit by U25.合宿で10年ビジョンメンバー達とたたき台を創り、全社員にアンケートをとった投票で決定した次年度13個目となる新コアバリューは、

「情熱」です!

~パッションを持って人と人を繋げよう~

WGアワード発表。

ここからは、神奈川支店長と、大阪支店長コンビに司会交代です。

何か既に照れてる二人(笑)なんやねん(笑)

まずは、先ほどのチーム発表から一番良かったチーム、リアルタイム投票の結果発表です。

「かなり僅差という事で今も集計しているんやけど、ただいま、厳正なる選考の結果が届きましたので、発表したいと思います。みんなの投票の一番多かったのは、」

「チーム大阪!!!」

「皆さんありがとうございます。びっくりしてます。皆さんのご協力があったおかげだと思ってます。」

「まだ残り三ヶ月、経営方針発表会でもっと良い報告が出来るように頑張っていきたいと思いますし、まだまだ大阪支店も成長途中なので、もっともっとメンバーも成長した姿を見せれるようにしっかり関わっていきますので、宜しくお願いします!」

それでは只今から、一気に雰囲気変わりましたね、賞の表彰に行きたいと思います。まずは、クリエイトリンク賞の発表です!」

「やっぱりさ、繋がっていくというのが可能性を生むんよな。新しい協力会社さんと繋がればイベント21は出来る事が増える。

という事は新しいハッピーを生み出せる。それは人でも何でもそう。繋がれば繋がるほどhappyに出来る力が増えていく、組織として。

だからイベント21は協力会社であったり愛一郎ミッションであったり、色んな人と繋がる事を凄く文化として大切にしてるから

それを一番やったメンバーにこの賞を渡したいと思います。クリエイトリンク賞は、

Dくん!」

クリエイトリンク賞

ウィリアムズ・ダコタ・アレクサンダー殿

クリエイトリンク賞は東のアレックスことダコタ君。あなたです!

ダコタ君が入社してから、イベント21は、また今までになかった伸びしろが生まれたと日々実感しています。

前代未聞の大型案件に対応したり、自分でWEBサイトを触って更新したり、Arigato from Japanに掲載する新しい協力会社を見つけてきたり、

オハイオ大学ではイベント21のことを紹介してくれて、これはついにイベント21が世界の大舞台と繋がった瞬間でした。

ダコタ君にしか出来ない事をオーナーシップを持ってやってくれている。いつも大活躍やね!

仕事ばかりではなく、時折聞かせてくれるオヤジギャグを披露しては皆を疲れさせている、あ間違えた、癒やしているダコタ君。

あなたのお陰で、IE事業部はまた一つ面白い部署になった!ホンマ日本のことが大好きでいてくれてありがとう。

ダコタ君のおかげで自分達が日本人であることが誇りに思えます。

たまにトラブルにぶつかったり怒られたりもするけど、これもまた明日に繫がる財産なので大事にしてほしい。

俺らはダコタ君と一緒に明日が見たい。これからもまだまだ世界中に向けて国際事業を展開しよう

IE事業部のビジョン「Create happy! Encounters for the world」を実現しよう!

世界に一つしかないクリエイティブな動き、これからも楽しみにしてる!

平成三十年十二月一九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

「クリエイトリンク賞をいただきまして、ありがとうございます。

そうですね、サマコンの時も話したんですが、クレームがあった時に井藤さんに怒られて、あの時は怒ってくれて井藤さんありがとうございました。

この賞を取ってめっちゃ嬉しいのですが、まだIE事業部はまだ何やってるかみんな分からないと思うので、これからも人が1人、2人と増えていくので、みんなと一緒に関わっていけるように頑張っていきたいなと思います。ありがとうございました」

続きまして、WOW!CS大賞。

「Wow!感動という、今期新しく出来たコアバリュー、感動。そして来年が情熱になるわけやけど。

やっぱり感動を生み出せる人、そして自分も感動出来る人っていうのはめっちゃ素敵やし、俺達全員そうでありたいなってことで、

このWOW!CS委員会っていうのを今期立ち上げた中で、

基本的にこのアワードは全サミットメンバーが一生懸命協議して全部みんなで決めてるわけやねんけど、

このWOW!CS大賞だけはWow!CS委員会が選考したんよな。

で俺らそれ忘れててさ、やってんやんか俺らでも。

でな、同じやってん。

だからやっぱし、この人やなって人に、このWOW!CS大賞を渡してあげたいなと思います。」

「記念すべき第一回目のWOW!CS大賞は!奈良本社Mくんです!」

「すげぇ!まじで!?新しいな!これスカイプ!?え、それ繋がってんの?」(Mくんは今回のWGはお留守番組で奈良本社を守ってくれてる為、会場には不参加)

