神奈川支店の中村より
おはようございます☀
昨日は役職者でいろんなことを話して、今日からまたやっていこう!そんな朝です🌈
以前竣工式の現場に行った時の1枚
テープカットも行いました!
神具|地鎮祭│開通式│初詣|その他三方のあらゆる用途に!
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お供え物や鏡餅を供える際に!
昔から使われてきた、伝統的な三方です!
三方は氏神様へ神饌物やお米、鏡餅を乗せる際によく使われます。
祭壇・神饌物との使用例です。
サイズ |
盆(折敷) 幅(W)270×奥(D)270×高(H)40mm 台 幅(W)160×高(H)160×奥(D)160mm 全体のサイズ 幅(W)270×奥(D)270×高(H)200mm |
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※三方は上敷と台が分離する物と一体になっている物のニ種類あります。
神前にお供えする場合は、必ず「継ぎ目」の部分が前に来るようにしましょう。
① 三方の折敷は、継ぎ目の部分を手前(お客様側)に向けます。
② 三方の下の台の部分は穴の空いていないほうを奥(神様側)を向けます。
③ 三方の台は、宝珠型の穴の上が尖っている方を上に向けます。
④ 三方には基本神饌物(お供え物)を飾りますが、他に切麻の箱などを載せたりすることもあります。
⑤ 神饌物を飾るときは、三方の上に平瓦を載せその上にお供え物を飾ります。
⑥ 平瓦がない時は半紙を三角に折った物で代用する場合もあります。
⑦ その時の半紙の向きは三角の尖っている部分を手前に向けます。
主に三方は、神道の神事において使われおり、台の部分には三方向に穴が開いているので、三方と呼ばれるようになりました。
また、台の穴の部分には宝珠の形がよく用いられることから、これと、三宝(仏・法・僧)とかけて三宝(さんぽう)と呼ばれることもあります。
神事の際、祭壇にお供え物を平瓦のまま置くことは好まれません。神饌物を供える際は三方を使いましょう!昔から使われてきた伝統的な祭具です。地鎮祭、安全祈願祭や竣工式などにお使いください。
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この度は弊社をご利用頂きましてありがとうございました! 貴重なご意見も真摯に受け止め更に価格面でも満足いただけるよう努力して参ります! また何かございましたら、是非ご用命ください!
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おはようございます☀
昨日は役職者でいろんなことを話して、今日からまたやっていこう!そんな朝です🌈
以前竣工式の現場に行った時の1枚
テープカットも行いました!
三方は式典でよく使われる神事用品の一つで、ここにはお供え物を置きます(お酒、水、塩、お米、鯛、野菜、果物、乾物などです)。お月見でお団子が置いてあるのも、この三方です。台の部分には三方向に穴が開いているので、三方と呼ばれるようになりました。上蓋は外すことが出来ますので、それを白木盆の代わりに使用してかわらけに注いだお酒を皆様に配ることもあります。
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納品場所
大阪府大阪市西区
イベント名
竣工式
用途
竣工式で神饌物を置くため