骨組みや天幕を上手に取り付ける為のコツはありますか？イベント21がお客様から頂いたよくある質問と回答です。
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骨組みの組み方について。
パイプテントの骨組みを組み立てる時は、まず桁を四角く並べてから足を配り、桁と足を組み立てます。
次に流れを片側だけ足に差込み、流れ上部に棟をつけます。最後に残り片側の流れを差込み完成です。
天幕のかけ方について
天幕を組み立てた骨組みにかぶせる時は、風下から風上に風を利用してかぶせると比較的簡単にかぶせる事が出来ます。強風の時は危険ですので十分注意してください。
ちなみに、テントの横の三角形の底辺真ん中から結び、次に四隅最後に残りを結ぶとバランスよく結ぶことが出来ます。