司会「テレビ電話です!」

「OK,いいねそれ。Mくん、取ったで。ほぼ全員Mくんやったからな。」

Mくん「聞いてました!ありがとうございます!」

「代わりにサブリーダーのSさんに渡すからな。しっかり聞いといて」

Wow!CS大賞

向井 雄太 殿

第一回 WOW!CS大賞は向井君です!

今年度のお客様から頂いたアンケートの中から、「イベント21の理念に沿った三方良し、感動を生み出した結果が出ているもの」の選定基準で選定した結果、向井君のアンケートが見事選ばれました。

受賞したアンケートを一部抜粋して紹介します。

【初めて電話でお問い合わせしたときに対応してくださったのが向井さんでしたが、こちらの訳のわからない説明でも、嫌みひとつせず話を聞いてくれたので、信頼できるなと思いました。

イベント当日も、進行がうまくいかず、イベント開催がはじめてで不安だらけでしたが、みなさんが笑顔で対応してくださりとても安心しました。

設営も完璧にしてくださり、イベント21様のおかげでイベントが開催できたと本当に感謝しております。

次回イベント開催時も必ずイベント21様にお願いします。この度は本当にありがとうございました。】

このような素晴らしいアンケートをいただけた向井君。朝礼でもこのエピソードを共有してくれていましたね。

向井君の誠心誠意な対応と、何も分からないながらもお客様の為に一生懸命に試行錯誤した相手目線が、この素晴らしいアンケートをいただけた理由だと思います。

向井君自身が初めての案件に挑戦し、楽しみながら他の社員を巻き込んで、無事案件を成功させたことも素晴らしいです。

イベント21が目指すyou happy,we happy!の理念に基づき、自身のビジョンも体現してくれました。

これからもお客様を1件1件大切にし、お客様に感動を届け、感動を生み出し続けるイベント21を一緒に創り上げていきましょう!

平成三十年十二月十九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

「ありがとうございます。今すっごくワクワクなんですけど、お客さんからアンケート貰った時も凄い嬉しくて、現場自体もすっごい楽しくて、お客さんも良い雰囲気でやってくれたんで、

その中でやっぱりチームメンバーが現場に来てくれたりして、そんなチームメンバーの支えがあって成功した現場やと思ってます」

ベストフォロー賞。

「一致団結を掲げるイベント21。

先輩からのフォロー、同期からのフォロー、後輩からのフォロー。

ほんまな、フォロー力がハンパ無いやんウチの会社。

誰かが苦しんでても、放ったらかしてる奴絶対一人もおらへんのよな。

みんなでブワーって助けに行く、そしてみんなで支え合って一歩一歩進んでいくのがイベント21で俺が誇りに思ってる文化の一つ。

その中でこの6か月間において、最もフォローが輝いたベストフォロー賞の発表に移りたいと思います。

ベストフォロー賞は!

奈良施工部、Tさん!」

ベストフォロー賞

田渕 宏之殿

ベストフォロー賞おめでとうございます。

入社二十八年目の田渕さんは、創業期の先代から二代に渡ってイベント21を一番根本で支えてくれている尊敬する先輩です。

先人達から脈々と続く、イベント施工のプロとしてのルーツを持つイベント21の施工力や、歴史、人としての姿勢など、田渕さんが二十八年かけて汗と共に積み上げてきたノウハウや想いを、今や100名を超える後輩達に全力で恩送りしてくださっている。

