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第11回2015年度奈良県中小企業家同友会青年部会総会

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先週土曜日は、第11回奈良同友会青年部総会でした。

ありがたいことに2期連続2年間も幹事長という長のお役をやらせていただいて、この日が僕の最後の仕事でした。

 

 

いやー、あっと言う間でした。2年間。本当に楽しかったな。

やっぱり一番は、沢山の素晴らしい仲間達に出会えた事。それが一番最高に嬉しかったですし、僕の一生の財産です。

今回の総会も、全部みんながやってくれました。これは総会開始前の打ち合わせ風景。

二年前は僕一人でみんな巻き込んで体ちぎれるぐらい動きまくってやってたのに。今は主体者が沢山居ます。

 

 

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2年前、幹事長一年目。

45名体制から始まった奈良青年部。

掲げたビジョンは、「感謝と革新と成長」

~繋がりを育み、新しい事に挑戦し、全国で一番「得=(徳)出来る青年部」を創ります~

 

 

このビジョンを実現する為に、この1年間で会の規模を倍の90名にするという圧倒的に高い目標を掲げました。

忙しい経営者がお金と時間を使ってでも集まってきたくなるような、日本一学べる魅力ある場づくりを進め、仲間達みんなで目標を達成しました。

僕といえば、感動で爆泣きですよ。

一年前の、第十回奈良同友会青年部総会のブログはこちら

 

 

そして二年目となる、この1年間掲げたビジョンは、

「社業良し、社員良し、地域良し」

~自社をより良くしたい青年経営者が切磋琢磨出来る、奈良で一番の場所を創ります~

 

 

このビジョンを実現する為に、青年部は年齢で卒業もありますので期首80名スタートとなった今期を120名の体制にするという、大きな大きな目標を掲げました。

 

 

120名体制となり、一組織として奈良県下最大の経営を学べる青年経営者団体になる事で、未来の奈良の経済は僕達が担っていく。

奈良の次世代が切磋琢磨して、一生懸命自社を良くする為の学びが当たり前のように出来る凄い場と、凄い組織を創りたかったんです。

 

 

増と強。つまり、量と質の両軸で発展していける組織にならなければいけない。これは経営も同じです。

経営に例えるなら、売上や利益を昨年よりも伸ばしつつ、それだけでなく主体者を増やして人が成長していけるコンテンツや文化を創る事で、出来る事を増やし、未来への可能性を広げ続ける。

 

 

奈良を良くするため、自社を良くするために、仲間達全員が必死に動いてくれました。

 

 

もちろん僕はこの経営を学ぶ団体の長として背負うべき責任があります。

自らのビジョンにも掲げたとおり、同友会青年部で経営を学べば必ず自社が良くなるんだ、役を受けて汗をかけばかくほど自社が良くなるんだ、という事を自らをもって証明し、みんながなりたいから目指す幹事や幹事長としてのブランディングを高めなければいけません。

 

 

奈良同友会青年部の会員数を昨年対比150%増の120名体制にしつつも、

同時に自社の売上も昨年対比130%増を同時に達成する事です。自分のプライドをかけて達成すべき目標としました。

 

 

ただ思うだけでなく、本気で達成する為に、何百人の人達の前で自分の目標を伝え続けた一年間でした。

45名だった組織が、この二年の中で全国大会と近畿大会という数年に一度、数十年に一度の大きな例会を奈良の地で連続で開催し、10周年という節目の貴重な周年も迎え、激動すぎる盛り沢山の新しく創造しまくる事業の中、たくさんの挑戦をして新しく文化や仕組みや主体者を増やし、仲間達と目標を達成するんです。

しかも自社業績とダブルで。

 

 

分かる人には分かると思いますが、それはもの凄く高い目標でした。

それでも有言実行する事に、この過程で僕はリーダーとしての成長があると思っているし、どうせやるならその高みに挑みたかったからです。

 

 

この一年間、色々な事がありましたが、

みんなに助けてもらいながら、僕達は今期も目標を達成し、昨年対比150%増の120名体制になりました。

同時に自社の売上目標も達成し、昨年対比140%増を達成しました。

もちろんどちらも圧倒的に過去最高の実績となります。そして、未来へ繋がる大きな一歩となりました。

 

 

一年前に皆さんの前で掲げた本当に高い二つの目標を、どちらも達成する事が出来たのです。

だから、僕は変わらずに言い続けます。

奈良同友会青年部で経営を学ぶと、自社が良くなります。だから一緒に勉強しましょう。そして自社を、奈良を、日本を良くしましょう。

 

 

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皆さんは強いリーダーシップって言ってくださいますが、全部みんなのおかげです。僕の仲間が凄いんです。本当に嬉しかったです。

 

 

僕がこの二年間で一番学んだ事は、自分の力の小ささです。

大きな志を成す為に、人間一人の力なんか知れてるんですよ。僕一人の力で出来る事なんてたかが知れてるんです。僕はそんなちっぽけな志を掲げたわけじゃない。

 

 

そこを知る事が出来たら、次はどうするか。

仲間を信じる事。

仲間の良さを引き出す事。

そしてその仲間達の力を一つの方向に合わせる事。

その為に誰よりも覚悟と責任を持って全力で汗をかき、結果で実現する事です。

 

 

 

リーダーの役割は、ここでしかない。

 

 

リーダーは結果出してナンボです。

結果を出す事で、仲間達に勝ち癖をつけてもらえる。大きな事を成すとはどういう事かを体で感じてもらえる。実は何でも出来るんじゃないかって、自分自身や未来に希望を持ってもらえる。そして何より、みんなにより良い得(=happy)を得てもらえる。

