互いを「否定」せずに過ごせる職場環境

こんにちは!

埼玉支店の根本です。

怒涛のイベントラッシュも、少し落ち着き始めたかな?と思う今日この頃ですが

最近の社員の様子どないやねん?をちょっと紹介させてください。

 

 

うーん、くつろいでる。

仕事に真面目なのもいいけど、くつろげる環境があるのもいい。メリハリ。

 

というか床にころがらないでほしいけどね!「否定」はしません。

こんなこともある意味許されてる。

 

あとはこんな場面も。

とある日、支店でいらなかった椅子をどうにか持ち帰りたい!と考えている社員がいました。

でも、椅子って大きいからどうやって運べば…とみんなで夜にあーやこーや話し合いが始まりました。

結論、背中に背負えばいいんじゃないか!?という結論に至りこのような姿に。

決して「否定」はしません。

 

 

 

次の場面は、みんなで社内行事用の動画を撮ろうとしている時の準備の様子。

何やら書いてますね。

お題は【この半年で打ち勝った自分】でした。

 

「打ち勝ちたい自分」じゃなくて、みんな日々頑張ってるなかで「こんな風に前より変われたよな!」ということにフォーカスを当ててます。

 

ある意味自己分析、自己肯定の時間ですね。

日本人て「私こんなにいいかんじなのよ!」って言うの苦手だと思うんですが、本来もっと積極的に言った方がパフォーマンスはあがります。

 

だからこそ、本人が感じる「頑張った」を否定してはダメですよね。

 

 

否定しない、ということは

社員の言うことをなんでもかんでも「OK!OK!いいよ!いいよ!」と飲み込むことではありません。

相手を「認め、理解する」行為なだけでもちろん会社の方針とずれていたり社会人として許されない時は軌道修正を行います。

 

ついつい「いやいや、それはないでしょ」とその気なしに相手を否定しないかどうか。

 

これって人間関係どこでも大切だなと、私は感じています。

 

切磋琢磨、和気あいあい

互いを認めあいながら高めあえる

そんな環境がイベント21にはあるのです。

 

~社員から一言~

  1. こんにちは。新卒二年目の尾家です。

否定されるって、シンプルに悲しいなって思いますよね。

もちろん倫理道徳が抜けてたり、社会人としてあるまじき思考はよくないですけど(笑)

目的は互いを認めて成長することだと思うので、絶対必要なコミュニケーションの一つだとぼくも思いました!

 

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