7月12日13日の二日間は、東京南青山にて今年度から新しく始まった文化の一つ、
株式会社イベント21第1回東京サマーコンベンションが開催されました!
あまりに長いので、分割して書きます(笑)
1)イベント21第1回東京サマーコンベンション(1/3)朝礼 開会 総括 新卒1Q発表
2)イベント21第1回東京サマーコンベンション(2/3)チーム1Q発表 委員会1Q発表
3)イベント21第1回東京サマーコンベンション(3/3)サマコンアワード 閉会 ←今ここ!
5)サマコン懇親会(後半)イベント21の歴史対決 委員長挨拶 閉会
さぁ、ついに記念すべき、第1回東京サマーコンベンションのアワード発表です!
以下、サマコンアワード選定基準。
■ルーキー賞(CCを除く全新卒の中から2名)
入社からサマコンまでの3ヵ月の11日の期間で、全新卒の中でも特に大きく成長した者(三方良しのhappy!を生み出せる力を高めた者)に贈られる賞。
■プラチナルーキー賞(CCを除く全新卒の中から1名)
入社からサマコンまでの3ヵ月の11日の期間で、全新卒の中で最もyou happy, we happy!理念の実現に近づける結果を出した者に贈られる賞。
■リスペクトシニア賞
プラチナルーキー賞を取らせた新卒の所属するチームのサブリーダー以下に贈られる賞。
■ビッグボス賞
プラチナルーキー賞を取らせた新卒の所属するチームのリーダーに贈られる賞。
■グッド委員会賞
今期スタートからサマコンまでの3ヵ月と22日の期間で、最も委員会ミッションの実現に近づけた委員会に贈られる賞。
■ナンバーワン拠点賞
今期スタートからサマコンまでの3ヵ月と22日の期間で、最もyou happy, we happy!理念の実現に近づける結果を出した拠点に贈られる賞。
サマコンアワード決定会議、三時間半かかってます。
ひたすら喧々諤々、全拠点長がめっちゃ想いあるから。この三ヶ月間頑張ってきたん分かってるし、挑んできたのも、嬉しかったことも辛かったことも全部分かってるし見てきたからこそ、全員で一生懸命話し合って、アワード選定基準に沿って決定しました。
「では、行きますかー!用意は良いですかー!?」
「いぇー!」
「おいみんな!元気出していこうぜ!行くで!ここ東京やで!」
「you happy! we happy!やろ。いつものやつ」
「you happy?」
「we happy-!!!」
「オッケー!ではルーキー賞1人目の発表です」
ドラムロール
「奈良施工部、西本さん!!!」
ルーキー賞
西本 法子殿
受賞おめでとうございます。
入社して三ヶ月間よく頑張りました。持ち前の負けん気と、向上心で、看板製作はもちろんの事、発送準備や、メンテナンスなども覚え、習得した看板製作技術を他の新卒へ恩送りし、今では沢山のありがとうをいただける、無くてはならない人財になってくれました。
今でも思い返すのは、アルバイト初日に大型看板のシートを見よう見真似で貼って見せて、田渕さんを驚かせた事です。
思えばあの時から次世代の宝達が現れ初めたのでしょうね!
苦手だった発表にも少しずつ慣れてきました。どれだけ泣いていてもあきらめずに、田渕さんみたいになりたいと成長し続けてくれています。さらに他拠点とも、看板製作の件でサポートを行い、成長をアウトプットしてくれています。とても丁寧に教えてくれると好評です!
覚えてますか?新卒研修合宿で、「なんで私なんかを採用したんですか?」と聞いた事を。
「西本さんも、全員がイベント21の宝だから」と言いました。その結果が今日のこの場です。
西本さんには、まだまだ無限の可能性があります。施工の枠にとらわれず、色々な事を経験し成長していってください。
施工の西本から、イベント21の西本に成長していくのを期待しています!
平成二十九年七月十二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「ありがとうございます。えっと、プラチナじゃなかったのがちょっと残念ですが」
って言ってくれた彼女。成長したな~。ほんまに素晴らしいぞ。どんどん自信付けていってほしい。施工部初にして唯一の女性社員!!めっちゃ期待してるで!!
