コンサート│祭り│学園祭│イベント│展示会│その他パワードミキサーアンプの用途に!
パワードミキサーアンプレンタル____「他店より高い場合はご相談ください!勉強させていただきます!!」
コンパクトなボディに豊富な機能!
操作性、デザイン性も高いパワードミキサーアンプ!
タイプ | アナログミキサー、12ch |
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モノラルチャンネル数 | 4 |
ステレオチャンネル数 | 4 |
スピーカー出力 | 500W+500W(4Ω)、370W+370W(8Ω) |
周波数特性 | 20Hz~20kHz(-3dB、+1dB) |
EQ | 3 |
デジタルエフェクト | 32ビット、16プログラム |
消費電力 | 550W |
寸法 | 幅(W)443×奥(D)284×高(H)264mm |
重量 | 8kg |
クロストーク | 65dB@1kHz |
CH イコライザー | HIGH10kHz(シェルビング) MID2.5kHz(ピーキング) LOW100Hz(シェルビング) |
内蔵デジタルエフェクト | 16プログラムパラメータコントロール |
入力端子 | XLR×8,フォーン×2、RCAピン×2 |
出力端子 | メインアウト(フォーン)×2 モニターアウト(フォーン)×1 エフェクトアウト(フォーン)×1 RECアウト(RCAピン)×2 スピーカーアウト(フォーン)×2 スピーカーアウト(スピコン)×2 |
円(税込)~ (税別:円)~
2,640円(税込)~ (税別:2,400円)~
ミキサー、パワーアンプ、グラフィックEQ、デジタルエフェクターの各機能をコンパクトなボディに凝縮したオールインワンタイプのパワードミキサーアンプのご紹介です。可搬性に優れたモデルをラインナップしました。ミキサー部の音質強化と機能の強化、内蔵パワーアンプの大出力化。 内蔵エフェクターの高品位化など、基本性能を強化するとともに、操作性やデザインを大幅に向上しました。コンサートやお祭り、学園祭など音響を使うイベントならどこでも活躍してくれますよ。
ここに注目!①チャンネル1から11/12 |
・FCL(フィールドバックチャンネルロケーティング) ※最上部点灯部分 演奏が始まる前などのセットアップ段階で、ハウリングしているチャンネルを インジケーターで表示します。 ・EQ(イコライザー:HIGH、MID,LOW) ※ツマミを上から3つ 3バインドイコライザーで、各チャンネルの高域、中域、低域を調整します。 ツマミを▼の位置に合わせるとフラットな特性となります。 ・MONITORコントロール ※最下部のツマミ 各チャンネルからMONITORバスに送られる信号のレベルを調整します。 ステレオチャンネル(5/6から11/12)の場合は、LとRの信号がミックスされて、 MONITORバスに送られます。 |
②EFFECTコントロール |
各チャンネルからEFFECTバスに送られる信号のレベルを調整します。 ステレオチャンネル(5/6から11/12)の場合は、LとRの信号がミックスされて、 EFFECTバスに送られます。 |
③LEVELコントロール |
各チャンネルの出力レベルを調節し、チャンネル間の音量バランスを調整します。 |
④COMPコントロール(EMX512SC、EMX312SCのみ) |
各チャンネルの出力レベルを調節し、チャンネル間の音量バランスを調整します。 コンプレッサーのかかり具合を調節します。 COMPコントロールを右に回すと、圧縮効果だけでなく出力レベルも自動的に調節されます。 過大入力を圧縮して信号を歪ませずに全体の音圧をあげることができます。 ただし、コンプレッサーをかけすぎるとハウリングしやすくなりますので少し抑えて設定しましょう。 |
⑤LINE/MICスイッチ |
チャンネル1から4の入力信号のレベルに応じて切り替えます。 キーボードやオーディオ機器など入力信号のレベルが高い機器を接続したチャンネルは、LINE/MICスイッチをLINE(ON)にします。 マイクなどの入力信号のレベルが低い機器を接続したチャンネルは、LINE/MICスイッチをMIC(OFF)にします。 |
⑥INPUT A/B端子(チャンネル1から4) |
ギターやマイクなどを接続します。 入力信号のレベルに応じてLINE/MICスイッチを切り替えます。 INPUT A:TRS フォーンタイプのバランス型ライン入力端子です。 (T:ホット、R:コールド、S:グランド) アンバランス型ライン入力としても使用できます。 INPUT B:XLRタイプのバランス型マイク入力端子です。 (1:グランウンド、2:ホット、3:コールド) PHANTOMスイッチをONにすると、コンデンサーマイクを使用できます。 |
⑦LINE/MIC端子 (チャンネル5/6から11/12) |
ステレオ信号を入力します。シンセサイザーやCDプレイヤーなどステレオ信号で出力される機器を接続します。LINE: フォーンタイプ(5/6、7/8)とRCAピンタイプ(9/10、11/12) のステレオのアンバランス型ライン入力端子です。 MIC: XLRタイプのステレオのバランス型マイク入力端子です。 PHANTOMスイッチをONにすると、コンデンサーマイクを使用できます。 |
⑧デジタルエフェクト部分 |
・PROGRAM選択ダイヤル ※最上部ツマミ 内臓デジタルエフェクトのPROGRAM(タイプ)を機器ツマミの上部に 記載のある16種類から選択します。 ・PARAMETERコントロール ※上から2番目のツマミ 選択したエフェクトタイプのパラメーター(エフェクトの効き具合や変化の速さなど)を調節します。 ・ONスイッチインジケーター ※最下部四角ボタン スイッチをONにすると、内臓エフェクトが有効になります。 ONの状態でインジケーターがオレンジ糸に点灯します。 |