僕達次世代にhappyのバトンを確実に繋げてくれています。

「イベント21にお問い合わせくださるお客様は他社で断られ続けて最後の望みとしてウチに来てくれたかもしれない。無理と言わない社風を大切にしよう」と、

直近の対応にもしっかりフォローしてくださり、普段から皆の心の支えになってくださっている事や、

これまで培った施工技術を今期は関西だけではなく神奈川へ長期出張に自ら赴き、関東メンバーへの施工力向上に勤めて頂きました。

イベント21のプライドである施工技術の伝導が日本中、そして未来に広がっています。

これまでの田渕さんから繋いで頂いた恩送りを真摯に受け止め、私達も田渕さんのように次の世代に恩送りが出来る人間力を身に着けていきたいと思います。

いつまでの先輩に汗をかかせないように僕達が頑張ります。これからも宜しくお願い致します。いつも本当にありがとうございます。

平成三十年十二月十九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

えー、この賞何年も狙ってたんですけどね。(今年からです!)

最近自分も恩送りをマイコアバリューにしていたんですけど、最近は相手目線を一番大事にしてて。

やっぱり仲間であったりとか、お客さんであったりとか、相手の事想い合ったら、もう一つ何か出来るんちゃうかなって思ってて、

電話で、指示書がちょっと記載が少なかったら、相手目線出来てないんちゃうかって怒られた子もいっぱい居ると思うんですけど、

そういうのを大事にしていけたら、もっともっと良い会社になっていけると思ってます。

フォロー賞という事で、これも葛城だけじゃなくて日吉も取っていけるように、来期は、この賞は絶対施工部で死守していこう。

そんだけフォロー出来るように、期待してます。ありがとうございます。

続きまして、ベストコアバリスト賞。

「これはコアバリュー大賞いつもやってるやんか?あれの中の一番。コアバリュー大賞の中での、コアバリュー大賞。凄いやんな、あれ毎月1つやもんな。

その6個の中の1個やからほんまに大賞やなって思う。ベストコアバリスト賞、いきたいと思います。」

奈良本社、Mさん!

「あ!また!?」

「おおーMさん、お疲れ!Mさん、ベストコアバリスト賞獲ったで!」

Mさん「ちょっとあのこれ準備naoehfueawl;a」

「えぇ?まぁ、行くぞとりあえず」(笑)

ベストコアバリスト賞

宮田 奈美殿

ベストコアバリスト賞、おめでとうございます。

イベント21で生まれた新たな文化「プラスワンプロジェクト」の良さがとても分かる発表として、11月度のコアバリュー大賞となった宮田さんの選考理由を改めて共有します。

「自分の中で新しい発見の多い経験だった。行ってよかったなって思いました。

またみんなが奈良に行ってから雰囲気変わったって言ってもらえて嬉しかったし、自分の中の経験値として、今後今回のことを活かしていけたらなと思いました」

このように10月度、奈良本社から1ヶ月間に渡り、今期始まったプラスワンプロジェクトの挑戦として、愛知支店のフォローメンバーに行った経験を自分の言葉で発信してくれた事で、

これからのプラスワンプロジェクトに挑もうとしてくれる次世代達に道を創ってくれました。

そして女性ならではの視点で愛知支店のザ・男子校の環境を改善するべく、来期入社予定の19新卒の女子達が入社しても働きやすい環境整備など本当に尽力してくれました。

愛知支店では一からの取り組みや、商品を自分たちで作る事や、管理、出荷、現場等を営業や施工という概念無く、何でも自分たちで行うという、これまでの当たり前とは違う経験を得て、

今まで以上に施工部やweb、CCなどの他部署の大切さや、これまでイベント21を創ってきた先輩たちの想いを感じることが出来たと思います。

この経験を糧に、19年度奈良本社リーダーとして、恩送りしてくれる事を期待しています。

平成三十年十二月一九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

「みんな見てんでMさん!こんな感じやで!」

「ふふふふふ(笑」

「ありがとうございます!前の全体会議でこうやって表彰されて、愛知行って凄い楽しかったから、

プラスワンプロジェクト、二ヶ月とかあって長いですけど、

他の拠点行ったら新しい発見とか、他拠点こうやってんねんなって学べる部分あるし、

自分の気分転換みたいになれて、みんなも楽しいと思います。ありがとうございました」

スターチーム賞。

「イベント21の強みは、短期と中長期両軸で回す。ビジネスモデルとカルチャーを両軸で回す。事業と人財育成を同時に回す。つまりこの短期の部分やんな。

スターチーム賞というのは、数字を稼いだチーム。一番数字を稼いだチーム、せやせや、これ結構あれやん、一番紛糾したやつやん。サミットで」

司会「そうですね、もう常に紛糾しております。サミットは」

「(笑)物凄く結果出したんよな、このチームは。ビビんで。ちょっとのこの凄さをこの場で称えたいなと思います。

スターチーム賞は!」

チーム大阪!

