こんにちは、東京支店の根本です。
すごいですよね、日本って12月に入った途端
そこら中からクリスマスソング流れ出して、配達で運転していると
はたして私は何回、小田和正と竹内まりあ聴くんだろう、っていつも思います。
まぁクリスマスソングもそうですけど
イベント21にいると「私は何回、成長する機会に巡り合えてるんだろう」と
考えることもあります。
たとえば、下の写真
一言でいえば、うちのお偉い方たちですね。
(左から、グループ会社社長、イベント21社長、東京支店長)
支店みんなとの懇親会のあとは、こんな感じの
しっぽりとした二次会が発生します。
「どうすればええんやろなぁ~~~~~~!」
って感じの話をしている時な気がします。
そして、ここまでの内容を読んでくださった方にお尋ねしたいのですが
こんな簡単に幹部クラスの人間が集まり、悩み、議論する場にいられる。
そんな機会が実は身近に多い会社って、どう思いますか?
普通に考えて、レア、じゃないですか?いい意味で。
私はこういう環境が好きで、この会社に入ろうと思った一つの理由でもあります。
たしかに、自分の考えが未熟だったら恥ずかしいな、と思う場面もありますが
未熟ならば事前に勉強しよう、とも思えるわけです。
つまり、こういった場にいることで勉強ができるし、そのためにも自学ができるし
相関して成長の機会ばかりってことです。
あと、この写真もみてほしい。
ただの式典現場の写真に見えますか?
よーく見てください。紅白幕の端っこに誰か立っていませんか・・・?
この人、東京支店の海外事業部メンバーのアメリカ人社員です。
日本文化満載の、式典現場に手伝いに来てくれて、この日は風が強くて
紅白幕がはためいちゃうから、ちょっと持ってて、とお願いしたところの場面です。
シュール!とてもシュール!
と思って、カメラに収めたのですがそれが本題ではなくて、日本文化もりもりの現場でも
事前に打合せして、作業して、そして式典にことを学んでもらう。
そして、それを海外事業部として発信してもらう。
このプロセスがあるからこそ、学び成長することができる、という話です。
多様性、を生かし会社としても発信力が成長する。
ほらここにも、成長の機会がありますね。
ということで、どこにでも成長できるきっかけが転がっているらしいです。
らいしじゃなくて、ころがってます。
「自分がどんな社会人になりたいか、成長をしたいか」
考えあぐねている方がいましたら、ぜひイベント21のドアをノックしてください。
まってます!