イベント紹介

天然痘と緒方洪庵・適塾 ~ワクチンを用いた感染症との闘いの始まり~


開催日程:2026/02/13 開催時間: 19:30~20:30  主催者:大阪大学 ワクチン開発拠点 先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター(CAMaD) /一般社団法人ナレッジキャピタル  会場:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーC 8階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C05 (会場開催) 

グランフロント大阪で開催✨参加無料✨会場参加申込受付中✨

洪庵の人物像、適塾での教育、そしてワクチンという”武器”で初めて感染症と闘った大坂の人々の取り組みをご紹介します。


イベント概要

SpringX 超学校 大坂・大阪と感染症・ワクチン

第1回 『天然痘と緒方洪庵・適塾 ~ワクチンを用いた感染症との闘いの始まり~』

開催日時:2026年2月13日(金) 19:30〜20:30
開催形式:会場開催 & YouTube Liveによるオンライン開催
参加費:無料
申し込み:会場開催のみ要事前申し込み
定員:会場開催30名 ※オンライン開催は定員なし
会場:グランフロント大阪 タワーC 8階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C05 (会場開催)
受付締切:2026年2月12日(木) 17:00

▼お申込みはこちら▼
https://kc-i.jp/activity/chogakko/vaccine2026/detail20260213.php


【開催概要】
天然痘は、日本で1,000年以上、20数年ごとに大流行し多くの命を奪って来た最も恐ろしい感染症でした。
時は幕末、大坂では、医師・緒方洪庵が「適塾」という私塾を開いていました。適塾に学ぶ若者たちはオランダから伝わる最先端の科学、特に医学に目を見開かれました。天然痘が猛威を振るうなか、英国で発明された世界初のワクチン(種痘)が伝わると、洪庵と塾生は大坂を拠点に関西一円で「除痘館」というワクチン接種所のネットワークを築き、多くの人々の命を天然痘から守っていきました。これは新型コロナ禍で欧米発のmRNAワクチンの大規模接種が行われた数年前の状況にも通じます。
洪庵の人物像、適塾での教育、そしてワクチンという”武器”で初めて感染症と闘った大坂の人々の取り組みをご紹介します。



【講師】
木下 タロウ 氏(大阪大学 感染症総合教育研究拠点 拠点長補佐・特任教授/元大阪大学微生物病研究所 所長)

1951年生まれ。東京大学農学部卒。同大学院農学系研究科修士修了。大阪大学大学院医学研究科博士修了(医学博士)。ニューヨーク大学研究員、大阪大学医学部細菌学助手、同講師を経て1990年大阪大学微生物病研究所教授。2003〜2007年同研究所長。2007年大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授。2011〜2017年大阪大学適塾記念センター副センター長。2017年大阪大学微生物病研究所寄附研究部門教授。2022年から現職。専門分野:生化学・免疫学。受賞:大阪科学賞、武田医学賞、紫綬褒章、Karl Meyer Lectureship Award等。





【共催】
大阪大学 ワクチン開発拠点 先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター(CAMaD)
一般社団法人ナレッジキャピタル

【注意事項】会場開催に参加される方へ
※ナレッジキャピタルWEBサイトの申込みフォームからのみ受付しております。お電話・メール等では受付けいたしませんので予めご了承ください。

【お問い合わせ】
SpringX事務局
MAIL:springx@kc-i.jp
TEL:06-6136-6386
受付時間:平日 10:00〜17:00





イベント詳細

開催日時2026/02/13  19:30 ~ 20:30 駐車場 約330台(南館B2F 約170台 / 北館B3F 約160台)
主催者大阪大学 ワクチン開発拠点 先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター(CAMaD) /一般社団法人ナレッジキャピタル 最寄り駅JR大阪駅
Osaka Metro 梅田駅
阪急・阪神電鉄 大阪梅田駅
会場大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーC 8階 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C05 (会場開催) 対象者中学生から大人
入場料無料 持ち物
定員30名 天候によるイベントの有無
主催者
メールアドレス
springx@kc-i.jp 主催者
電話番号
06-6136-6386

主催者からのメッセージ

【SpringX 超学校 大坂・大阪と感染症・ワクチンシリーズとは?】日本におけるワクチンを用いた感染症との闘いは、今から175年以上前の江戸時代末期、天然痘から人々を救うために緒方洪庵が大坂に開いた“除痘館”に始まります。昭和の初めには、大阪大学微生物病研究所と阪大微生物病研究会が設立され、ワクチンの研究開発が本格化しました。日本は、1960年代にポリオを、2010年代に麻疹を制圧し、その経験と人材は、世界の感染症対策にも大きく貢献してきました。そして2020年以降の新型コロナウイルス感染症対策や次のパンデミックへの備えにも繋がっています。2026年2月から9月に毎月開催される『大坂・大阪と感染症・ワクチン』全8回シリーズでは、大阪を中心に、ワクチンを用いた人類と感染症との闘いの歩みを、皆さんと共に辿っていきます。


イベント動画