「では、行きましょうか。2017年度第1回東京サマーコンベンション、ルーキー賞、二人目は!!!」
ドラムロール
「神奈川支店!!渡邊凌!!!」
ルーキー賞
渡邉 凌 殿
ルーキー賞おめでとうございます。
凌くんは新卒入社ながらにしてサブリーダーとして神奈川支店を引っ張っていってくれました。リーダーとしての資質を持つ、本当に期待している宝の一人です。
大きなプレッシャーの中、それを感じさせないくらい成長してくれました!まさに役職が人を成長させる体現者だと思います。
業務面では100万案件の打ち合わせや、企画運営案件の打ち合わせ、新規協力店開発を積極的に行い、土日対応をよくするための意見を主体的に提案してくれ、神奈川支店のみではなく拠点を越えて先輩・同僚に関わり会社全体にとって良い動きをしてくれました。
また3月21日から期限となる7月7日時点の粗利は新卒の中でも1位を取りMFSでは社内でもTOP3に入る動きをしてくれ、圧倒的な存在感を会社全体に示してくれました。
常に課題を発見し、問題提起や提案する姿勢は主体者としてこれからも大切にしてほしいと願います。
どこをとっても理念ベースに、また三方良しの視点で考え、率先して行動できる凌くんはまさにルーキー賞にふさわしい存在です。
これで満足するのではなくさらに高みを目指せるようにこれからも一緒に頑張っていきましょう!
平成二十九年七月十二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「まず、ルーキー賞いただいて本当にありがとうございます。ただ一つ言うのであれば、プラチナルーキー賞取れずにすみませんでした。これから一年間かけて、もっと必要とされる人財になれるように頑張っていこうと改めて思いました。これからも宜しくお願いします!」
やっぱみんなそこ狙うよな。この悔しさをバネに出来る凄い力を彼は持っている。こんなもんじゃないやろ?イベント21史上初の新卒サブリーダースタートの大型新人!!!期待してるで!!!
「渡邊凌がルーキー賞ということで、じゃあ一体誰がプラチナルーキーなのか、この会場に居る全員が思っていることと思いますが。行きますか」
「では発表したいと思います。記念すべき第1回東京サマーコンベンションの、プラチナルーキー賞は!」
「web事業部!北川君!!!」
プラチナルーキー賞
北川 大樹 殿
プラチナルーキー賞おめでとう!
個人、そしてチームへの影響力、更には新卒同期の関わりという3つの観点から最もhappyな影響力を生み出してくれたので、今期新卒を代表する宝としてここに賞します。
いつも気持ち良く誰よりも早く手を挙げて挑戦する姿勢、そして常に明るいコミュニケーション能力は、主体的な巻き込み力として本当に素晴らしく、WEBチームに新たな風を吹き込んでくれました。
先輩達へもフォローの声掛けを行ったり、WEBパートナーさんに1番関わりサポートするとともに、事業部の垣根を超えて皆と協力しあい、普段からbookコメントでも仲間達に沢山happy!も届けていますね。
社長へは気になったら何度も個人チャットで質問を行い、花見面談で話し足らなかったからと社長と二人で話す「月見面談」に手を挙げ、更には自分だけではなくほかの新卒へも広げ、奈良での「社長リビング」を企画・主催しました。
会社説明会での司会や祭り委員会での企画案提出など、縦横無尽の活躍を見せてくれました!
更に3カ月にして数字面での結果も出してくれました。新たに作った「イベント人気商品」のページは7600万件中検索1位を獲得。アクセス数もメイン商品と肩を並べる数で先輩達を驚かせました!
自ら本を買って勉強し、学んだ知識をWEBに反映させた結果であり、3カ月目標に掲げた仕事力を磨く努力をした結果ですね!
会社の理念を実現し、WEB事業部ビジョンである「WEBの価値をイベント21でさらに上げる」を誰よりも体現してくれている北川くん!これからの活躍も大いに期待しています!いつもありがとう!
