中小企業家同友会全国協議会 第45回青年経営者全国交流会in茨城

だいぶ更新が遅くなりましたが、9月14日15日は同友会の4大全国行事の一つ「青全交」でした。

今回の設営県、茨城の地に1200名の経営者が全国から集います。

 

 

 

 

青全交は、16の分科会が一斉に開催されてスタートします。今回僕がコーディネーターとして担当する、第1分科会。参加者は100名。

 

 

第一分科会のコンセプトは、以前のブログで紹介しました。「新潟で仲間達と学び過ごす時間。青全交in茨城、第一分科会創り込み

愛知、新潟、岩手、千葉の、同世代そして次世代のおもろい仲間達と挑みます。

 

 

どうすれば、第1分科会に参加するみんなが、参加してよかった!学びがあった!と思ってもらえるか、を考えた時に、

全国に散らばっている今回のパネリスト、全員の会社訪問にみんなで行きました。

まずはお互いの背景を知る大切さ、共に過ごす過程で関係性が出来る事、汗をかく当事者の僕達が役得を感じて学ぶ事で主体者となる事が大事だったからです。

 

 

全員が一生懸命、時に悩み、楽しみながら、それぞれの地域で経営に挑んでいる。そんな愛すべき仲間を紹介します。

 

 

僕達は今回、分かりやすいテクニカルや知識ではなく、僕達自身の青年経営者としてのあり方を見てもらう事で、本質の気付きの場づくりに挑みました。

パネルディスカッションの途中で、会場の参加者を巻き込み、登壇してもらいます。

声をかけ、その場で手を挙げてくれたメンバーの中で、初めて青全交に参加したメンバーを選びました。

全国の舞台に、立つ経験。皆の前で覚悟をアウトプットする機会。参加者に聞く耳を持ってもらえる場創り。主体者を増やすとはどういう事かを表現しました。

 

 

 

 

青年経営者は挑戦しなければいけない。守るべきものをしっかりと守りながら、殻を破り続けなければいけない。

だから伝説に残るような、前代未聞の分科会に挑みました。新しい事をすれば必ず賛否両論が巻き起こる。それでも失敗を恐れず挑む必要性を、僕達が見せる。

 

 

参加者が突然二名も新たに登壇するパネルディスカッション。おもろいじゃないですか。

創業、後継、第二創業、次期後継の4つの視点で、参加者の課題に関わる。この四つの立ち位置と、更に四つの軸が混ざり合う。地域、自己変革、業界、事業。

違いを認める多様性とはいったい何なのか。

 

 

 

 

リーダーに一番大事なのは、関わり力なんです。それが周りに新しい主体者を生み出す力になる。

全国各地に会社訪問するぐらいの想いと覚悟を持って、社員と向き合っていますか?

それが不離一体なんです。

どこまで本気本音で。もっと深く。力を合わせる事が出来るか。

自主民主連帯の精神。

 

 

 

 

最後は第1分科会の仲間で。

めっちゃおもしろかったです。このメンバーで関わる事が出来て本当に良かった^^

ありがとう!!!みんな!!!

 

 

 

 

分科会が終わり、懇親会。

これだけ沢山居るのに、知ってる仲間が数えきれない。100人ぐらいと喋ったように思いますが、ずっとみんなと入れ替わり立ち代わり、再会を喜び、話をしていました。

こういう場ではいつも思いますが、時間が足りなすぎます。

 

 

昔からお世話になっている先輩達、過去に報告させていただいたり、会社訪問おもてなしに来てくれた全国各地の仲間達、普段から切磋琢磨している全国の仲間達、これから報告に行くエリアの皆さんも挨拶に来てくれたり、紹介したい人を連れてきてくれたり。本当にありがたいですね。

 

 

 

 

懇親会の後は、交流の広場へ。

ここでは尊敬する先輩達が関わってくださいました。明日の全体会で5分の挨拶をする大役を控えた今の僕に必要な話を、みんながしてくれます。

さすがやなー。いつも。このタイミングでこの話。ど真ん中の話。期待してくれているから厳しい事も言う。それが分かるから嬉しい。

 

 

 

 

そして最後は奈良の仲間達がみんな居る奈良同友会の懇親会会場へ途中から参加。

いやーいつものメンバーの顔を見て、ほっこりします。

さっきまで先輩達に愛のある揺さぶりをいただいて、改めて背負っている看板の重さに、挑む壁の大きさに、戸惑いももちろんある訳ですが。

一瞬だけ、中同協青年部連絡会代表の中野から、奈良同友会青年部の歴代幹事長の中野をすっ飛ばして、奈良の中野に戻れました。仲間達のおかげで。

 

 

 

 

翌日は、茨城新聞に大きく、僕達第1分科会の写真と記事が載っていました。ありがとうございます。

 

 