スターチーム賞

チーム大阪

スターチーム賞、おめでとうございます。大阪支店は久賀支店長を筆頭に今期9月度は粗利ランキングトップ3を大阪支店が占めるなど数字に対しての姿勢を全拠点に見せてくれました。

久賀君の「B-BRANDING」は売上2400万、粗利520万。

幸徳君の「まつばらマルシェ」は売上807万、粗利245万。

吉川さんの「日中貿易」は売上572万、粗利190万。

これらの数字を叩き出す為に大阪支店全員がどれだけの汗を流し、どれほどの一致団結があったか。結果にこだわり日々目標数値に真正面から挑んでいるイベント21の全員がその価値を理解出来る。

仲間達全員をもっと豊かにする為の幸せの原資獲得という圧倒的な結果でチーム全員の頑張りを示してくれてありがとう。

また、新卒の吉川さんは単月粗利300万越えと新卒という概念を思いっきり覆してくれました。それも大阪支店の一致団結があったからこそだと思います。

全員が大型現場をこなし、まさにイベント21の銀河系軍団!!スターチームの名にふさわしいと思います。

これからもコアバリュー「挑戦」にふさわしい案件を決めまくって、結果にコミットした大阪支店を体現しまくって下さい。本当におめでとうございます!!

平成三十年十二月十九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

「まずはこのような賞をいただきありがとうございます。

私が日中担当してた時も、Kさんに「お前やー、この案件こんだけ粗利残せんのやったら絶対やったらあかんからな」って言われて

どうやったら粗利残せるのかって頭フル回転させて、とりあえず倉庫行って、この物品使ったらどうやろう、この物品使ったらどうやろうってリストに書いて、

これやっていいですか?これやったら粗利残せますか?って必死に相談して、それでやっと、「まぁこれだけ粗利残せるんやったら、じゃあやったら」って許可を貰って、しがみついて取りに行った案件であったり、

Kさんも常に粗利どんだけ残さないといけないのかうるさいぐらい言われてるんですけど、

そのぐらい粗利っていうところ、会社にどれだけ利益を残すのかに執着してる支店なのかなという事で、この賞を貰えたのかなと思います。

これからもそういった姿勢を崩さないように、しっかりと邁進して参りますので、宜しくお願いします。ありがとうございました。

大阪支店長「あの~僕からも一言良いですか?」

「ええよ」

大阪支店長「あの、お前や~とか、俺そんな言い方いつもしてないからな。それだけはちょっとご理解いただきたいなと」

「あの、してるイメージしか沸いてないけど俺らの中で」

大阪支店長「Yさん大丈夫かい?って聞いてますので、誤解だけはないように、改めてありがとうございます」

「ほんまに常日頃、1円でも多く残せるように、毎日100回ぐらい言ってます大阪支店では。

それぐらい利益という部分ではシビアになって、それこそみんなのやりたい事をもっともっと出来る会社にしていきたいという想いでみんなに共有しているのが結果に出たという事です。

