スノーマシンレンタル_______「他店より高い場合はご相談ください！精一杯勉強させていただきます！！」オールシーズンでイベントに雪遊びを！
真夏でも銀世界が楽しめるスノーマシン！
スノーマシン
- 1日間：円～
スノーマシンA
- 高さ 760mm
- 1日間：円～
スノーマシンB
- 高さ 870mm
- 1日間：円～
ステージ用スノーマシン
- 1日間：円～
氷を雪に変えてイベント会場に放出します。雪遊びが楽しめるスノーマシンは、オールシーズン楽しめます。
スノーマシン MAT-608O
| サイズ | 幅(W)1,530×奥(D)760×高(H)1,000mm |
|---|---|
| 重量 | 約600kg |
| 氷の使用量目安 | 1ｔの氷で20分前後稼働 |
| 切削能力 | 約3t/時間 |
| 電源 | 3相 200V |
| 消費電力 | 11kW |
| 運営人員数 | 3名以上 |
スノーマシン レンタル料金表
572,000円(税込) (税別:520,000円)
オプション氷 料金表1トンあたり：85,800円(税込) (税別:78,000円)
選ばれる理由
お客様の声
レンタル回数割引
この商品のQ&A
- スノーマシンの撤去時間は氷の溶け具合によって前後します。 また基本的に雪の処分はお客様での対応になりますので、アナウンスなどはお客様にてお願い致します。
- 排水溝の近くでの使用をオススメします。排水溝がない場合、溶けた氷が流れず地面の状態によってはかなり大きな水たまりができます。
- トラックに載せた状態での使用を推奨しております。使用場所の横に車両の駐車スペースの確保をお願いします。
- 稼働時は大きな音が出ます。
こんな場面で使ってみては？
夏に使って、猛暑を吹き飛ばす。
スノーマシンと聞くと、冬のイベントでしか使わないと考えている人もいるのではないでしょうか。夏のイベントで猛暑対策としてイベントで使う方法もありますよ。涼むために人が集まるので、集客効果もあります。
冬に使って、寒さをもっと楽しむ。
冬になっても、雪がめったに降らない地域も日本にはあります。また雪が降ったとしても、積もることがないような場所もあります。子どもたちに雪遊びを楽しんでもらうために、スノーマシンは活躍します。
猛暑の中をヒンヤリと楽しみたい。クリスマスイベントで銀世界を演出したい。 そんなお客様にこちらの「スノーマシン」が非常にお勧めです。人工雪を降らせるスノーマシン。 ホースから降り注ぐ雪が、イベント会場に雪景色をお届けします。 年に一回しかない大切なイベントであるにも関わらず雪を見ることができない、住んでる場所の関係で雪が降らないけど雪が見たい。 そんな時にお使いください。ソリで滑ったり、雪だるまを作ったり、雪合戦も楽しめます。 せっかくのイベント、どうせなら派手で楽しい時間を過ごしたいと思いませんか。 弊社はイベントを成功させたい方に全力で協力いたします。お問い合わせをお待ちしております。
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雪山すべりをするならこちらの滑り台もご利用ください。
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- Q.スノーマシンのホース部分を持つことは可能ですか。
- A.申し訳ございませんが、スノーマシンのご使用に関しましては弊社協力店スタッフにお任せください。
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- Q.機材だけのレンタルは可能ですか。
- A.可能ですが、氷と電源のご手配が必要です。
※電源は3相・200Vの電源が必要なため、発電機と専用の電源線の手配も別途必要です。
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- Q.使用する氷の大きさはどれぐらいですか。
- A.四貫目（約15kg）の氷を使用します。
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- Q.一日のイベントで、どの位の氷が必要ですか。
- A.気象条件にもよるので一概には言えませんが、過去の実績として、7m×7mの雪遊びスペースに約2tの氷を使用しました。また、1時間に一度、約500kg分の降雪を行い、1日トータルで約5tの氷を使用しました。
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- Q.雪を舞台上から降らせることはできますか。
- A.スノーマシン自体の重量が非常に重い（約600kg）ため不可能です。
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- Q.1tの氷をどのくらいの時間で消費しますか。
- A.四貫目（約15kg）の氷を約20秒で消費するため、1分間で約45kgを消費する計算になります。 したがって、連続稼働した場合、約20分で1tの氷を消費する計算になります。
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- Q.かまくらは作れますか。
- A.簡易的なものであれば、約4tの氷を使って中でお子様2名が座れるくらいの大きさのかまくらが作れます。ただし、崩れたりすることのないよう、水を撒いて固めるなど、十分な強度が必要です。
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- Q.運営後はどうやって雪を溶かすのですか。
- A.即座に雪を溶かすのは難しいため、スコップで一箇所にまとめて除雪することが多いです。気温が低い時期は、翌日まで雪が残ることもございます。
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- Q.夏にスノーマシンを使用して、1週間程かまくらを使用し続けたいのですが、可能でしょうか。
- A.かまくらを作るのに6～8t氷が必要で、それを1週間毎日手配する必要があるので、氷屋さんでその量の氷を手配することができないため難しいです。雪遊び(地面に雪を積もらせ、上から雪を降らす)であれば氷3t前後で対応ができるのでいかがでしょうか。
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- Q.スノーマシンを使って、雪の滑り台を作ることはできますか。
- A.可能ですが、相当の氷が必要となるため、ご負担がかなり大きくなります。代替品としてスノーマシン専用のすべり台がございますがいかがでしょうか。
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- Q.スノーマシンで雪合戦をしたいのですが、オールシーズンに対応していますか。
- A.可能ですが、夏等の暑い気候の場合だとできない場合がございます。予めご了承ください。
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- Q.スノーマシンは専用氷でしかつかえないのですか。
- A.お客様にて氷をご手配いただくことも可能です。その場合、氷の他に3相200Vの発電機をご準備いただきますようお願いいたします。 （※25KVAの発電機1台で運営可能）
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- Q.スノーマシン[MAT-608]ではふわふわの雪を出すことはできますか。
- A.HPのお写真のような人工降雪は可能ですが、パウダー状の人工降雪は不可能です。
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- Q.スノーマシン[MAT-608]で、削るスピードは調整できますか。
- A.こちらの商品は一定のスピードで氷を切削します。
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- Q.そのまま放置しても環境に悪いなどはないですか？本物雪と同じですか？
- A.人工雪になりますので、本物と全く同じ状態の雪というわけではございません。氷をこちらのスノーマシンで削って人工雪を降らせます。そのため、そのまま放置した場合は氷が溶けて水になります。
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- Q.氷の量はどのくらい必要になりますか？
- A.氷の量(t)※目安 ふらせたい範囲のサイズ(㎡)×深さ(m)×冬は0.5～0.6・夏は0.7～0.8（夏は溶けやすいため）となります。
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