皆さんこんにちは!
イベント21ゼネラルマネージャーの小杉です。

今年も行ってきました!
Great Place To Work 2026 アジアにおける「働きがいのある会社」表彰式 in スリランカ!
イベント21は今年、アジアにおける「働きがいのある会社」ランキングで25位を受賞しました!
昨年は30位。
そして一昨年は60位。
3年連続でアジアランキングに選出され、さらに順位を上げることができました!
イベント21は2026年度「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員25~99人)において、日本1位を受賞し、アジアでも25位に選ばれたことは本当にうれしいです!
イベント21では働きがいをやりがい×働きやすさと定義しています。
やりがいとは、自分の仕事に意味や誇りを感じたり、成長や誰かへの貢献を実感できること。
働きやすさとは、安心して挑戦できたり、自分らしく力を発揮できる環境があること。
僕たちはこれを足し算ではなく、掛け算だと考えています。
どれだけ仕事にやりがいを感じていても、働き続けることが難しい環境では長く力を発揮することはできない。
逆に、どれだけ働きやすい環境が整っていても、自分の仕事に意味や成長を感じられなければ、本当の意味での働きがいにはつながらない。
だからこそ、どちらか一方だけではなく、やりがいと働きやすさの両方を掛け合わせていくことがより本質的な働きがいへとつながると思っています。
手を上げる文化
イベント21には、「手を上げる文化」があります。
誰かに決められるのではなく、
「やってみたい!」
「挑戦したい!」
「もっと成長したい!」
と思った人が、自分から手を上げる。
そういった背中を見せれる人へ挑戦機会を渡すのがイベント21。
なので今年もGPTWアジア表彰式への参加メンバーは、社内で公募を行いました。
条件はただ一つ。
イベント21コアバリュー「恩送り」を、現在と未来に一生懸命体現できる理念実現の主体者であること。
昨年参加してくれた3人はスリランカに行った後からさらなる成長を遂げてくれました。
実際に参加した東京支店長のMさんは今年のサマーコンベンションでセクション賞を取る実績も創ってくれました。
間違いなくブレイクスルーするきっかけになるスリランカ。
今年は社内で63名の人が行きたいと手を上げてくれて、誰を連れていくか本当に悩みました、、!
みんな連れていく意味があるし、価値がある。
毎年参加して参加したメンバーが背中を見せてくれているから、こうやって行きたいと思えることが増えてきていることも嬉しかったです。
そして今年は、定員だった5名から8名に!
リーダーからセクションチーフ、マネージャーといろんなレイヤーと一緒にスリランカへ!
まさかのトラブル・・・
実は今回、出発前からいきなりトラブルがありました(笑)
前日に急遽手配していたホテルが、まさかの予約できていないという事態。
「もしかしたらこれ、スリランカで野宿するんじゃない?」という状況でした(笑)
そんな中、現地とのやり取りをしてくれたIEチームのLさんが現地と直接電話でやりとりをしてくれて、決済を早急に済ませてくれた経理のHさん。
本当に助けてもらい何とか出国。
昨年、急遽帰りの飛行機が欠航というトラブルもあってか、まあ何とかなるだろうと思えたのは自分の中で成長を感じました(笑)

3回目のスリランカ
僕自身、GPTWを通してスリランカに行くのは今年で3回目。
1年目は初めての海外。
見るものすべてが新しく、言葉も文化も違う環境に圧倒されながら、とにかく世界の広さを感じました。
2年目は、少し心に余裕ができて、
昨年の経験を通して自分は何ができるか?をより深く考えました。
そして3年目。
強く感じたのは、世界で学ぶことが特別なのではなく、学んだことをどうやって業務に生かすか?ということでした。
働きがいを高め続けることは、世界に対応できる企業を創っていくことにもつながる。
3年連続でスリランカという世界の舞台に立たせてもらったからこそ、改めて感じることができました。

