ふとした時に感じる、ムリと言わない社風の大切さ

こんにちは!

webマーケティング部セクションチーフ吉田です!

 

 

 

『いや~毎日暑いですね~』

 

というようなことを、みんな書いてるんでしょうね~。

でも僕も書いておきます。日本人なんで。

 

 

 

今日は、人事ブログらしからぬことを書こうかなと思います!

(人事ブログらしい記事とはなんだろうということを思ったけど、一回忘れて)

 

 

 

僕はウェットティッシュが大好きで、会社にも家にも車にも常備してます。

100均とかに行くと6本くらい詰め替え用を買います。

家にストックがないと落ち着かない感じです。

 

そんな感じで大量にウェットティッシュを消耗しているので

積め変える作業も頻繁に行います。

 

そしてこの詰め替えのときに、毎回思うことがあります。

 

某100均のウェットティッシュ

『ティッシュの蓋をしている、銀色のカバーがめくりにくい』

※ウェットティッシュの開発業者様ごめんなさい。一ユーザーの意見です。

 

 

 

もしかしたら

 

『コスト的に、めくりやすくするのが難しいのかもしれない』

『技術的に、めくりやすくするのが難しいのかもしれない』

『めくりやすくできるけど、何か理由があって今の状態なのかもしれない』

 

色々考えられるのですが

 

もし、難しいから(何らかの理由があって)といってそこで思考停止してしまうと

その商品の進化はそこまで。

 

他にもっと良い商品(サービス)が出てきたときに、負けてしまう。

 

 

 

これって、普段の仕事のときも、気を付けないといけないなと思います。

ムリと言わないことで、改善改良を常に行う、ブラッシュアップし続けていく、常に最高のクオリティを追求する。

もし難しいことだとしても、なにか自分にできることはないかと考える思考。

 

大切にしていかないといけないな、と。

ふと、ウェットティッシュの蓋を開けるときに思ったのでした。

 

 

 

ごきげんよう!

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