平成最後の夏、イベント屋はどう過ごすのか。

こんにちは

7月末から2週間くらいずっーーーーーと紫外線を浴びていた根本です。

おかげで海で健康的に日焼けした女子と勘違いされるくらいです。

 

これが、平成最後の夏の思い出作りであればリア充の仲間入りできたのかもしれませんが

今回については関東大型現場2件を連続でぶち当たっておりました。

 

一つはお台場の水かけフェス。散水車の上から写真撮りました。

めっちゃ人います。

 

もう一つは区民まつり。たくさん看板つくりました。

 

実際はめっちゃあります。200枚以上で種類いろいろ作ってます。

 

人もいっぱい、看板もいっぱい。

こんなにいろんな物がたくさんの現場、多くの人の力がなければ成功しませんでした。

私はサブセクションチーフという役割をいただいています。

社内のみんなのリーダーの一人でもあり、オフィスで指揮をとっていく仕事も求められます。

それでも、現場が大好きで仕方がないので外に出させてもらってます。

これは私の一つわがままでもありますが「なりたい自分」を尊重してくれる仲間たちがいるから実現している環境です。

 

おかげさまで、脚が三色になってしまい、もう夏のおしゃれはできませんが

 

後悔はしてません。

だって、平成最後の夏だから。

 

 

ということで、とあるイベント屋の平成最後の夏は

今盛り上がっている甲子園並みに、熱くたぎっていました。

 

これからは平成最後の秋=平成最後のイベント繁忙期なので楽しみです。

 

この記事を見ているみなさんとは

一緒に「新元号最初の夏」を過ごして、脚を三色焼きしたいです。

 

 

ご連絡お待ちしてます。

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