これからも1円でも多く乗せれるように、もっともっと毎日今100回のところ101回、毎日1回ずつ増やしていけるぐらいの気持ちで言っていきたい。

皆さんありがとうございます」

チームオブエバンジェリスト賞。

「さっき言うた、イベント21の強みの両軸の、さっきは数字、結果にこだわったチームに贈られる賞で、

こっちのチームオブエバンジェリスト賞っていうのはカルチャーやんな。未来に向けての一番良いカルチャーを体現したチームに贈られる賞。

このチームもヤバイなと思うほんまに。結構ここは一瞬で決まったな。それぐらい圧倒的やった部分もあったチームです。

ではいきましょう。チームオブエバンジェリスト賞は!」

「奈良本社、Yチーム!」

チームオブエバンジェリスト賞

奈良本社 Yチーム山森 岸本 岡本

チームオブエバンジェリスト賞、受賞おめでとうございます。山森君を主体としてYチームはイベント21の文化創りに最も良い影響を与えました。

まずはじめにこの12月時点で、既に1年間のチーム目標達成完了という圧倒的な営業成績です。

結果を出すという大切な事をチーム一丸となって達成しました。

そしてメンバー全員が結果という短期目標と共に両軸で長期を見据えた行動を体現してくれました。

リーダーの山森君はプラスワンプロジェクトで愛知支店のフォローに手を挙げました。

約4ヶ月の愛知支店勤務で新卒松尾君の成長に関わりながらも本社リーダーとして電話やSKYPEで密に連絡をとっていたことが印象的です。

岸本さんは経理部に手を挙げました。日々営業に挑みながらも経理パートナーさん達との連携、他拠点とも連携しながら0から1の経理部の業務を確立しました。

そして岡本さんは0から1の総務に手を挙げ、皆がもっと結果を出せるように皆のタスクを管理したり、入札書類の提出など、毎日営業をしながらも周りのサポートを完璧にしました。

自分の環境に言い訳せずに相手の事を率先して出来る岡本さんだから出来た事だと思います。

手を挙げるというイベント21が大切にする文化『主体性』をチーム一丸となって体現しました。

メンバーのやりたい事を叶える環境創りは、フォロー体制なくしては出来ないことです。

Yチーム全員の主体性、それも結果前提でみんなの未来の為に長期を見据えたフォローなどまさに模範的な動きは素晴らしいです。

今後、チームの在り方の模範としてみんながYチームを目指していくことでしょう。

これからもチームから会社へ、イベント21から世界へもっともっと引っ張っていく良いチーム像を探し続けてください。

良いチーム創ったな!!山森!これからも宜しくお願いします。

平成三十年十二月十九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

「ありがとうございます。ウチのチームは常にワイワイ賑やかにしてて、もう愛が溢れてるチームやと思ってて、

どのチームにも負けへんと思ってたので、この賞が取れてほんまに嬉しいです。

きっしーも山森も色々あったんですけども、その中でも賞をいただけるという事がウィンターゲートで発表されてほんまに嬉しいなと思います。

この賞を持って、二人と一緒にご飯に行きたいと思います。ありがとうございました!」

ハートフル委員会賞。

「さっきみんな聞いてくれたように、いつも両軸のイベント21やけど、チームと委員会というのも両軸でさ、ベスト委員会やんな簡単な話な。

一番イベント21の発展に貢献してくれた委員会を発表したいなと。

でもみんな凄い事やってるやんか。たぶん、今日来たインターンのみんな、あまりのパワーの連打に疲れてると思うんやんか。

人の想いとか、人のパッションを、こんだけの人間が集まってぶわーってやったらどれだけのパワーがあるか。

聞くだけでも物凄いパワーが要るぐらい、もの凄い場やと思うんやけど、

そんな13委員会の今先頭を走ってくれている委員会を発表したいなと思います。それでは、ハートフル委員会賞は!」

「エデュケーション委員会!委員会メンバーみんな前に来てください」

ハートフル委員会賞

エデュケーション委員会

ハートフル委員会賞、おめでとうございます。

エデュケーション委員会は、委員長の島田さんを筆頭に、委員会メンバーで一致団結して、イベント21の発展に最も貢献した委員会として「学ぶ環境を当たり前にする」文化を創ってくれました。

毎月の事前打ち合わせから始まり、委員会にてディスカッション内容を考え、参加者を募り、社長の長くなりがちな講義時間にうろたえながらも当日の運営を行い、そんな事ないやんな?

