初心者音響セットレンタルなら！東京大阪奈良

音響始めるならこれで決まり！

初心者におすすめな音響セットです！

ポータブル音響

レンタル商品
~屋内50名まで(目安)
3日間：円～

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PAセット大

レンタル商品
~屋内500名まで(目安)
3日間：円～

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有線マイク

レンタル商品
定番のマイクです！
3日間：円～

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500Wスピーカー

レンタル商品
500名ほどの会場で使えます！
3日間：円～

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パワードミキサーアンプ

レンタル商品
コンパクトなオールインワン仕様！
3日間：円～

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ポータブル音響　ONK-001

こちらを参照してお問い合わせがオススメ！

セット内容	・ワイヤレスマイク×2 ・ワイヤレスアンプ×1 ・マイクチャンネル調整用ドライバー×1
周波数帯	800MHz帯
電源	コンセントの場合： AC100V 50/60Hz　または電池の場合：乾電池(単1)×8個(マイクは1本につき、単3電池×1) ※こちらの商品は電池だけでなく、コンセントにつないでお使い頂くことも可能です。
電源ケーブル長さ	約50㎝ ※在庫状況により多少前後します。 ※延長コードのレンタルも可能でございます。
備考	iPhoneなどのスマートフォンを接続することが可能。ただし、専用のケーブル（ステレオミニプラグ+RCAピンプラグのオーディオケーブル）が必要となります。ご入用の際はお申し付けください。ワイヤレスの距離：目安としてマイクからアンテナまで10ｍほどの範囲　 CDラジカセなども接続できる場合がございます。接続方法に関してはお問い合わせください。

ポータブル音響　レンタル料金表

3日間

円(税込)～　(税別:円)～

追加1日

1,980円(税込)～　(税別:1,800円)～

※前日納品日/翌日返却日は使用日に含まれないので大変お得です！！

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電池について

この商品に電池は付属しておりません。
電池は別途料金でご用意可能ですので、ご希望の際はご連絡ください。
在庫状況により、同等代替品をお出しする場合もございます。
その際、規格や付属品等を変更することもあります。ご了承ください。
カセットは在庫によりおつけできない場合もございます。
規格や付属品等の指定が必要な場合は、事前にお知らせください。
複数使用ではなく、複数使用もしくは会場付近やお近くでワイヤレス使用されている方がいると、周波数が混線する時もございます。その際は周波数を調整してください（周波数の調整方法はこちらの動画からご確認ください）

喋りだしてからスイッチ入ってなくて喋り直す事を防ぐため、式典などで挨拶をされる方のマイクのスイッチは基本的に「入れておく」ことが望ましいです。
ワイヤレスマイクを使用する際は、必ず使用するマイクのスイッチをoptionにしてマイクどうしを近づけ、ノイズチェックや干渉しないかのテストをするようにしましょう。（互いに干渉してハウリングやノイズを拾ったリ、鳴らなくなったりすることを防ぐため）
屋内でスピーカーを設置する場合はなるべく室内の角に向けましょう。スピーカーの音が角に当たり拡散するのでハウリングしにくくなります。
ポータブル音響を複数使用する場合は、周波数が混線しないように取扱説明書に記載されている周波数表を参考に調節してください。

ポータブル音響：チャンネルの合わせ方はコチラ

ポータブル音響：組み立て動画はコチラ

精密機器になりますので、お取り扱いには十分にご注意ください。
ポータブル音響セットは電池等の電源を使うことで屋外でも使用可能です。ただし、雨天時のご使用は機材の故障につながりますので控えていただきますようお願いしております。
乾電池でお使いの際は、本体に書いてある+(プラス)と-(マイナス)の向きを間違えないようにご注意下さい。
ポータブル音響を複数使用する場合は、周波数が混線しないように取扱説明書に記載されている周波数表を参考に調節してください。
ワイヤレスタイプの音響セットはチャンネル設定をしていますが、無関係なワイヤレス関係の音響が周囲にあると音が混ざったりハウリングが発生することがございます。使用会場の近くで他のワイヤレス音響設備を使用される場所では、有線マイクのご利用をお勧めします。
在庫状況により、ホームページに掲載されている仕様や見た目と異なる商品や代替商品をご提案させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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PAセット大　ONK-101
PAセットレンタル

