- 中野聖二郎
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商品開発担当の中野です。
仕事柄この時期に税務署や市役所、銀行などに行くことが多かったのですが、そこであることに気づきました。
このコロナのよる感染が爆発的に増えている状況で、対面接客の仕事をしている職員や従業員を守る為に何も対策をしていない。。
対策はしていても入口から入る時にアルコールを手に染みこませる程度。
いくら手洗いしても、もし感染意識の低い人が接客中に大切な職員や従業員に向けて咳や大きなくしゃみをしたら・・。
クラスターが発生することで会社や施設を閉鎖せざるを得ない事態になりかねません。
そこでこのコロナの感染拡大を防ぎ、こんな状況だからこそ少しでも社会の役に立てないか?自分達にできることは何かないか?考えたところ、新ショーケースを開発している時にガラスではなく、アクリルで作ったことがあったことを思い出しました。
アクリルを衝立のようにすることで対面のスペースを物理的に遮断できれば、飛沫感染リスクを下げることができます。
お手入れもアクリルなので使用後に中性洗剤などで拭くことで簡単にできます。
※アクリルはアルコールに弱いので使わないでください。
是非使っていただき、大切な従業員や職員をコロナの飛沫感染から守り、感染拡大を未然に防ぐのにお役立てください。
トップスプラン成田より
ウイルスの飛沫防止対策として今や欠かせないもので、事務所の受付、スーパーやコンビニ等お店のレジ、飲食店のテーブルの仕切り、打ち合わせや商談テーブルの上等、見かけない日はありませんよね?
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