現場後に、新しい生命を抱きしめるために。

皆様こんにちは!神奈川支店のカキヒサです!

 

先日、自分史を書くという宿題があり発表を行った際に、

盛り上がってもらった内容があったので、今日はそれを簡潔に書いて行こうと思います!

 

2018年10月19日に、学園祭の設営をおこなっていました。

 

 

この現場のときにちょうど妻は37周目ピッタリといういわゆる、

いつ赤ちゃんが生まれても良い状況でした。

 

設営を追え、お客様とかだつけの段取りについての話しを行っていたところ、

自分のプライペート携帯がずっと振動していました。

 

【アラームかなにかかな?】と携帯を見たら、

妻からの大量の着信とメッセージ

 

【破水した】

 

えええー!!!

 

現場監督である先輩のFさんに許可をいただき、急いでその現場を立ち去りました。

 

病院に付分娩室に到着したら、もう赤ちゃんがうまれていました!

 

 

 

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いま考えたら、この会社支給のポロシャツが汗を吸いまくっていて、生まれてきた新生児が触れるには、

衛生的にどうだろうって後々おもいました笑

 

こうして、この現場と出産をきっかけに僕はイベント21史上最初の育児休暇をいただくことになりました。

・・・単純にイベポロで新生児を抱っこという写真が強烈だったので、書いてみたい記事でした!

 

みなさんも赤ちゃんを抱く時は、現場帰りのシャツではなく、きれいな格好をして抱っこしてください!笑

 

自分史には関しては、近々校正をし、お披露目しますね!

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