グループ長スキルを遺憾なく発揮して毎月、毎回、みんなにとって有意義な時間を生み出してくれています。

参加メンバーからは「何のためにという目線が育つ。日々の疑問が解消される。学び方を学べる。人間力が上がる。学ぶことが楽しい」という沢山の声が聞こえてますよ。

それらの学びをyoutube化してインターン教育に繋げた事も、次世代の宝達が「入社前にこんな大切な事を学べて本当に嬉しい」と言ってくれてるし、

全社員の情報格差を無くす動画文化を生み出した事も、他拠点テレビ電話の音響映像環境を進化させた事も、成長出来る図書館をスタートさせた事も。

この9ヶ月で流した汗の全てが、カルチャーフィットとリーダーシップを兼ねそろえた、会社を良くするリーダー達が増えていく環境創りとなっています。

回を重ねる毎に皆の学びが深まり、よりイベント21の皆の視座が高まっている確かなる結果。

そして、社内MBAを作り出しているエデュケーション委員会メンバー自身が、一番の学びを得ていると思います。

明らかに顔つきや言動が変わってきてる。成長し続けている。繁忙期も、人が少ないながらも、やり続ける事で学びたい人が学べる環境を生み出し続けましたね。

そして来月には、オープン講座という大きな壁にまた挑もうとしている。学び続ける組織、共に最高の文化を創ろう。期待しています。

平成三十年十二月十九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

「ありがとうございました。毎月のMBAということで、結構繁忙期でもやり続ける、やり続けないと意味がないというところで、委員会メンバー一丸となってやってこれました。

その中でもやっぱりBAをやる時でも、参加者の方も『いつやるんですか?』とか、『ちょっと出れないんです。出れないんですけど動画見ます』って声もいつも毎回いただいてて、

委員会側からしても凄い充実する事もあったり、達成感を日々、毎回感じているところであります。

成長出来る図書館も各拠点で皆さん読んでもらってたり、奈良ではパートナーさんも読んでくれていたり、徐々にですけど日々読者が増えているところも嬉しく思います。

来月はゲストも呼んでのオープン講座もあるので今はそれにいっぱいいっぱいなってるところなんですけども、またエデュケーション委員会一丸となってやっていきます。

この役職者がほとんどという事で、しかもNさんに、Kさんに、Fさんという、手に負えへん人達の集まりなんですけども、

こうやって毎月委員会やってても全員揃う事がほとんどないということで、

たぶん初めてなんちゃうかな(笑)

この壇上で全員揃ってというのが凄い私は個人的に嬉しく思っているので、この全員揃った中でこの賞をいただけたのが凄い嬉しく思います。

今後とも頑張りますので宜しくお願いします。ありがとうございました」

カルチャーフィット拠点賞。

「経営方針発表会の目玉である、ファンタスティック拠点賞。

東京サマーコンベンションの目玉である、ナンバーワン拠点賞。ていうな、

拠点賞っていうのは、一番みんなが獲りたい、狙う賞であるわけやけども。

この横浜の地にて一番イベント21を前に進める事が出来た、一番素晴らしい拠点に送られる賞です。

いやほんま、もう発表しようか。

ちょっとみんなに聞いてほしいわ。

凄い拠点が今イベント21を引っ張ってくれてるんよな。そのメンバー達を今壇上に呼べるのが凄い嬉しい。

ということで。第一回横浜ウィンターゲート、カルチャーフィット拠点賞は!」

東京支店です!

じゃあ東京支店はみんな前へ。インターンのMさんももちろん前に来て。インターンMさんもめっちゃ来てくれてるから。Mさんもこの賞に入ってるよ」

カルチャーフィット拠点賞

東京支店 殿

イベント21が大切にする文化、その企業文化発展に最も貢献した拠点として、古田拠点長率いる東京支店にカルチャーフィット拠点賞を贈ります。

第二回東京サマーコンベンションでのナンバーワン拠点賞に続き、拠点賞二冠の達成は前代未聞、その日々のたゆまぬ全拠点メンバーの努力に最大限の敬意を表します。

この半年間も、目標達成、離職率0%、未来に繋がる新しいカルチャー創造という、三位一体の圧倒的な結果を実践する事で、イベント21全拠点へ模範的拠点として良い影響を与えてくれています。

今期は東西マネージャースイッチ、ブリッジの誕生、関東CC誕生、IE事業部の推進、運営事業など、

イベント21が始まって以来の挑戦に対して文化を根付かせる為に全員で一致団結し、今まで連続して結果を出し続ける事で、多様性を体現してくれました。

また新しい文化を発展させる為、コアバリューベースの継続開催や、社内行事にも皆が積極的に参加し、社内外に発信し、実践者としての意識の高さが伝わってきます。

働きやすい労働環境改善においても生産性向上への取り組みや、中途採用など、それら全てを、みんながハッピーになる為に営業数値目標達成という結果をだし続けながら実現している。

そして次年度は遂に、イベント21史上初となる、新卒入社の女性拠点長が誕生します。

次世代がどんどん育っている。短期と中長期の両軸で、これからもイベント21が発展し続けるべく、you happy, we happy!の体現者となる仲間の輪を大きくしてくれる事に期待しています。

企業文化を強みとするイベント21の先頭を走る拠点として、残り3ヶ月、全力でハッピークリエイト業日本一を目指して頑張りましょう!いつもありがとう!

