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集会用テント(強風用) レンタル____「他店より高い場合はご相談ください!勉強させていただきます!!」
風が吹いても頑丈な集会用テント!
お祭りや会場受付で大活躍!
項目 | 3間×4間 | 3間×5間 |
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商品番号: | TEN-401 / TEN-402 | TEN-403 |
柱数/坪数/面積: | 6本柱/約12坪/37.5m² | 8本柱/約15坪/47m² |
間口: | 7,070mm | 8,850mm |
奥(D): | 5,310mm | 5,310mm |
高(H): | 3,590mm | 3,590mm |
軒高: | 2,000mm(1K=1800mm) | |
ポールサイズ | 50mm | |
重量: |
部材:193kg 天幕:27kg 合計:220kg |
部材:255kg 天幕:34kg 合計:289kg |
カラー: |
TAB-401:白 TAB-402:緑 |
TAB-403:白 |
円(税込)~ (税別:円)~
5,280円(税込)~ (税別:4,800円)~
円(税込)~ (税別:円)~
6,600円(税込)~ (税別:6,000円)~
※ テントのみで使用されると大変危険です。
※ ウエイトは100kgをご使用いただくことをお勧めいたします。
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集会用テント(強風用)は、通常タイプとは異なり、柱が太くて重量も(総合計)220~289kgと重いですが、(台風並みの風を除いた)風が吹いても強くて頑丈なテントとなっております。
カラーと大きさは、3間×4間タイプ(白、緑)と3間×5間タイプ(白)をご用意しています。
主に屋外のライブイベントでの受付や販売など、にぎやかなお祭りや華やかな会場などのイベントでもお使いになることができます。
その他に海岸沿いのような比較的他の場所より風の強い場所でも活躍するテントです。
1:設置する場所の地面の種類を確認を行ってください。
グラウンド(土地面)の場合は、杭打ちすることができますが、アスファルトの場合は、杭打ちはできません。
横幕を取付けますと 風の抵抗を受けやすくなりますので、ロープやテント杭、ウエイトなどでしっかりとテントを固定してください。
2:杭を打つ地面の中に水道管、ガス管、電気線などが通っていないか確認を行ってください。
上記場所に打つと危険を伴う可能性がございますのでご注意ください。
3:テント設営時は風向きにご注意ください。
幕をする面・しない面の風受けを回避する場合に必要になります
4:テントや車(トラック)を搬入搬出するためのスペースはございますか。
スペースがないと当日になって搬入搬出できずテントが設営できない事態になりますので事前に確認を行ってください。
5:このテントを長期で建てるときや、大雨・雪などの恐れがある場合の注意事項です。
特に天幕に雨などが溜まりやすく、最悪の場合テントがつぶれたり、事故の元になる場合がございます。
大雨や雪が心配される現場では、テント用の補強のパイプがございますので、ご使用いただくことをおすすめします。
使用時はテント全体が重くなり、持ち上げ時は力がいりますので、場合によっては設営人数を増やす必要がございます。。
6:テントを建てる時の注意事項です。
まず、支柱を折り曲げたままで骨組みを組みます。次に天幕を被せますが天幕を広げる時足元が土の場合や汚れていた場合は、なるべく土にはつけずブルーシートなどの上で広げるようにしてください。(天幕をかぶせる場合、最低2名以上でかぶせてください。)かぶせ終わりましたら、角の四隅に天幕を仮留めを行います。その後テントを片側ずつ起こします。
テントの支柱はなるべく各支柱に1名つき必ず風下から建ち上げるようにしてください。基本的にテント天幕斜面側から建てます。
起こすときにパイプテントの支柱と桁がつながっている筒のところをお持ちください。その際、手をつめないようにご注意ください。
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