こんにちは!
イベント21奈良本社の鴨池です!

今回、GPTWアジア地域における「働きがいのある会社」ランキングの表彰式に参加するため、5日間スリランカへ行ってきました!
実は私、今回が初めての海外、そして初めての飛行機でした。
出発前は、楽しみな気持ちももちろんありましたが、
「ちゃんと飛行機に乗れるかな?」
「パスポートは大丈夫かな?」
「現地で何かあったらどうしよう……」
「英語、全然話せないけど大丈夫かな?」
と、不安なこともたくさんありました。
でも、振り返ってみると、この5日間は私にとって、ただ海外に行ったというだけではなく、「自分の枠の外に出てみる」5日間だったように思います。
Day1|初めての飛行機、初めての海外
いよいよ出発の日。
成田空港に到着した時点で、すでにドキドキです。
何もかもが初めて。海外に行くことも、スリランカという知らない土地に行くことも。
「大丈夫かな……」という気持ちを抱えながら、いざ出発!
そして、約9時間の長い移動を終えてスリランカに到着。
空港を出た瞬間、日本とは違う空気、街並み、車、人。
目に入るものが全部新しくて、「本当にスリランカに来たんだ!」と実感しました。
車は目の前をビュンビュン通ってたり、日本とは違いクラクションの嵐!
そんな私が最初に感じたのが、スリランカの皆さんの温かさでした。
ホテルに着くとウェルカムドリンクを持ってきてくださったり、街中でもホテルでも、目が合うと笑顔を向けてくださったり。
泊まったホテルでは、ドアマンの方が日本語で「こんにちは」と話しかけてくれました。
初めての海外で緊張していた私にとって、この笑顔や温かさが本当に嬉しくて。
「人の温かさって、言葉が分からなくても伝わるんだな」
そんなことを感じた初日でした。
そして、泊まったホテルの素敵な場所で、今回の意気込みを共有し合いました!
Day2|ペターマーケット、トゥクトゥク……初めてづくしの一日
2日目は、ペターマーケットへ!
ここでは社長から一人1200ルピーをいただき、二人一組で「好きなものを買っておいで!」という、まるで初めてのおつかいのような経験をしました。
小河さんと二人で街を歩きながら、「何を買おう?」と考えたり、現地の方とやり取りしたり。
私は暑さに耐えきれず、最終的にハンディファンを購入しました(笑)
それまではどこか「連れてきてもらっている」という感覚もありましたが、自分でお金を持って、自分で考えて、
実際に買い物をしてみたことで、一気にスリランカが自分事になった感覚がありました。
その後はゴールフェイスホテルで、スリランカの風を感じながらお昼ごはん。
午後はオランダ博物館へ行き、スリランカが植民地だった時代の歴史についても学びました。
そして、もう一つ挑戦したのが……
トゥクトゥクチャレンジ!
大量の車が行き交う道路沿いで、持っているのは目的地の情報と500ルピー。
「本当に目的地までたどり着けるの?」という不安の中で、
さらに、海外で金額の交渉をするという経験までできました。
そしてそこで事件発生!
私と小河さん、久賀さんでチャレンジしたのですがなんとついた場所は、全然違う場所!
言葉が通じてないことで、プチパニック!
なんとか、目的地まで歩いていける距離まで来てたのでマップや写真などを駆使してやっと到着!
この経験は、今回のスリランカで私が得た大きなものの一つです。
夜はGPTW事務局の皆さんとのディナー。
国籍の違う方々と、仕事や文化についていろいろな質問をしながら交流する中で、「そんな考え方があるんだ!」という新しい学びや気づきがたくさんありました。
2日目は、ただ観光するだけではなく、自分で動いて、現地の人と関わって、知らなかったことを知る。
そんな経験を通して、少しずつ「自分の枠の外」に出ていくことができた一日でした。