平成二十九年七月一二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「北川君がプラチナルーキーという事は、リスペクトシニアもビッグボスも決まったわけやけど、リスペクトシニア賞は、吉村君。ビッグボス賞は、吉田君。壇上に上がって、是非これからの彼の挨拶を近くで聞いたって」
「やべー何も言えねー」
「チームの為に何が出来るのかなと考えた時に、三か月目標を達成することが自分に出来る事かなと思って頑張りました。
最近大阪から奈良に引っ越してきて、散歩してる時に蟻んこを見つけて。小さいながらも蟻んこなりに出来る事を必死に頑張ってるなって思って。
それを見てて、自分も小さいけどそうならないとなと思って、それで僕に出来る事を必死に無我夢中でやっていたことがプラチナルーキー賞として賞をいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
チームとしてもお役に立てたのかなと思うととても嬉しいです。すみません、震えて。ありがとうございます!」
「リスペクトシニア賞」
リスペクトシニア賞
吉村 智大 殿
リスペクトシニア賞、おめでとう!
今期のWEB事業部は今までで一番バランスが取れている良いチームだとみんなが感じています。それは良い先輩として吉村君の存在が光っているからです。
新卒の北川くん、森田くんが入る2週間前にイベント21WEB事業部の仲間に加わった吉村君。営業職という異業種からの転職であったにも関わらず、WEBという新しい領域の仕事をすぐに覚え、さっそく新卒たちを指導してくれましたね!
新卒2人にとって吉村くんはすでに、頼れるお兄さん的存在です!先輩たちからの無茶振りにも爽やかな笑顔と、ベストな対応でサポートしてくれています。
エンゲージメント委員会の活動では、画像加工でフォトショップ・イラストレーターを使いながら魅力的な画像を次々生み出していってくれています。「夢かな」の完成が、今から楽しみです!
そして3月に行われた第一回中途入社式では3カ月目標に「新サイト立ち上げ!」という熱い努(ゆめ)を先輩たちに語ってくれました。そしてとうとう、3ヶ月目標であった新サイト「イベントアトラクション.com」のリリース。
ワクワク感をくすぐるギミックが随所に入っており、将来が楽しみなページが出来上がりました!吉村くんの、努(ゆめ)への第一歩でもありますね!
後輩たちを優しい笑顔で支えながら、同時に自身を成長させるチャレンジも怠らない吉村くん。これからも後輩たちへその背中をみせつつ、楽しみながらチームを引っ張っていってください!
平成二十九年七月一二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「東京、神奈川の皆さん、改めまして、吉村智大と申します。宜しくお願いします。好きな食べ物は、からあげです。」
「本当に僕が教えたのは少しの事で、北川君が主体的に成長、何事にも挑戦してくれたから、この賞をいただけたのかなと思っています。ありがとうございました。」
「ビッグボス賞」
ビッグボス賞
吉田 政文 殿
プラチナルーキーを生み出した偉大なリーダーとして、ビッグボス賞を贈ります。
新卒2名、新人1名の若いチームで、それぞれの宝達の良いところを発見し、引き出し、輝かせ、一体化させるリーダーシップを発揮してくれました。本当にありがとう。WEBチームはこれまで以上に良い影響力を与えられる存在に進化しました。
ただ楽しいだけではなく、辛いときは支えあい、ユニークなWEBページも主体的にどんどんクリエイト出来る良いチームです。
それは後輩達がノビノビと仕事できるような環境を整えるべく吉田君が流した汗の結果です。
個人としても「ハイパーマルチクリエーター」の名のもとに、一流の企業文化の軸となる「book」を生み出し、今も人知れずブラッシュアップし続けてくれています。
今となっては当たり前となった、しかし皆にとって無くてはならないものを生み出しまくってきた吉田君が、今期からはリーダーとして「面白クリエイト集団!」というビジョンを掲げ、webチームを更に成長させてくれている。
何よりも吉田君自身が後輩の成長やチームの発展を一番楽しんでくれているのが見ていて気持ち良いし、とても嬉しいです。
「役職は人を育てる」という言葉通り、これからもそれぞれの個性を生かしてチーム力を高める渦の中心として、ますます頼もしいリーダーに成長していく事を期待しています。
可愛い奥さんもゲットし乗りに乗っている吉田君ですので、この調子で、もっと面白く、もっとhappy!を生み出すクリエイト集団になろう!いつもありがとう!
