神具|神事会場│地鎮祭│起工式│その他玉串案(たまぐしあん)のあらゆる用途に!
玉串案(たまぐしあん)レンタル____「他店より高い場合はご相談ください!精一杯勉強させていただきます!!」
主に祭壇の前などに置いて、玉串奉奠の際に使用する
玉串をお供えする案の玉串案(たまぐしあん)!
地鎮祭や起工式の玉串拝礼を行なう際使用される玉串案(たまぐしあん)です!
【サイズ】幅(W)750mm×奥行(D)255mm×高さ(H)700mm
※在庫状況によりサイズが若干異なる場合がございます。
【玉串案(たまぐしあん)について】
①八脚案、仮案とも呼び、主に神事の祭壇の前において使います。
②神事での祭典や地鎮祭にて玉串拝礼を行なう際に使われます。
③玉串案(たまぐしあん)の玉串とは、榊の小枝に、紙垂(しで)や麻を付けたものです。
④玉串奉奠の際、玉串を最初に置いておくのに使用したりします。
⑤三段案の手前に置いて玉串を納めるのにも使用します。
⑥地鎮行事の鋤、鍬、鎌を置くのに使用したりします。
⑦簡易的に清め用に三方を置くのにも使用したりします。
⑧玉串案(たまぐしあん)を置くときには三段案と同じくまこもを下に敷いてあげるとよりよいです。
※地鎮祭でのご使用をご検討のお客様には祭壇、三方、斎鋤・斎鍬・斎鎌など必要なオプション品も全てご用意できますのでお問い合わせください。
また、神事用品一式レンタルをご希望の方は「会場設営プラン」よりお選びいただくと大変便利です。
※こちらの商品は組み立てが必要です。ご了承ください。
1.神職の方より玉串を、右手を玉串の上から、左手を下から、神職の方が持っている場所よりも枝先に近い方を取る。
玉串は右手を上から、左手を下から支えるように胸の高さに持つ。
(正座しているときは座ったまま、椅子に座っているときは起立してから受け取る)。
2.神前の玉串案(たまぐしあん)の手前一歩の所で止まり。小揖(シュウユウ・軽いお辞儀のこと。角度は15度です)。
3.左足から一歩前進して玉串案(たまぐしあん)の前に立つ。
4.玉串を時計回りに回して立て、手前に引いて祈りを込む。(この時、左手は右手の位置まで下げる)
5.右手を一旦離して、左手首を曲げて枝先が右側になるよう横にする。
6.右手で向こう側から取り、付け根を回して神前に向け、左手を添える。
7.玉串案(たまぐしあん)に捧げ、一歩右足から下がって、二回お辞儀をし、ニ回拍手、そしてもう一度お辞儀。
8.さらに右足から一歩下がって小揖をし、神職、参列者に会釈をして自席に戻る。
※玉串は紙垂(しで)のついている、葉の光った方が面で、絶えず面を上に、裏を下にして捧げる。
① 玉串は根元のほうを右手、枝先のほうを左手で受け取り、胸のあたりで軽く肘を張る。
② 左手で葉の部分を支えながら、右手で玉串を右に90度ほど回す。
③ 左手を玉串の根本のほうへ下げて持つ。
④ 右手は中ほどを下から支えながら、玉串を右へ半回転させる。
⑤ 根元を祭壇に向けて置く。
豊島区の目白にて地鎮祭会場の設営を行いました。 3時間程で設営を終了し、式典にも立ち会いました。 風対策で紅白幕が仰がないように設営し、式典の最中も紅白幕が仰がれることなく式典を終えることができました。 写真に写っている商品以外にも式次第なども手配できますので、お気軽にご相談くださいませ。
こちらこそいつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
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納品場所
豊島区目白
イベント名
地鎮祭
用途
地鎮祭
使用した商品
6坪テント、パイプ椅子、ベニヤテーブル、 水器セット、手水桶セット、紅白幕、天然竹、 注連縄、玉串案(たまぐしあん)、玉串、斎鎌、斎鍬、斎鋤、かわらけ、 榊