こちらを参照してお問い合わせがオススメ！

セット内容	有線マイク×2 マイクスタンド×2 スピーカー(スタンド付)×2 パワードミキサー×1 マイクケーブル(20m)×2 スピーカーケーブル(20m)×2

PAセット大　レンタル料金表

3日間

円(税込)～　(税別:円)～

追加1日

7,260円(税込)～　(税別:6,600円)～

※前日納品日/翌日返却日は使用日に含まれないので大変お得です！！

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スピーカー(スタンド付)

サイズ:幅(W)320×高(H)480×奥(D)310mm
重量:10kg
インピーダンス:8Ω
許容入力:500W(プログラム)
※在庫状況によっては300Wになる場合がございます。
コネクター:スピコン×2
10インチウーハー、2ウェイ
ドライバー:34mmドライバー
スピーカーケーブル20m
※オプションでスピーカー(スタンド付)を2本増設可能です！(1セット円)

有線マイク

スイッチon/off付きの有線マイクです。
サイズ:直径(φ)54×全長(H)166
重量:321g

マイクスタンド

ブーム、ストレート2ウェイタイプ(どちらでも対応可能)

パワードミキサー

ミキサー、パワーアンプ、グラフィックEQ、デジタルエフェクター一体型です！

※有線マイクを8本まで接続可能（ハウリングにはご注意ください）
出力:500W＋500W(4Ω)│370W＋370W(8Ω)
サイズ:幅(W)443×高(H)284H×奥(D)264mm
重量:8kg
消費電力:550W

この商品を使う際の豆知識

精密機器になりますので、お取り扱いには十分にご注意ください。
喋り出してからスイッチ入ってなくて喋り直す事を防ぐため、式典などで挨拶をされる方のマイクのスイッチは基本的に「入れておく」ことが望ましいです。
ワイヤレスマイクを使用する際は、必ず使用するマイクのスイッチをONにしてマイク同士を近づけ、ノイズチェックや干渉しないかのテストをするようにしましょう。（互いに干渉してハウリングやノイズを拾ったリ、鳴らなくなったりすることを防ぐため）
屋内でスピーカーを設置する場合はなるべく室内の角に向けましょう。スピーカーの音が角に当たり拡散するのでハウリングしにくくなります。
CDラジカセやPCから音楽を流したい際は専用のケーブルが必要になりますので使用用途の確認をお願いします。
在庫状況により、ホームページに掲載されている仕様や見た目と異なる商品や代替商品をご提案させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

※上記は、PAセット大の動作イメージです。マイクやスピーカーの台数を増やしたりカスタマイズもできますのでお気軽にご相談ください。

詳しい接続方法はこちら！

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有線マイク　ONK-003

商品名	SHURE / PG-58
スイッチ	on/off付き
サイズ	直径(φ) 54mm×全長(H)166mm
重量	321g
指向特性	カーディオイド
周波数特性	60Hz～15kHz
インピーダンス	300Ω
開回路感度	-53dB re 1V/Pa
コネクタ	XLR3ピン、オス

きちんと安定した音が拾える有線マイクのご紹介です。コンサートやライブなどの本格的な音響イベントからセミナーや文化祭などのイベントまでご使用いただけます。にぎやかな会場に欠かせない音響機材、それがマイクです！音楽イベントだけではなく会議などの司会進行などにも使え、汎用性が高いのが魅力です。また、周辺機器やスタンドなどのアイテムを組み合わせて本格的な使用も可能！組み合わせによってさまざまな使い方ができます！

有線ケーブル（コード）の長さは、5m～25mまでが標準です。それ以上の長さが必要の場合、お問い合わせください。
有線マイクのみレンタルされる場合は、お客様がお持ちの音響機材のマイク差込み口を確認してください。
在庫状況によりスイッチがなく常にオンの状態になる商品もございます。希望がある場合はあらかじめ営業担当にお伝え下さい。

有線マイク　レンタル料金表

3日間

円(税込)～　(税別:円)～

追加1日

220円(税込)～　(税別:200円)～

※前日納品日/翌日返却日は使用日に含まれないので大変お得です！！

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話しだしてからスイッチ入ってなくてもう一度話し直すことを防ぐため、式典などで挨拶をされる方のマイクのスイッチは基本的に「入れておく」ことが望ましいです。

