■あいち青年同友会 合同例会in愛知 2014年2月22日
あいち青年同友会からお招きいただきました。ありがとうございます。本合同例会のテーマは実践。その中で私の担当する第七分科会のキーワード「市場創造」を軸に精一杯お話させていただきます。弊社はありがたい事に毎日沢山のお客様からお問い合わせをいただいており、毎年過去最高の売上を伸ばしておりますが、それはマーケット(=お客様)目線で困っている事を考え、それが便利にhappy!に変えられる新しいサービスを常にクリエイトし発信しているからだと思っています。会社は経営者の器以上に大きくならない。つまり、誰よりも経営者が一番勉強しなければならない。今回愛知県の青年経営者と学び合う機会をいただきました。私自身が常に社内外にて挑戦し続ける事により、気付きと学びを得て、より大きなhappy!をクリエイト出来る経営者となれば、会社がもっと強くなり、スタッフが活き活きと成長出来る。そうやって、全国の頑張っている会社や、私達イベント21が、世の中にもっと素敵なサービスを提供し続けていきたいと考えております。
分科会報告について | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 合計 |
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第1分科会 | 20 | 8 | 0 | 0 | 0 | 28 |
第2分科会 | 25 | 13 | 3 | 0 | 0 | 41 |
第3分科会 | 11 | 17 | 2 | 0 | 0 | 30 |
第4分科会 | 19 | 7 | 3 | 0 | 0 | 29 |
第5分科会 | 30 | 15 | 0 | 0 | 0 | 45 |
第6分科会 | 27 | 5 | 0 | 0 | 0 | 32 |
第7分科会 | 46 | 3 | 0 | 0 | 0 | 49 |
第8分科会 | 35 | 12 | 4 | 1 | 0 | 52 |
合計 | 213 | 80 | 12 | 1 | 0 | 306 |
・HAPPY!!
・花見面談パクります
・自社HPを徹底して作る。ドリームプランを作成する。
・本日の学びを必ず実践します。
・想いの大切さを知った
・未来シュミレーションをして経営設計を立て実践していく
・HAPPYを中心に新しい方向性を考える。書ききれないほどの学びを得た。
・ホームページでブログを週一でUPすることを決めた。そしてお客様の必要な情報を提供し喜んでいただけるようにする。
・目標にむかって全力で取り組まれている姿勢が刺激になりました。自分も負けずに実践していきます。
・分科会ではHPの集客に関して学べました。自社HPを見直します。
・分科会の報告から根っこからの改善には覚悟が必要だと感じた。「改善しなくては」と思う気持ちだけではダメだと気づいた。改めて実践の大切さを学んだ。
・社会貢献、社員の巻き込み方、夢の追い方を学んだ。
・中野さんの報告を聞いて、経営者としてすべきことがたくさんあることに気づかされた。会社組織のやる気をだす仕組みつくりに取り組むことが大事だと思いました。
・自社に課題はあるけど、unhappyはない。現場の声は会社の宝。それを吸い上げられるよう仕組みを作る。夢と想いを明確にする。
・直売に来てくれるお客様が楽しめる施設造り、発信をしていきます。
・外に向けてのエネルギーが大切なのはもちろん、分科会の中野さんの報告は社員さんに向けての思いやりや愛情がすばらしいと感じました。
明日から社員さんをもっと大切にして、市場創造についてもう一度じっくり考えます。
・社員さん含め、大事なことを判断し、実行すること。ありがとうございました。
・自社や社長の考えを社員へ伝える大切さ、夢、将来を明確に描く大切さ、そして本気で人を愛することの大切さを学びました。愛ちゃんすげーわ!
・どんなときもでもあきらめない姿、経営者の覚悟、逃げない、求める姿を定めて追い求める。
・自社でできる社会貢献を行いたい。
・自分の未来を考え、実現できる行動をとる。そしてHAPPYになるための経営を意識していきたい。
・伝えること、続けること、やれる方法を考えること。お客様に聞く、吸い上げる、HINTは身近に在る!
・ビジョンの明確さと理念の徹底
・基調報告、分科会報告、共に良かった。自分のすべきことやしなくてはいけないことが多くあり、一つ一つ解決しなくてはと共感しました。まずは自社分析や仕組みづくりをしていきたいと思います。
・変革=自己否定 己の殻を破って成長していきたいと思いました。
・社員とのコミュニケーションをもっととろうと思います。
・非常に刺激になる学びの多い分科会でした。
・熱い想いが伝わりました!
・分科会の報告者のパワーがすごかった。
・たくさん学びがありました。
・分科会の報告がとてもよかった。自分の仕事をもっと発展させていこうと思った。
・PJの一員として分科会に参加できてよかった。こんな貴重な経験でき感謝です。
・異業種であり市場も環境も違う方々との討論は大きな刺激をうけ、大変勉強になりました。