国際シンポジウム用のレンタル用品や会場設営までお任せください!ご要望に最適のアイテム、プランをご紹介します!
国際シンポジウムレンタル____「他店より高い場合はご相談ください!精一杯勉強させていただきます!!」
パソコンを使用して行う、新製品国際シンポジウムです。必要なベニヤテーブルやテーブルクロスは豊富に取り揃えております。
また、プレゼンテーションをしたい方にはプロジェクターやスクリーンをお勧めしております。
会場についているスクリーン・プロジェクターを使用。スグ横に懸垂幕をつければ、シンポジウムのコンセプトが伝わりやすいですね!
もちろん、ここにあるテーブル後ろにあるシステムパネルや、テーブル・椅子・司会者台(デザインは変わります)等、弊社でお取扱いございます!
テーブルクロスも様々な種類を取り扱っておりますので、視覚的にもコンセプトに合ったカラーにできます!イメージがございましたら、是非お伝えください!
国際シンポジウムといってもたくさんの種類がありますよね。
自分の趣味に対しての国際シンポジウム、もしくは、子どもの国際シンポジウム、会社関係の新製品の国際シンポジウム、研究国際シンポジウムなど・・・。
どんな国際シンポジウムでもワクワクするものす。そして、観客のみなさんに気持ち良く見てもらいたいものです。
国際シンポジウムも背景や、用意するもので、会場の雰囲気が変わってきます。場所に応じて弊社は国際シンポジウム開催に必要なものをご用意致します!
シンポジウム (symposium)とは、古代ギリシャの饗宴(Συμπ?σιον symposion)に由来する、「研究発表会」「討論会」をさす言葉。
「シンポジウム」は特定の言語での読みでなく、ラテン語では「シンポシウム」、英語では「シンポジアム」。
本来はいっしょに酒を飲む、という意味。一般的には、あるテーマを決めて広く聴衆を集め、公開討論などの形式で開催されることが多い。
現在の日本でも新聞社や企業、自治体、研究団体などが主催して様々なコンセプトのシンポジウムが行われている。
もっとも多く見られる進行方法は、まず第1部で基調講演が行われ、その後に第2部としてパネルディスカッションが行われる。
この他、小グループの活動報告や、余興(例:和太鼓)が行われることもある。
国際シンポジウムを撮影した動画はこちらです!
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渋谷駅と表参道の丁度中間にあり、徒歩で5分程度の距離にあります。会場は300人程収容可能となっており、巨大スクリーンもステージ上にあるためシンポジウムやパネルディスカッションなど幅広く利用できる会場になっています。今回はシンポジウムの看板の設営で現場に行って、立て看板や吊り看板などの設置を行いました。
講演会や式典などでスピーチ、演説に使用される演台は、簡単ステージやステージスカート、金屏風を使用し、舞台を作ることでより演台が引き立ちます。 設営の時に演台は重量があり重いので二人以上で持ち運ぶように危険が少なくなるよう設営を行いました。演台を置く際は床を擦らないように注意して置かせていただきました。 今回の設営では、搬入用エレベーターを使い搬入させていただきました。
こちらのソファはレザー貼りの質感が良い、アーム付きのタイプです。座り心地も良く、役員の方用にご用意いただいても問題はない品質です!今回は登壇される有識者の方たちが着席するためにご依頼をいただいた物なので、見栄えは重要です。実際に触り、座ってみましたが傷などもほぼなく安心してご利用いただくことが可能です!この形状のほかに、アームが無い物・片側のみのものなどあるので、長ソファのようにする組み合わせも可能です。ぜひ、一度ご利用ください!
使用した商品
立て看板
納品場所
東京ウィメンズプラザ
用途
入り口の案内看板として使用