得意を活かして西へ東へ

皆様こんにちは!カキヒサです。

 

 

昨年末位から、いよいよコロナと共存をしてイベントを開催するという動きに、日本を始め世界が変わり始めていますね。

 

そのお陰で、イベントが沢山ありますね笑

 

コロナ禍の中で、密かに音響機材を準備をしていたのですが、今年度はお問い合わせがたんまりと来ています。

 

今までは中規模~大規模の会議でしたが、最近はバンド関連のオペレータも増えています。

 

もう何屋さんかわかりません笑

 

これがハッピークリエイト業と言われると、そういうものって思いますが。

 

あるときは会場の設営屋さん、あるときは式典の運営、あるときは配信オペレータ、ある時は皿洗い、あるときは音響さん。

 

イベント内容によって立ち振舞が全然ちがいますね。

 

一つのイベントではなく、あらゆるイベントを対応しているから、複合的にお客様に寄り添ったアドバイスや提案ができるのも事実。

 

こういう働き方ができるのは間違いなくWEBでの力が強いです。毎日数百件問い合わせを頂ける環境は間違いなくどの業界の方もなんでそんな事ができているのでしょうか?

ってよく言われます。

 

僕も入社当社は、それを皆様に提供をすれば結構良いコンサルティングになるって思いましたが、イベント21のビジネスモデルを皆様が真似をするのはむずかしいですね。

 

たくさんの情報量を毎日追加していく。これまでの情報蓄積量が膨大過ぎて。

 

いよいよ音響ができるというだけで、西日本エリアで開催している関西イベント21祭りの音響も担当させてもらいました!

 

 

音響している写真が微妙なのが多かったので、全体写真でいいですね笑

 

そして

 

 

会場下北沢のホールでのオペレータです。下北沢と言ったら芸術の街。すぐ近くには下北沢シェルターというライブハウス。

 

下北沢でバンドのオペレーターやってきたぜ!って言えるのは一種のステータスです。

 

そして、またたくさんの人と出会うきっかけが増えることで働きがいが上がっていける事が生きがいに感じました。

 

 

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