⑨EFFECT OUT端子 FOOT SW端子 |
・EFFECT OUT端子 フォーンタイプのアンバランス型出力端子です。 EFFECTバスの信号が出力されます。 外部エフェクターなどを接続します。 外部エフェクターからのリターン信号をLINE端子(チャンネル5/6から11/12) に戻すことができます。 ・FOOT SW端子 フォーンタイプの入力端子です。 フットスイッチを接続します。 |
⑩MONITORセクション |
・GEQ(グラフィックイコライザー) ※左上部スライダー部分 SPEAKERS端子やMONITOR OUT端子に出力される、モニター信号の周波数特性を 調整する7バンドのグラフィックイコライザーです。 125、250、500、1k、2k、4k、8kHzの周波数帯域をそれぞれ±12dBまで 増幅/減衰します。 ・EFFECT RETURNコントロール ※左下ツマミ 内臓デジタルエフェクトからMONITORバスに送られる信号のレベルを調節します。 ・MASTERコントロール ※右下ツマミ SPEAKERS端子またはMONITOR OUT端子に出力される信号レベルを調整します。 ・LEVELメーター ※右上ランプ MONITOR OUT端子から出力される信号のレベルを表示します。 |
⑪MAINセクション |
・GEQ(グラフィックイコライザー) ※右上スライダー SPEAKRS端子やMAIN OUT端子に出力される、ステレオ(MAIN L/R)信号の 周波数特性を調整する7バンドのグラフィックイコライザーです。 125、250、500、1k、2k、4k、8kHzの周波数帯域をそれぞれ±12dBまで 増幅/減衰します。 ・EFFECT RETURKコントロール ※中央左側ツマミ 内臓デジタルエフェクトからMAIN L/R端子に送られる信号のレベルを調整します。 ・MASTERコントロール ※中央右側ツマミ SPEAKERS端子またはMAIN OUT端子に出力される信号レベルを調整します。 ・LEVELメーター ※右上点灯ランプ MAIN OUT端子から出力される信号のレベルを表示します。 ・REC OUT L/R端子 ※左下端子 RCAピンタイプのアンバランス型出力端子です。 外部のDATレコーダーやカセットレコーダーを接続します。 MAINセクションのMASTERコントロールとグラフィックイコライザーで調整前の信号 をステレオ出力します。 ・MAIN OUT L/R端子 ※右下端子 フォーンタイプのアンバランス型出力端子です。 パワーアンプなどを接続します。 MAINセクションのMASTERコントロールとグラフィックイコライザーで調整前の信号 をステレオ出力します。 ・MONITOR OUT端子 ※下部中央 フォーンタイプのアンバランス型出力端子です。 モニター用のパワースピーカーなどを接続します。 MONITORセクションのMASTERコントロールとグラフィックイコライザーで調整後の ミックス信号をモノラル出力します。 |
⑫PHANTOMスイッチ |
ファンタム電源をON/OFFするスイッチです。 XLRタイプのマイク入力端子(INPUT B端子、MIC端子)に一括してファンタ無電源に供給します。 コンデンサーマイクを使用するときはこのスイッチをONにしてください。 ※ファンタ無電源が不要なときは、必ずこのスイッチをOFFしておいてください。 |
⑬POWER AMP切り替えスイッチ部 |
・LIMITERインジケーター ※上部点灯ランプ SPEAKERS端子からの出力(パワーアンプの出力)が最大に達しでリミッターが 作動するとインジケーターが点灯します。 ・POWER AMP切り替えスイッチ ※下部切り替えスイッチ SPEAKERS端子からMAIN L/Rバスの信号、またはMONITORバスの信号を出力 するかを選択します。 MAIN L/R: SPEAKERS A/B端子からMAIN L/Rバスのステレオ信号がそれぞれ出力されます。 MAINセクションのMASTERコントロールで音量を調節します。 MAIN (L/R) /MON: SPEAKERS A端子からMAIN L/Rバスのミックス信号が出力されます。 MAINセクションのMASTERコントロールで音量を調節します。 SPEAKERS B端子からMONITORバス信号が出力されます。 MONITERセクションのMASTERコントロールで音量を調整します。 |
?YS Processingスイッチ |
サブウーハーを使用しないときなどに、スピーカーの低域を補正します。 ただし、使用するスピーカーによって低域のバランスが異なる場合があります。 |
⑮STAND-BYスイッチ |
チャンネル1から8の入力を一括して消音(ミュート)するスイッチです。 STAND-BYスイッチをONにすると、インジケーターが点灯します。 ただし、チャンネル9/10、11/12は、ミュートされません。 |
⑯POWERスイッチ、インジケーター |
EMX本体の電源をON/OFFします。 ONにすると、POWERインジケーターが点灯します。 |
年始のイベントもお手伝いさせていただきました。
年始からお客様がたくさん来るイベントで、担当さんも大忙し!忙しい担当さんのお手間にならないように設営させていただきました!
イベントは大盛りあがりだったみたいです!
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用途
冬のイベント
使用した商品
パワードミキサーアンプ