ブルーノ・グルーニングの一生をドキュメンタリーにした映画を上映します。 ブル－ノ・グル－ニングは１９０６年に生まれ、彼の送ってくれる「治癒のエネルギー」でたくさんの人がいわゆる「不治の病」から解放されました。彼が亡くなった今も治癒は起こり続けています。

この映画は世界中で上映されており、映画上映中の治癒もたくさん報告されています。

イベント概要

この映画では、人生の節目一つひとつにおける、ブルーノ・グルーニングの行いについて、余すことなく客観的、かつ人間的に紹介しています。オリジナルの映像と録音に、丁寧なつくりの映像がうまく組み合わされています。

特に50名を超える「生き証人」による救済と治癒に関する体験談は、この映画を特別な印象を与えるものにしています。 映画上映中にも治癒 観客からの報告では、この映画の鑑賞中に、エネルギーやムズムズ感、そして電気のような流れを体に感じた人がいます。また、痛みや麻痺等が消えてしまった人もいます。



＜治癒報告の例＞
エリカ・カプラー（Erika Kappler）63歳
「８年以上、ずっと肩に痛みがありました。ついには右腕を上げることができなくなり、何も持てなくなりました。医師は慢性の肩の炎症と診断しました。薬は痛みを和らげるだけでした。このドキュメンタリー映画の鑑賞後痛みはすべてなくなりました！ 今では重い箱や薪も、楽に運ぶことができます」

ゲルダ・シーマン（73歳）「狭心症の治癒」
1998年から心臓の痛みに苦しんでいました。圧迫感と酸欠の状態でした。医師は「狭心症」と診断しました。ニトログリセリンのスプレーで発作の時は助かりました。2006年にブルーノ・グルーニングの教えに導かれました。2008年から酸欠にもならず、心臓の痛みも消え、山登りもできるようになりました。

ローザ・ツェネル（43歳） 長期に渡る「うつ病」の治癒
子どものころから「うつ病」でした。成長するにつれて不安とパニックも加わりました。多くの薬と治療を受けましたが、どれも短期間の効果でした。ついに私は唯一の道として、自殺を考えました。自殺予定日前のある日、2007年７月、ブルーノ・グルーニングの教えに導かれました。それ以来、苦しいうつ状態からも、不安やパニックからも解放されました。再び人生の喜びと平和を取り戻しました。

コンスタンティン・リーデル（41歳） 「喘息」と多種のアレルギーの治癒
25年来、激しい花粉症と動物の毛に対するアレルギーで苦しんでいました。かゆみのある湿疹と呼吸困難が年中ありました。気管支専門医は「アレルギー性喘息」と診断しました。2005年10月から、ブルーノ・グルーニングの教えを熱心に行っています。2006年４月、健康になりました。アレルギーと喘息はその日から消え去りました。自由な人生を取り戻しました。

ユッタ・スラン（52歳） 何十年にもわたる「偏頭痛」の治癒 35年以上もの間、週に２、３回の激しい頭痛がありました。痛みは吐き気を伴って６時間ばかり続きました。かかりつけの医師は「偏頭痛」と診断しました。2005年６月にブルーノ・グルーニングの教えに導かれました。2005年10月以来、ずっとあった頭痛から解放されました。

ヨーゲ・カベツァ（54歳） 「椎間板ヘルニア」による慢性的な背中の痛み 1997年から常に背中の痛みがありました。それは椎間板ヘルニアと腰の脊髄の消耗によるものであると診断されました。痛み止めの注射と薬は一時しのぎのものでした。コルセットを着用していました。2005年４月にブルーノ・グルーニングの教えに導かれました。2006年６月以来、すべての痛みが消え去りました。私は長い年月を経て、再びすべての仕事をこなすことができるようになりました。


●ブルーノ・グルーニング交友会　 公式WEBサイト
https://www.bruno-groening.org/
※参加無料　途中休憩二回あり

イベント詳細

開催日時	2016/08/28　10:30 ～ 16:30	駐車場	地下駐車場：72台+身障者5台 2時間以内無料 （2時間以上1時間100円）／　松橋駐車場 ：37台+身障者2台 無料
主催者	ブルーノ・グルーニング交友会　宮崎コミュニティ	最寄り駅	宮崎駅・南宮崎駅からバスで10分　橘通1丁目バス停から徒歩3分
会場	宮崎県宮崎市橘通西１丁目1-2　宮崎市民プラザ　4階　学習室	対象者
入場料	無料	持ち物	お弁当　（市民プラザ内に軽食できるカフェはあります）
定員	28	天候によるイベントの有無	雨天決行
主催者 メールアドレス	chi_ichi50131b@yahoo.co.jp	主催者 電話番号	090-4862-5880