平成二十九年七月一二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「好きな食べ物は、スイカです。」
「久々にwebチームが賞を貰えたのは嬉しいのと、今回は僕がというより北川君やチーム全体が会社から認められたからかなと思います。残り9ヵ月もこの賞に恥じないように頑張っていこうと思います。ありがとうございます。」
「グッド委員会賞」
「これもほんまに悩んだ。全部凄い事やってるから、この三ヶ月で。その中で、この激戦の強豪揃いの全委員会の中で、選定基準に沿って選ばせていただきました。」
「第1回東京サマーコンベンション、グッド委員会賞は、ダイバーシティ委員会です!!!ダイバーシティ委員会の皆さんは全員壇上へきてください。」
グッド委員会賞
ダイバーシティ委員会
グッド委員会賞、おめでとうございます。
委員会ミッション「全ての人が輝ける会社づくりを目指して、変化に対応出来る強さを高め、全社員共有化を推進する」を実現するべく、髙橋さんの「関東でパートナーさん採用」、樫原くんの「関東の支店にダイバーシティを根付かせる」という目標達成に向け、一致団結して動いてくれました。
関東のパートナーさんは、今も髙橋さんを中心に日々みんなでフォローし、頑張ってくれています。
樫原くんはLITALICOワークスさんと提携し、神奈川のイベント21祭りでは一緒に運営を行い、障害者雇用に向けての土台を創りました。まだまだ関東では根付いて居なかったダイバーシティの文化を3ヵ月で創ってくれました。
また、新しい主体的な委員会活動として、初の広報「つなぐ」を発刊し、多様性を社内のみならず社外にも広める働きをしてくれました!
すでに奈良本社や倉庫で働いてくれている「ぷろぼのさん」や「パートナーさん」にも積極的にコミュニケーションをとり、周りを巻き込んで創る素晴らしい文化が生まれました。
これからも、もっともっとみんなが働きやすく、みんながhappy!になれるイベント21を目指して、委員会メンバーとして周りを巻き込みながら、それぞれの個性(=可能性)を大切に、走り抜けてください!
平成二十九年七月十二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「びっくりしました。ありがとうございます。去年課題だった、関東のダイバーシティですが、今年は樫原さんと、高橋さんは途中から参加くださって凄く頑張ってくださったので、いただけた賞だと思います。帰ってみんなに自慢します!ありがとうございました」
「では今回から新しく出来ました、ナンバーワン拠点賞。拠点も増え続けてこれからも増え続ける中で、全ての拠点が頑張ってくれてる中で、選定基準に沿って選ばせていただきました。
これは方針発表会の時に思ったんやけど、もちろんみんな頑張ってるから、例えば新卒の子達称えたいし、リーダー達もチームも委員会も称えたいんやけど、役職者も称えたいなという想いがあって。
みんな素晴らしい動きしてくれてる中で、ある意味これは役職者の賞でもあるよな。
でもこれは役職者だけの活躍で取れるものでもなくて、上が輝くには下が一生懸命支えないといけないし、下が輝くには上がしっかりと関われる組織じゃないとあかん。
つまり、みんなの賞なんよな。これは全員の力を結集しないと取れない賞。
そのなかで、記念すべき一発目の、ナンバーワン拠点賞を発表したいと思います」
「神奈川支店のみんなです!!!」
ナンバーワン拠点賞
神 奈 川 支 店
ナンバーワン拠点賞おめでとうございます。イベント21全拠点の中で、2017年度スタートアップ1Q、最も理念の実現に近づける結果を出してくれたのは、神奈川支店のみんなです!
