福岡支店の池田より
今日は早朝からテントの設営にPayPayドームまで行ってきました! 初めての一人設営。 海風が強くかなり苦戦しましたが何とか撤去まで完了しました! 大好きなホークスに関われてとても嬉しいです!
文化祭│フェスティバル│祭り│イベント│キャンペーン│運動会│その他あらゆる集会用テント(半透明)の用途に!
集会用テント(半透明) レンタル____「他店より高い場合はご相談ください!勉強させていただきます!!」
開放的で明るい日差しが気持ち良い!
外が見渡せる透明の集会用テントです!
サイズ |
全幅(W) 5,400mm(3間) 奥行(D) 3,600mm(2間) 軒高 2,000mm 棟高 3,030mm |
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重量 | 87kg |
支柱 | 6本 |
広さ | 約6坪 18.8m² |
適正ウェイト | 各足30kg以上 |
備考 | ※地域により柄が異なることがあります。 ※上記画像は3Dイメージ画像になります。 ※実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。 |
天幕が透明タイプの集会テントのご紹介です。 透明タイプは大方の会場で無難に使う事ができるので、演出の必要のない場合など会場によってお選びください。 このタイプの天幕には2間×3間タイプしかないため、サイズにはお気をつけください。
サイズ |
全幅(W) 9,000mm(5間) 奥行(D) 5,400mm(3間) 軒高 2,000mm 棟高 3,550mm |
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オプション | 高さ調整テント足 軒高が最高2,400mmまで伸ばせます。 (別途費用プラス2,200円になります。) |
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国産パイプテント使用。風に強く、安全です。
これでテントのスペースが分かります。
向きに注意。足の上の部分に丸い筒状の物がついているほうが、内向きになるように置きます。筒状の物が左右に付いているのは中足です。
指を挟まないように注意してください。
丸い筒状の物が2つ付いているのが中用、1つ付いているのが外用で筒状の物を内側に向けます。
はずれやすい為
今日は早朝からテントの設営にPayPayドームまで行ってきました! 初めての一人設営。 海風が強くかなり苦戦しましたが何とか撤去まで完了しました! 大好きなホークスに関われてとても嬉しいです!
音楽祭ステージの屋根に使用しました。透明の天幕を使用することでテント内のイベントでも解放感を感じることができます。 また、3間×2間という少し変わったサイズのテントを使用しました。設置場所やシーンに合わせてさまざまなテントをご用意しておりますので、ご相談くださいませ。
テントといえば雨除け・風除けによく使用されるものですが、こちらの透明テントは、日差しも通すので日陰が生まれません。その為、肌寒い季節は温かい日光が入ってきますので、他のテントよりも温かいです。上記写真の現場ではお花の展示会が行われました。テントの中ではありましたが日陰に入る事なく、明るい状態でお花をたくさんの方に見ていただけました。
弊社のお客様からの依頼で、別荘での屋外ランチイベントが行われました。透明テントは日光が入り込んでくるため、テント内は日陰になりません。そのため明るい状態でパーティーをお楽しみいただけますし、少し肌寒い季節も温かくなるのでお勧めです。サイズは3間×5間(5.4m×9m)のテントを2張使用したので、広々としたスペースを使ってイベントを楽しんでいただきました。
この商品を実際にご利用頂いたお客様からの声を一つピックアップ!
お礼ハガキ、ありがとうございます。私もイベントが成功し、大変嬉しく思います!
お客様からのお声を励みに、これからもたくさんのお客様のご要望に対応していきたいです!
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1:設置する場所の地面の種類をご確認ください。
グラウンド(土地面)の場合は、杭打ちすることができます。
アスファルトの場合は、杭打ちはできません。
横幕を取付けますと 風の抵抗を受けやすくなりますので、
ロープ・テント杭・ウエイトなどでテントの養生をしっかりとしてください。
2:杭を打つ地面の中に水道管、ガス管、電気線などが通っていないか確認してください。
上記場所に打つと危険を伴うのでご注意ください。
3:テント設営時は風向きにご注意ください。
幕をする面・しない面の風受けを回避するために必要になります。
4:テントや車(トラック)を搬入搬出するためのスペースはありますか。
スペースがないと当日になって搬入搬出できずテントが設営できない事態になりますので事前に確認してください。
5:このテントを長期で建てるときや、大雨・雪などの恐れがある場合の注意事項です。
特に天幕に雨などが溜まりやすく、最悪の場合テントがつぶれたり、事故の元になります。
大雨や雪が心配される現場では、テント用の補強のパイプがございますので使用をお勧めします。
使用時はテント全体が重くなり、持ち上げ時は力がいりますので、場合によっては設営人数を増やしてください。
6:テントを建てる時の注意事項です。
まず、支柱を折り曲げたままで骨組みを組みます。次に天幕を被せますが天幕を広げる時足元が土の場合や汚れていた場合は、
なるべく土にはつけずブルーシートなどの上で広げるようにしましょう。(天幕をかぶせる場合、最低2名以上でかぶせましょう。)
かぶせたら、角の四隅に天幕を仮留めします。そしてテントを片側ずつ起こします。
テントの支柱はなるべく各支柱に1名つき必ず風下から建ち上げるようにしてください。基本的にテント天幕斜面側から建てます。
起こすときにパイプテントの支柱と桁がつながっている筒のところを持ちましょう。その際、手をつめないように注意してください。
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納品場所
JR天満駅
イベント名
音楽祭
用途
音楽祭ステージの屋根として