iPS細胞研究基金寄付支援額：1万円
2017年11月度イベント21サミット決議
支援先：iPS細胞研究基金
京都大学の研究機関 ここに限らず研究費というものがどんどん削られていると聞きました。基礎研究から実用化まで何十年もの長い時間がかかる為、研究打ち切りになることもある。 開発に膨大な資金を要し、患者数が少ないため治療法が開発されない難病がある。 必要な細胞を、早く、安く、大量に作製する技術を確立する必要があります。 生きている細胞を医薬品として使うため、安全性の確保が大きな課題。
つまり、iPS細胞があるにも関わらずそれを一般的に使えるようにする為にはまだまだ道が長いということ。 実現できれば多くの命が救えます。 世界の裏側の泣いている子を救う意味でもyou happy, we happy!という理念にあっていると思い選定致しました。
コアバリュー