ニュートラルという新しい体制で倉庫作業をやりながら新卒4名を少ない人員でフォローし合い、全員で育ち合い、目標を達成しながら1人も欠けることなく3ヶ月を乗り切ることが出来ました。
まさに若きリーダー小杉支店長のビジョンである「全員が輝き、全員で成長する組織」に確実に向かっています。
また渡辺施工長を中心に看板作成へ挑戦し、出来るようにしたことや倉庫にフォークリフトや物品保管用の棚を導入し、さらなる倉庫機能の強化に努めてくれています。
そして体も大きく心も大きい頼れる兄貴福嶋リーダーと、
クールに見えるが愛の体現者渡邉サブリーダー、
神奈川支店の調整役でありムードメーカーの小澤サブリーダーを中心とした営業チームにより
神奈川支店は4月から6月の3ヶ月間にて目標粗利1050万に対して1146万を稼ぎ出し、96万上乗せしたことで全体の粗利達成に貢献してくれました。
大型案件を任せられる幅が増えたことは確実に社員全員の助けになり、お客様にハッピーを届ける力が確実にパワーアップしています。
そして素晴らしい成長を遂げ粗利120万を達成した伊藤くん、
誰に対しても優しく丁寧さには定評のある坂井くん、
リタリコとイベント21を繋ぎ多様性を体現した樫原くん、
何に対しても「やります!」と手を挙げる主体性の塊の中村さん、
何事にも挑戦しようとする姿勢が素晴らしい柿崎さん、
案件への姿勢がハングリーで明朗快活な蛎久くん、
神奈川倉庫の守護神艫居さんと
個性派揃いのメンバー1人1人の努力と一致団結によって今回の受賞となりました。
さすがイベント21の起爆剤!これからも仲間達と共に努を叶えていきましょう。
平成二十九年七月十二日
株式会社イベント21 代表取締役 中野 愛一郎
「えーと自分でも予想してなかったことで、本当にこの拠点賞は、神奈川支店の小杉支店長が、出る時に
『福ちゃん拠点賞、拠点賞だけは何でもいいから一番最初に報告して!俺達も知らないから!』
と言っていたので、リアルタイムに報告できるように席で神奈川支店ライン開いて「拠点賞」とだけ打ってるんですよ。
で神奈川支店となった瞬間にあーこれ報告できないと思って、ごめんこっさんと携帯閉じました。
でもほんとに、今後ろにいる神奈川支店のメンバー達と、後なべさん、ともいさん、そして何よりも小杉泉貴というすげぇでっけぇ存在が、この賞を取らせてくれたのかなという事で、
選んでいただいた事にも感謝ですし、何よりもこっさんが神奈川支店を心から愛して支えてくれていることに感謝だなと思いました。ありがとうございます」
感動のアワードも終わり、サマコン閉会の挨拶を、奈良施工部リーダーであり、勤続26年間イベント21をずっと根本で支え続けてくれている最古参社員Tさん。
「お疲れ様でした。第一回ということで、最初サマコンって聞いた時何やろって、これ何するんやろって思ってたんですけど、今日参加してみて、やっぱり素晴らしいなと思いました。
三か月目標、新卒の方がみえて、そこにチームの方とか一緒にみんなで取り組んで、新卒の方だけじゃなくて、メンバーとかリーダーが教えるという能力も物凄く成長出来た三か月やったと思います。
またこれがゴールじゃなくてまだまだ後9ヵ月ありますが、今からみんなでもっともっと成長していけば必ず目標達成出来るもんで、みんなで一致団結して頑張っていきましょう!ありがとうございます。」
Tさんが南青山で、東京サマーコンベンションの閉会の挨拶で、新卒や社員達の前でコアバリューを喋っているという光景が、僕にとっては物凄く感慨深いものがあります。
二代目後継者はよく古参社員との関係に悩むものですが、僕とTさんの間にはそれをとっくの昔に乗り越えて今があります。本当にTさんに感謝しています。ありがとうございます。
新卒の若い子達も、古参の社員さん達も、みんなで同じ方向を向いて一致団結して活躍しているのが、一流の企業文化を目指すイベント21の強さです。
このサマコンの誕生によって、また一歩、間違いなく理念の共有が進みます。
休憩の後は、サマコン懇親会に突入です!盛り上がっていきますよ!!
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