平成三十年十二月十九日
株式会社イベント21
代表取締役社長  中野 愛一郎

今日も最初の発表の時に、東京支店は文化を推しますって話をさせてもらって、

何がこんな風な気持ちになるんかなって思って、

繁忙期、私はずっと真っ黒なるぐらい外に出てて、その間みんながみんな忙しくって、

正直、自分が一番東京支店の中で文化から遠い人間だとずっと思ってて、

一回人事ブログにも書いた事があると思うんですけど、私は現場に出るのが好きすぎて、

支店でみんなが月イチ活動とか、コアバリューベースをやってるのを見て、

そういう風にみんなが楽しんでる様子を見てほっこりする気持ちにさせてもらってたし、

でもだからといっていつもそういうイベントに全然出て来れてない私に対して、嫌みな顔とか、何であいつ来ないんだよとか全然言わないし、

むしろ、現場出てて凄いですねって言ってくれる人がいたり、現場女子になりたいですって言ってくれるようになって、

その繁忙期、やっぱり9ヶ月目標に現場案件やりたいって現場出てるのを見せてくれてるし、

やっぱりほんとに冊子にも書いたぐらい、東京支店は本当の意味で、純粋に素直だっていうのは、私は言いたいし発信しなきゃいけない立場だと思って、今日も発表させていただきました。

サマコンの時、参加出来てなくって、去年の賞がいただけたってい話を聞いて、そこから繁忙期、さっき言うたように文化から遠ざかっていたと思いつつ、

でもやっぱりこういう風に一緒に頑張ろうとしてくれる拠点のチームがある以上は、あと3か月後の経営方針発表会の時また同じように、

今度は申し訳ないって気持ちが無い状態で、みんなで賞を貰えたらなと思っております。

そしてこれから東京支店は、また築いてきた、若くして築いてきたこの文化を、もっとイベント21が発展出来るようなカタチとして発信していく事を念頭に置いて精進して参りますので、

今後とも宜しくお願いします。ありがとうございました」

閉会の挨拶。大阪支店長。

「皆さん何回も何回も壇上に上がらせていただいてありがとうございます。

今回、第一回のウィンターゲートという事で、このアワード僕も選定する側で実際に初めてアワードの名前を聞いた時に、自分の中で選定基準って何やろって考える事があって、

実際にその中で、この会社にとって必要な事をそこでいっぱい気付けたのが自分の中でめっちゃ良かったなって思ってて、

このアワードみんな色々表彰されてるのを見てる中で、みんなの笑顔が一番良かったなってところで、

今までもちろん結果という部分をそうなんですけども、皆さんが取ってきた行動っていうのが絶対に間違ってなかったんだなって思いました。

その行動というところで、中々やっぱり入って間の無い子らに僕達も伝えるっていうのももちろん大事なんですけども、

最後のカルチャーフィット拠点賞で東京支店のメンバーを見た時に、めっちゃ若いメンバーばっかりやんって思って、

その東京支店の一致団結であったり、文化の共有の仕方っていうのを、人数少ない大阪支店ですけども学びに行きたいなって思うぐらい、ほんまに素晴らしい支店なんやなと思いました。

 

これからもっとみんなも文化を創り上げていく主体者としてこの会社をもっと盛り上げていってほしいというのと、

分からない事であったり疑問に思うところっていうのも、近くに居る役職者であったり、社長が直接会社に来てくれる時もあるねんから、

そこを分からないままにしないっていうところで、もっともっとこの会社を好きになって、もっとみんなで、自分で良くしていく事が大切なんだと思いました。

それでは閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

第二部終了!!

続いて、懇親会へ!!!

イベント21第1回横浜ウィンターゲート!04「WG懇親会、同期別二次会8会場同時開催」

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