ディスカッションという名のコミュニケーション

皆様こんにちは!

蛎久です!

 

 

 

記事を書くのは久しぶりですね-という話しを、

自分の番が来るたびに、毎度記入している気がします笑

 

さて、今回はイベント21の独自の文化である、

グループディスカッションについてかいていきたいと思います!

 

 

グーグルでグループディスカッションを調べると、

集団面接での選考方法に企業が採用面接で取り入れている、

という記事が多く見られます。

 

なんなら、【グループディスカッション 対策】

という記事も上位に来ているので、

就活のときにやったきりで、入社をしたらもうやらない!

っていう人も多いのではないでしょうか。

 

イベント21は違います!

 

 

個人的には、このグループディスカッションは好きなコンテンツですね!

コミュニケーションを取れるのと、参加者の考えや、人となりを感じられるのと、

その時ふと出た言葉が面白かったり、深い意見があったりと学ベることがおおいです。

 

普段の業務内容とは一線を概して、

【イベント21をもっとより良くするには】

【全拠点で一致団結をして、働きやすい環境を作るには】

【委員会をもっと発展させるには】

 

等々数多くの内容で議論を重ねています。

社長が講師となって、教えていただける社内MBAでも

グループディスカッションのリーダー論という講座があるくらい、

イベント21では、大事なコンテンツとして活用しています!!

 

本来の議論もそうですが、グループ長、サブグループ長の役割での成長、

発表をすることでのプレゼン力の向上と言った面での成長も含まれているので、

他社様ももっとやれば!って思います!

もちろんこれはオンラインでも同じ用にグループディスカッションすることも可能です!

 

次はどんなグループディスカッションがあるか、楽しみですね!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

記事を読んで見て

神奈川支店の吉田です!

感想書かせていただきます!

 

確かに自分も「コミュニケーションを取れるのと、参加者の考えや、人となりを感じられるのと、

 

その時ふと出た言葉が面白かったり、深い意見があったりと学ベることがおおい」という点に関してはすごく共感できて、

 

自分は結構ディスカッションに対してレベル高そうなイメージで、口下手な自分にとって抵抗感があるなと感じるタイプでした。

しかし、そんな場が頻繁にあるからこそいっぱい失敗を繰り返して軌道修正して人として成長できるし、

 

そんな人ばかりいるこの会社にはその挑戦する姿勢を笑う人は誰一人いないという、当たり前のようにその環境がある状態が自分は好きだなって思いました!

 

ディスカッションって気軽にできることでもあるなと最近感じてて、そんな気軽にできることをやらないと挑戦できる環境も必然的になくなるし、

 

多角的な視点でどうやって成功させられるかも考えてみようって気持ちも当然なくなる。

 

そんな心境じゃ成長していく向上心もなくなるし、次の段階の景色も見れないと思います!

良かったら、この記事をシェアしてください!
イベント21にエントリーする!