クランプメーターのレンタルまたは設営業者をお探しですか？東京から大阪、神奈川まで全国イベント21にお任せください!

①電源を入れる 　本体のダイヤルやボタンで、測定したいモード（例：AC電流、DC電流、電圧、抵抗など）に切り替えます。
　→電流を測定したい場合は「A」マーク（例：ACA＝交流電流、DCA＝直流電流）にセット。
②測定対象の電線をクランプ（はさむ）
　- 測定したい1本の電線を、クランプメーターの開閉式リング（クランプ部）で「はさみます」。
　- 必ず1本のみをはさむようにしてください。複数の線をまとめてはさむと正しく測定できません。
③数値を読み取る
　液晶画面にリアルタイムで電流値が表示されます。
　→「HOLD」ボタンがある機種では、表示値を固定できます。
④測定終了後は電源を切る
　使用後は電源をオフにし、必要に応じてクランプ部を乾いた布で清掃します。

• 選ばれる理由
• お客様の声
• レンタル回数割引

■日本一の働きがいを持ち一生懸命働いているスタッフが最高のサービスをお届けいたします！

三冠に加え、GPTW2024アジアにおける「働きがいのある会社」ランキング60位を受賞しました！

• 必ず1本の電線だけをはさんでください。（複数の線をはさむと電流が相殺されてしまいます。）
• 測定中は電線に触れないように注意してください。
• 絶縁被覆のない線や破損しているケーブルは絶対に使用しないでください。
• 在庫状況により、ホームページに掲載されている仕様や見た目と異なる商品や代替商品をご提案させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

クランプメーターのご紹介です。こちらは電流と電圧の両方を1台で測定することができる機器です。基本波成分に近い指示値の平均値整流型で、-25℃～65℃の環境下での測定が可能となっております。厚さが16mmと薄型設計ですが、込み入った配線のクランプが簡単にでき、また 1mの落下にも強い頑丈な造りをしています。電気工事の現場や、ビルなどの電気設備の保守管理、導通チェックなど様々なシーンに大活躍しますので、現場作業の際は是非こちらの商品をお役立て下さい。