仲間達みんなの為にも、自分の殻を破り、仲間達みんなと共に力を合わせて大きな結果を出す事が、リーダーには求められるのです。

 

 

この二年間。

「ありがとうございます」「宜しくお願いします」

この二つの言葉を人生で一番多く発した二年間だったように思います。

 

 

感謝の気持ちを伝える事と、仲間の凄さを信じる事。

仲間達に向けて、僕はこの二つしかしてないですよ。

そして仲間の人生の貴重な時間を使ってもらう訳ですから、まずは命を使ってもらえる人間になれるよう自分も言動一致で高みを目指していく必要があったのです。だから自分も死ぬ気で学び、関わり、成長していける。

沢山の人に見られる立場だからこそ、背負うものが大きいからこそ、この姿勢がリーダーとして本当に大事だという事を、僕は役割を通じて体で知る事が出来ました。

 

 

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僕の幹事長最後となったこの日、7回泣きました。全部嬉し泣きです。

 

 

仲間が最後まで諦めずに目標達成の為に動いてくれているのを知った時。

 

 

一生懸命関わってくれて、目標の120人目の青年経営者が僕達の仲間になってくれた事を、もの凄く嬉しそうに仲間から報告してもらった時。

 

 

二年間やってきた幹事長としてのお役が今日終わるんだと思いながら、色々あった事を思い出しながら最後の総会に向かっている時。

 

 

この一年間、そして二年間の幹事長としての青年部活動総括を、総会にて皆さんの前で話している時。

 

 

一緒に二年間やってきた僕の右腕になってくれた先輩が卒業されるから花束を渡す時。

 

 

三次会で、一番近くで僕を支えてくれた次年度幹事長の事を最後の挨拶で話している時。

 

 

そして、仲間達一人ひとりへの感謝の気持ちがあふれ出た時。

 

 

本当に凄かったんです。全員が一つになっていく空気感が。涙が零れて止まりませんでした。

 

 

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総会の懇親会で、ありがたい事にサプライズしてもらいました。

いきなりウチの社員達のムービーが流れて、みんなが「社長、二年間、奈良同友会青年部幹事長お疲れさまでした」って言ってくれてて、一人ひとりのコメントが嬉しかったです。

めっちゃ嬉しいなーって思って見てたら、

突然イベント21社員と奈良同友会青年部幹事メンバーが、勝手に飲み会してる映像が流れました。

 

 

え!?何これ!?

「中野愛一郎を語ろう会」が、秘密裏に開催されていました。総会の数週間前に。がはは笑

 

 

会社の社員達と、地域の経営者仲間達。

どちらも僕にとって本当に大切な存在です。

 

 

その二つの、僕が長を務める大好きな組織が、みんな忙しい中でわざわざ僕の話する為に集まってくれて、混ざり合っている。

なんぼ面白い事するねん。

 

 

「愛一郎との関係」「愛一郎の第一印象」「今だから言える実は、、、」「ここがダメ!」「ここがスキ!」「中野愛一郎がやってきた事・残したもの」「影響を受けたこと」「一言で表すと?」「まとめ」

 

 

みんな、それぞれが、色んなテーマから大切な想いを語ってくださっていました。

本当にありがとうございます。

 

 

フルバージョン40分のムービーも後でいただきました。

みんなのメッセージがびっしり書かれたハッピもいただきました。

 

 

ムービーが終わり、会場の皆さんに拍手されながらスポットライトを浴びて舞台に上がる時、こんな事してもらえるなんて僕はなんて幸せ者なんだろうと思った。あの光景はきっと一生忘れられないです。

 

 

本当にありがとう。

与える側に居る僕が、これじゃみんなから貰いすぎです。全く持って割に合わないです。

 

 

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この、みんなで駆け抜けた二年間は、間違いなく伝説になりますよ。

これから未来、沢山の新しい伝説が増えていく基点の時代として。

 

 

世の中をより良く出来る力を持った素晴らしい人財が沢山増え、集い、文化を共有する場が出来たのです。

これからもっともっと主体的に発展していく事の出来る次世代のリーダー達で溢れている場が、今の奈良同友会青年部です。

 

 

次代に僕が背負ってきたものを引き継ぎ、軽くなった。みんなのおかげでここまで来れた。

今の僕は、自分が次に何をすべきか、分かります。また大きなモノを背負います。

 

 

僕は、これから奈良を飛び出し、全国の同友会青年部に関わる中同協青年部連絡会の副代表というお役を背負わせていただきます。

奈良はもちろんこれからも関わり続けますが、奈良だけでなく、全国の同友会青年部を盛り上げ、全国の会社を盛り上げる事で、地域、日本を更に元気にする事に力を注いでいきます。

 

 

僕が出来るのは、そんなに大げさな事じゃないのです。

感謝の気持ちを持って目の前の人を信じ、良さを引き出し、全員で力を合わせ、結果に責任を持つ事だけです。ただそれだけです。

 

 

奈良とイベント21だけでなく、全国全ての青年部が活性化し、全国全ての企業が活性化すれば、日本はもっと元気になります。

そんな夢物語を実現出来る存在に僕がなれれば、間違いなくイベント21はもっと強く大きくなれる。

 

 

もっと沢山の人達に良い影響を与えられるリーダー達を増やす事が出来る。

同じ志を持ったリーダーが増えれば、you happy, we happy!を実現出来る。

世界がもっとhappy!になっていけます。

 

 

皆さんからいただいたご縁と、成長の機会と、想いと、喜びを、貰いっぱなしにせずに、更に発展させて、しっかりと次世代に繋いでいきます。

これからも頑張ります!

 

みんな2年間ありがとう!!!!

そして、これからも宜しく!!!!!!!

 

 

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