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500Wスピーカー　ONK-102

寸法	32W×48H×31Dcm
重量	10kg
SRスピーカー	1本
10インチウーハー	2ウェイ
周波数特性	-3dB：55Hz～18kHz -10dB：50Hz～20kHz
感度	94dB
インピーダンス	8Ω
許容入力	500W（プログラム）
最大SPL	119dB
歪率	1%
コネクター	スピコン×2 ケーブルは付属しておりません。ケーブルが必要なお客様はお申し出ください。
ドライバー	34mmドライバー
オプション	スピーカースタンド(ONK-104)：1本1,100円(税込)

500Wスピーカー　レンタル料金表

3日間

円(税込)～　(税別:円)～

追加1日

1,980円(税込)～　(税別:1,800円)～

※前日納品日/翌日返却日は使用日に含まれないので大変お得です！！

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500名ほどの会場でも使えるパワーのあるスピーカーのご紹介です。音質もクリアなので、ライブ会場などで活躍するアイテムです。高いステージで演奏するなら舞台に直置きするのもよし、3脚スタンドを付けて聞こえやすくするのもよし。強力なアンプと組み合わせれば、大音響でイベントを盛り上げることができます。

この商品を使う際の豆知識

　屋内でスピーカーを設置する場合はなるべく室内の角に向けましょう。スピーカーの音が角に当たり拡散するのでハウリングしにくくなります。

この商品はスピーカー単体レンタルとなっております。スピーカースタンドとケーブルは付属しておりません。必要なお客様は弊社営業にお申し出ください。

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パワードミキサーアンプ　ONK-103

タイプ	アナログミキサー、12ch
モノラルチャンネル数	4
ステレオチャンネル数	4
スピーカー出力	500W＋500W（4Ω）、370W＋370W（8Ω）
周波数特性	20Hz～20kHz(-3dB、+1dB)
EQ	3
デジタルエフェクト	32ビット、16プログラム
消費電力	550W
寸法	幅(W)443×奥(D)284×高(H)264ｍｍ
重量	8kg
クロストーク	65dB@1kHz
CH イコライザー	HIGH10kHz（シェルビング） MID2.5kHz（ピーキング） LOW100Hz（シェルビング）
内蔵デジタルエフェクト	16プログラムパラメータコントロール
入力端子	XLR×8,フォーン×2、RCAピン×2
出力端子	メインアウト（フォーン）×2 モニターアウト（フォーン）×1 エフェクトアウト（フォーン）×1 RECアウト（RCAピン）×2 スピーカーアウト（フォーン）×2 スピーカーアウト（スピコン）×2

パワードミキサーアンプ　レンタル料金表

3日間

円(税込)～　(税別:円)～

追加1日

2,640円(税込)～　(税別:2,400円)～

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48Vを入れると全てのチャンネルで48Vが入ってしまいます。
在庫状況により、ホームページに掲載されている仕様や見た目と異なる商品や代替商品を
ご提案させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

ミキサー、パワーアンプ、グラフィックEQ、デジタルエフェクターの各機能をコンパクトなボディに凝縮したオールインワンタイプのパワードミキサーアンプのご紹介です。可搬性に優れたモデルをラインナップしました。ミキサー部の音質強化と機能の強化、内蔵パワーアンプの大出力化。内蔵エフェクターの高品位化など、基本性能を強化するとともに、操作性やデザインを大幅に向上しました。コンサートやお祭り、学園祭など音響を使うイベントならどこでも活躍してくれますよ。

ここに注目！

操作性に優れ、機器同士の接続/設定の手間を大幅に短縮する、オールインワン仕様。
更なる軽量化と実用性・可搬性の高いデザイン。
厳選されたパーツの使用と設計上の工夫によるクラスを超えた高音質の実現。
各国の安全基準/電波基準への適合に加え厳しい自社試験基準をクリアした高い信頼性。
モノラル入力に新開発のアナログコンプレッサー回路を搭載。
操作性を向上させる実用的なユーティリティ。
わかりやすく機能的なパネルレイアウトを採用したミキサー部。
デジタルエフェクターの定番「SPX」を内蔵。
ヤマハスピーカー特性にベストチューニングする「ヤマハスピーカープロセッシング」を内蔵。
高音質/大出力と省電力を両立する電源電圧切替アンプを採用。
任意の出力に内蔵パワーアンプを割り当てられるパワーアンプモードセレクト機能。
過酷な使用条件にも配慮した独自の強制空冷システム。

