消火器の販売業者なら東京や大阪など全国対応しております！

あなたのイベント会場を火災から守る消火器

防災訓練や実際の火災、起こる前に備えておきませんか？

消火器　OTH-827St

起こってからじゃ遅い、起こる前に備えましょう！イベント会場を火災から守る火器の紹介ページです。

この消火器はここがポイント！

国家検定合格品の10型消火器です！
粉末ABC(普通・油・電気火災対応)
蓄圧式×業務用　どちらでも使えます。

消火器の使い方

消火器で火を消す際は、火の先端ではなく火元に消化薬剤をほうきで掃くように撒いてください。

安全ピンを上に引き抜く。

安全ピンが付いたままの状態では、
どんなにレバーを強く握っても消火剤は出て来ません。

ホースの先端を消火器から外し、火元に向ける。

消火剤の出る勢いはかなり強いので、
先端をしっかり持って、火元に向けて下さい。

レバーを握る。

レバーを握ることで、レバーの下についている針が炭酸ガスのボンベに穴を開けます。消火器内に炭酸ガスが充満し、その圧力で粉末消火剤がホースから外に押し出されます。

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消火器の詳細

商品番号	OTH-827St
寸法	高さ：380mm
材質	スチール
重量	2.60 kg

消火器　販売価格表

10本セット価格：円(税込)～　(税別:円)～
※10本1セットからの販売となります。
※リサイクルシール込の価格です。

イベントにかかる火災予防について

4月1日に火災予防条例が改正されました。火気を取り扱う上で、事前に消火器の準備が必要となります。露天を開設される際は、必ず管轄の行政消防署へご相談ください。

1.火気を取り扱う露店を開設される方は消火器を準備してください。
2.火気を取り扱う露店が出店されるイベントは、事前に消防署へ届出が必要です。
3.大規模なイベントで、特に火災時の危険性が高いものについては、防火担当者を定め、火災予防に関する計画の作成が必要です。

対象火気器具等

火を使用する器具又は使用時に火災発生のおそれのある器具で、具体的な例としてはガスを使用するグリドルやコンロ、電気を熱源とする電気調理器具、ガソリン等を燃料とする発電機等が該当します。
※どういった器具が該当するのか、細かな火気からの距離などのことは管轄の行政、もしくは消防署ごとに異なるので確認してください。
※対象となる火気の一例として商品あげておりますのでこちらをご参考ください。

備えあれば憂いなし。火災が起きる前に家庭でも使える消火器が販売商品に追加されました！大きい火災が起きる前に、発展する前に消火器が必要になってきます。実際に火事が起きたら、まず助けを呼びましょう、知らせましょう。まだ初期段階の火災なら消火器一本でも十分に消火可能です！10型粉末ABC火災対応になっているので、普通火災、油火災、電気火災に対応していて、初期消火にはほぼ万能です。また、弊社では消火器のレンタルも承っております。

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