10秒のリーダーシップ
今回のカンファレンスで、僕が特に印象に残った言葉があります。
それが、「10秒のリーダーシップが、10年の記憶を創る」という言葉です。
人は、日々働いている中で、
「あの時、上司がどう関わってくれたか」
「あの時、どんな言葉をかけてもらったか」
という一瞬を、ずっと覚えている。その中で大切なのが、3つの「P」。
① Peak(ピーク)=うまくいった瞬間
② Pit(ピット)=しんどい・失敗した瞬間
③ Pivot(ピボット)=変化する瞬間
結果が出た時。失敗した時。本人が変わろうとしている時。
その瞬間を見逃さずに、リーダーがどう関わるか。
たった10秒の声掛けや行動でも、その人にとっては10年残る記憶になるかもしれない。
僕自身、GMという立場で多くのメンバーと関わるからこそ、すごく考えさせられました。
数字を見ることも大事。結果を出すことも大事。
でも、その結果を生み出すのは人です。
だからこそ、一人ひとりのPeak・Pit・Pivotに気づける人でありたいと思いました。
もう一つ印象に残ったのが、リーダーシップは年齢ではなく、理解力であるという考え方です。
会社がどこを目指しているのか。自分たちが何のために仕事をしているのか。ビジョンからどんな価値を感じるのか。
そこを自分から理解しにいくことが、リーダーシップにつながる。
僕自身、21歳で神奈川支店長というポジションを任せてもらいました。
今振り返ると、当時から会社がどんなことをしようとしているのか?どんなことを求めているのか?を考えて行動していたと思います。
その理解しようとする姿勢の積み重ねが今GMという立場を任せてもらえている。
役職が人をリーダーにするのではなく、自分から会社や仲間を理解しようとする姿勢が、人をリーダーにしていくという事なんだと感じました。
当たり前になる事
そして今回も、カンファレンスで質問の時間がありました。
僕にとって、この手を上げて質問するということには少し特別な意味があります。
1年目。世界の舞台で、社長がカンファレンスで真っ先に手を上げて質問している姿を見ました。
周りは外国人ばかりでもちろん英語。そんな環境でも全く関係なく手を上げる姿を見て、めちゃくちゃ衝撃を受けました。
でも、その時の僕は手を上げられませんでした。怖さもあったし、何よりも勇気が出ませんでした。
そして2年目。
GMとして、社長がやっていることを、自分もできるようになりたい。
そう思って勇気を出して手を上げました。本当に緊張しました。
グーグル翻訳で出てきた文章を片言の英語で話す。何度も聞き返されました(笑)
それでも何とか質問することができて、自分の中で一つ殻を破れた経験になりました。
実際にファシリテーターの人からも褒めていただき、自分が世界という舞台で大きな成長ができたと思います。
そして3年目の今回。
司会の方から、「質問ありますか?」と言われた瞬間、
気づいたら普通に手を上げていました。
400人ほどの外国人のカンファレンスで日本人が8人。その中で手を上げて質問した日本人は、社長と僕の2人でした。
1年目はできなかった。
2年目は勇気を振り絞って何とかできた。
3年目は当たり前にできた。
たった手を上げて質問するという行動ですが、ほとんどの人がしないことを当たり前にできるようになる事ってものすごい価値だなって感じたし、当たり前にできればもっと周りにも伝えていけるなと感じました。
そして通訳をしてくださっていた人から、
「日本から来た皆さんがすごくメモを取っていることや、外国人ばかりの場面で日本人2人が手を上げて質問した姿は、スリランカの皆にも良い影響があったと思う」
という言葉をいただきました。この言葉が、自分たちの行動が世界の人にいい影響を与えらた気がしてめちゃくちゃ嬉しかったです。
来年また海外に行くチャンスがあるなら、次は参加した全員が手を上げて質問して世界を鼓舞してみたいです!
人の為を思って、自由にこだわる
今回、もう一つ印象に残ったことがあります。それが自由です。
泊まっていたホテルに、僕たちを見るたびに「こんにちは!」と日本語で声をかけてくれるドアマンの方がいました。
誰かに言われてやっているのかは分かりません。でも、僕たちが喜ぶから、毎回笑顔で声をかけてくれる。
そこに僕は、その人なりの自由さとこだわりを感じました。
自由というと、好きなようにやるという意味にも捉えられます。
でも僕は、誰かのために、決められた枠を超えてもっと良くしようとすることも自由なのではないかと思いました。
その枠を取り払うために理念があり、コアバリューがあるんだなと感じました。

今回3年目のスリランカ。
改めて世界とイベント21の文化。両方を知ることができて、この経験をもっと周りにひろめてもっと働きがいを感じられる会社をみんなで創っていきます!
いつかみんなで、働きがいアジア1位の景色を見たい!
you happy, we happy!
現在(いま)と未来に、もっとたくさんのhappy!を生み出していけるように、僕自身もゼネラルマネージャーとして、これからも挑戦し続けます!