■本体各部名称


①チャンネル1から11/12	・FCL(フィールドバックチャンネルロケーティング)　※最上部点灯部分　演奏が始まる前などのセットアップ段階で、ハウリングしているチャンネルを　インジケーターで表示します。・EQ(イコライザー：HIGH、MID,LOW)　※ツマミを上から3つ　3バインドイコライザーで、各チャンネルの高域、中域、低域を調整します。　ツマミを▼の位置に合わせるとフラットな特性となります。・MONITORコントロール　※最下部のツマミ　各チャンネルからMONITORバスに送られる信号のレベルを調整します。　ステレオチャンネル(5/6から11/12)の場合は、LとRの信号がミックスされて、　MONITORバスに送られます。
②EFFECTコントロール	各チャンネルからEFFECTバスに送られる信号のレベルを調整します。ステレオチャンネル(5/6から11/12)の場合は、LとRの信号がミックスされて、 EFFECTバスに送られます。
③LEVELコントロール	各チャンネルの出力レベルを調節し、チャンネル間の音量バランスを調整します。
④COMPコントロール(EMX512SC、EMX312SCのみ)	各チャンネルの出力レベルを調節し、チャンネル間の音量バランスを調整します。コンプレッサーのかかり具合を調節します。 COMPコントロールを右に回すと、圧縮効果だけでなく出力レベルも自動的に調節されます。過大入力を圧縮して信号を歪ませずに全体の音圧をあげることができます。ただし、コンプレッサーをかけすぎるとハウリングしやすくなりますので少し抑えて設定しましょう。
⑤LINE/MICスイッチ	チャンネル1から4の入力信号のレベルに応じて切り替えます。キーボードやオーディオ機器など入力信号のレベルが高い機器を接続したチャンネルは、LINE/MICスイッチをLINE(ON)にします。マイクなどの入力信号のレベルが低い機器を接続したチャンネルは、LINE/MICスイッチをMIC(OFF)にします。
⑥INPUT A/B端子(チャンネル1から4)	ギターやマイクなどを接続します。入力信号のレベルに応じてLINE/MICスイッチを切り替えます。 INPUT A：TRS フォーンタイプのバランス型ライン入力端子です。 (T:ホット、R：コールド、S：グランド) アンバランス型ライン入力としても使用できます。 INPUT B：XLRタイプのバランス型マイク入力端子です。 (1：グランウンド、2：ホット、3：コールド) PHANTOMスイッチをONにすると、コンデンサーマイクを使用できます。
⑦LINE/MIC端子　(チャンネル5/6から11/12)	ステレオ信号を入力します。シンセサイザーやCDプレイヤーなどステレオ信号で出力される機器を接続します。 LINE: フォーンタイプ(5/6、7/8)とRCAピンタイプ(9/10、11/12) のステレオのアンバランス型ライン入力端子です。 MIC: XLRタイプのステレオのバランス型マイク入力端子です。 PHANTOMスイッチをONにすると、コンデンサーマイクを使用できます。
⑧デジタルエフェクト部分	・PROGRAM選択ダイヤル　※最上部ツマミ　内臓デジタルエフェクトのPROGRAM(タイプ)を機器ツマミの上部に　記載のある16種類から選択します。・PARAMETERコントロール　※上から2番目のツマミ　選択したエフェクトタイプのパラメーター(エフェクトの効き具合や変化の速さなど)を調節します。・ONスイッチインジケーター　※最下部四角ボタン　スイッチをONにすると、内臓エフェクトが有効になります。　ONの状態でインジケーターがオレンジ糸に点灯します。
⑨EFFECT OUT端子　FOOT SW端子	・EFFECT OUT端子　フォーンタイプのアンバランス型出力端子です。　EFFECTバスの信号が出力されます。　外部エフェクターなどを接続します。　外部エフェクターからのリターン信号をLINE端子(チャンネル5/6から11/12) 　に戻すことができます。・FOOT SW端子　フォーンタイプの入力端子です。　フットスイッチを接続します。