二日目全体会前。茨城同友会の皆さんも気合い入ってます。今まで沢山の汗を流してくださり、本当にありがとうございます。

 

 

この大舞台に、中同協の会長や幹事長、副会長、茨城同友会代表理事、青全交実行委員長。そんな大先輩の面々に混じって、僕も青年部連絡会代表として登壇させていただきます。

 

 

僕、この時壇上で不思議な体験をしました。

大先輩達の挨拶、来賓の皆さんの挨拶、ここに登壇された全ての大先輩達の挨拶を壇上で聞いている中で、涙が止まらなくなったんです。

 

 

めっちゃ感動したんです。

大先輩の皆さん全員が、僕達青年経営者の事を想い、この国の未来を託してくれている事に、本気でこの時、気付いたんです。

 

 

今までも同じような話を聞いていたはずなのに、分かっていたはずなのに、この場所に立ちこの大きな役割を背負った新しい中野愛一郎が感じたのは、更なる感謝でした。感謝の気持ちが溢れて止まらない。

 

 

そして、挨拶。

 

 

青年部連絡会代表として、誰に、何を、この場で伝えなければいけないのか。

自分は何が出来るのか。一生懸命考えました。そして1200名の前でおもいっきり好きに話しました。

 

 

大先輩達へは、

心の底からの感謝の気持ち。僕達青年経営者は先輩達に感謝しているという事を伝えたかった。

青年経営者が切磋琢磨する場こそが、僕達にとってのより良い実践環境だという青年部の意義に触れたかった。

青年部にも一生懸命同友会の学びを実践し、人を生かす経営に挑んでいる経営者が居るという事を知ってもらいたかった。

 

 

同世代の仲間達には、

真正面から自社経営の話をして、感情を突き動かす衝動を感じてもらいたかった。焦ってほしかったし、ムカついてほしかったし、ワクワクしてもらいたかった。

それは今まで歩んできた過去の実績と、これから未来へ挑む姿。

誰よりも僕自身が体張って覚悟を見せる事でしかない。挑んでいる姿を見せる事。来期の本当に高い目標をみんなの前で、かならずやりきると発表しました。

 

 

会場に居るまだ見ぬ僕達の友、そして次世代の仲間達には、

全国の次世代リーダーが集い、本気本音でこの国の未来や地域や自社や社員を想い、語り、切磋琢磨する場がある事を知ってもらいたかった。僕達の事を知ってもらいたかった。

そして僕達はあなたを待っているということ。全員で共に力を合わせたいというメッセージを届けたかった。

20代、30代、40代、この国の未来を創っていくのは僕達青年経営者だということを知ってもらいたかった。

2020ビジョン「われわれ青年経営者で、世界に誇れる日本の未来を創ろう」

 

 

 

 

本気で喋りました。しっかりと受け取ってくれた人も沢山いてくださって、後で感想を沢山いただきました。本当に嬉しかったです。

 

 

100人参加の第一分科会コーディネーター、1200名参加の全体会で代表挨拶という二つの大役を終え、ほっと一息出来るかなといえば全然そんな事はなくて、青全交が終わった90分後に連絡会開催。三つ目の大役が待っている。

 

 

全国の青年部次世代リーダーが170名が集う場。

熊本、福島、愛知の、副代表の頼もしい仲間達と挑みます。

ここで代表所信を発表します。ここに居るメンバーが同友会青年部の中核。これから共に日本の未来を創っていく仲間達。全員と一体化したい。

 

 

 

 

「未来を創る全ての青年経営者達を繋げ、日本で一番高め合える場を創る!」

心技体のバランスを大切にしている。それは自社経営だけでなく、同友会の学びをどう自社に生かすかにも繋がる。

なぜ青年部が必要なのか。

なぜ外へ出る事、外と繋がる事が大事なのか。

中同協青年部連絡会の存在意義。

代表所信と三つの方針。

・全員が集い繋がる場を創る。

・全員が高め合える成長の場を創る。

・ビジョン実現に向けて組織の運営体制強化。

 

 

 

今回の茨城青全交で、僕はまた一つ成長出来たと感じます。

すげーっすよね、リアルタイムで挑んでる最中にレベルアップする感覚。

 

 

もっとみんなに関わりたい。もっと日本全国をより良く出来る存在に自分がなりたい。だから挑みまくる。

そんなリーダーシップを体得出来たら、僕は目の前の愛する人達、イベント21社員達をもっとより良く出来る力を身に着けられるから。

日本一の役得を僕は36歳にして頂いている。先輩達に感謝です。

 

 

常に三方良しを軸に。

you happy, we happy!なんです。僕が、僕の人生で命を使う全ての行動はこの理念実現の為にある。

これからも楽しんで頑張ります。まだまだ成長せなあかん!!!

茨城の皆さん、先輩達、全ての仲間達、関わってくれた人達。本当にありがとうございました!