Day3|13時間のカンファレンス。
世界の「働きがい」に触れる
3日目は、なんと13時間のカンファレンスに参加しました!
アジア各国の「働きがいのある会社」が集まる中で、特に印象に残ったのが、AIと「3つのP×3つのC」についての学びです。
AIについては、「AIは目的ではなく、目的を実現するための手段」という考え方が印象に残りました。
AIに何をしてもらうかを考える前に、「何のためにやるのか」を人が考えることが大切。
そして、AIが進化するからこそ、人にしかできない感情や好奇心を大切にしたいと感じました。
もう一つが、3つのP×3つのC。
Peak(嬉しい瞬間)、Pit(壁にぶつかる瞬間)、Pivot(考え方や行動が変わる瞬間)。
そして、その瞬間に関わるのが、Curiosity(好奇心)、Connection(つながり)、Communication(コミュニケーション)です。
この話を聞いて、働きがいは制度や環境だけではなく、日々の「人との関わり方」からも生まれるんだと感じました。
AIを活用して時間をつくりながら、その時間を人とのコミュニケーションや、新しいことを考える時間に変えていく。
そんな働き方を、これからイベント21でもつくっていきたいと思った一日でした。

Day4|世界遺産の街、ゴールへ。そしてGPTW表彰式
4日目は、スリランカ南部にある世界遺産の街・ゴールへ行きました!
ゴールでは、旧市街や要塞を歩きながら、スリランカの歴史や街並みを実際に感じることができました。
これまで写真や資料で見ることしかできなかった場所を、実際に自分の目で見て、歩いてみる。
「本当に海外に来たんだな」と改めて実感した瞬間でした。
そして夜は、今回のスリランカ渡航の大きな目的の一つだった、GPTWアジア地域における「働きがいのある会社」表彰式へ。
ついに表彰式かというワクワクの思いで会場に訪れました!
今年イベント21はアジア25位という去年よりも順位があがり本当に嬉しかったです。
表彰式ではスリランカで伝統の踊りの披露があったり、すごく世界の凄さを目の当たりにしました。
そしてついに呼ばれたイベント21!
今回、参加している日本人が私達だけということもあり、日本人代表としての思いでステージに向かいました!
日本人代表でもあり、日本で頑張ってくれているイベント21社員の代表として壇上に上がらせて頂けたことは一生の誇りになりました!

Day5|スリランカで得たものを持って帰る
あっという間に最終日。
5日間を振り返ってみると、本当にたくさんの「初めて」がありました。
初めての海外。
初めて見る景色。
初めての言葉。
初めてのトゥクトゥク。
初めての海外での買い物や交渉。
最初は「大丈夫かな?」と思っていたことも、実際にやってみると、「意外とできる!」に変わっていきました。
そして、今回の5日間で一番感じたこと。
それは、「自分の枠の外に出てみないと、見えない景色がある」ということです。
ずっと自分が安心できる場所にいるだけでは、新しい景色を見ることはできない。
少し怖くても、不安でも、一歩外に出てみる。
そこで初めて、
「こんなこともできるんだ」
「こんな考え方があるんだ」
「こんな人たちがいるんだ」と知ることができます。
今回のスリランカは、私にとってまさに「砂漠=今までやったことがない」だったかもしれません。
でも、その砂漠に出たからこそ、今まで知らなかった自分にも出会うことができました。

スリランカで感じた「人の温かさ」を、仕事にも
もう一つ、今回強く感じたのが、
「相手の言葉の奥にある、本当のニーズを考えること」の大切さです。
スリランカでは、言葉が通じなくても、笑顔や表情、行動から相手の気持ちを感じる場面がたくさんありました。
これは、普段の仕事でも同じだと思います。
お客様が言っていることをそのまま受け取るだけではなく、
「本当は何に困っているんだろう?」
「何を実現したいんだろう?」
「この人が本当に欲しいものは何だろう?」と、一歩奥まで考える。
それが、相手にとっての「嬉しい」に近づくことなのではないかと思います。
スリランカで感じたホスピタリティを、イベント21でのサービスにもつなげていきたいです。
最後に
今回の5日間は、私にとって「海外旅行」以上の経験になりました。
不安だったことに挑戦してみる。
知らない人とコミュニケーションを取ってみる。
違う文化に触れてみる。
自分とは違う価値観を知る。
そして、自分自身の「当たり前」を見直してみる。
最初はド緊張だった私も、5日間を終える頃には、「やればできる」
という感覚を少し持てるようになりました。
これからも、居心地のいい場所だけに留まるのではなく、時には自分から「砂漠」に飛び込んでみたいと思います。
そして、そこで得た経験を自分だけのものにせず、周りの人にも返していく。
今回のスリランカでいただいたたくさんの「恩」を、これからの仕事や人との関わりの中で、少しずつ恩送りしていきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また一つ、自分の枠が広がった5日間でした!🇱🇰✨