⑩MONITORセクション	・GEQ(グラフィックイコライザー)　※左上部スライダー部分　SPEAKERS端子やMONITOR OUT端子に出力される、モニター信号の周波数特性を　調整する7バンドのグラフィックイコライザーです。　125、250、500、1k、2k、4k、8kHzの周波数帯域をそれぞれ±12dBまで　増幅/減衰します。・EFFECT RETURNコントロール　※左下ツマミ　内臓デジタルエフェクトからMONITORバスに送られる信号のレベルを調節します。・MASTERコントロール　※右下ツマミ　SPEAKERS端子またはMONITOR OUT端子に出力される信号レベルを調整します。・LEVELメーター　※右上ランプ　MONITOR OUT端子から出力される信号のレベルを表示します。
⑪MAINセクション	・GEQ(グラフィックイコライザー)　※右上スライダー　SPEAKRS端子やMAIN OUT端子に出力される、ステレオ(MAIN L/R)信号の　周波数特性を調整する7バンドのグラフィックイコライザーです。　125、250、500、1k、2k、4k、8kHzの周波数帯域をそれぞれ±12dBまで　増幅/減衰します。・EFFECT RETURKコントロール　※中央左側ツマミ　内臓デジタルエフェクトからMAIN L/R端子に送られる信号のレベルを調整します。・MASTERコントロール　※中央右側ツマミ　SPEAKERS端子またはMAIN OUT端子に出力される信号レベルを調整します。・LEVELメーター　※右上点灯ランプ　MAIN OUT端子から出力される信号のレベルを表示します。・REC OUT L/R端子　※左下端子　RCAピンタイプのアンバランス型出力端子です。　外部のDATレコーダーやカセットレコーダーを接続します。　MAINセクションのMASTERコントロールとグラフィックイコライザーで調整前の信号　をステレオ出力します。・MAIN OUT L/R端子　※右下端子　フォーンタイプのアンバランス型出力端子です。　パワーアンプなどを接続します。　MAINセクションのMASTERコントロールとグラフィックイコライザーで調整前の信号　をステレオ出力します。・MONITOR OUT端子　※下部中央　フォーンタイプのアンバランス型出力端子です。　モニター用のパワースピーカーなどを接続します。　MONITORセクションのMASTERコントロールとグラフィックイコライザーで調整後の　ミックス信号をモノラル出力します。
⑫PHANTOMスイッチ	ファンタム電源をON/OFFするスイッチです。 XLRタイプのマイク入力端子(INPUT B端子、MIC端子)に一括してファンタ無電源に供給します。コンデンサーマイクを使用するときはこのスイッチをONにしてください。 ※ファンタ無電源が不要なときは、必ずこのスイッチをOFFしておいてください。
⑬POWER AMP切り替えスイッチ部	・LIMITERインジケーター　※上部点灯ランプ　SPEAKERS端子からの出力(パワーアンプの出力)が最大に達しでリミッターが　作動するとインジケーターが点灯します。・POWER AMP切り替えスイッチ　※下部切り替えスイッチ　SPEAKERS端子からMAIN L/Rバスの信号、またはMONITORバスの信号を出力　するかを選択します。　MAIN L/R：　　SPEAKERS A/B端子からMAIN L/Rバスのステレオ信号がそれぞれ出力されます。　　MAINセクションのMASTERコントロールで音量を調節します。　MAIN (L/R) /MON：　　SPEAKERS A端子からMAIN L/Rバスのミックス信号が出力されます。　　MAINセクションのMASTERコントロールで音量を調節します。　　SPEAKERS B端子からMONITORバス信号が出力されます。　　MONITERセクションのMASTERコントロールで音量を調整します。
?YS Processingスイッチ	サブウーハーを使用しないときなどに、スピーカーの低域を補正します。ただし、使用するスピーカーによって低域のバランスが異なる場合があります。
⑮STAND-BYスイッチ	チャンネル1から8の入力を一括して消音(ミュート)するスイッチです。 STAND-BYスイッチをONにすると、インジケーターが点灯します。ただし、チャンネル9/10、11/12は、ミュートされません。
⑯POWERスイッチ、インジケーター	EMX本体の電源をON/OFFします。 ONにすると、POWERインジケーターが点灯します。