イベント21の人事評価制度。

18

 

今日はイベント21の人事評価制度について書きます(9日目/245日)

ちなみに今日の写真は東京支店の社員二人が真剣に銀打ちのテストしてるトコです。現場の前に事前にテストするのはとても大事ですが、今回のブログ内容と全然関係ないです。仲良く一生懸命やってたので今日はこれで笑

 

さて、弊社は公正な人事評価制度の確立を目指しており、数値評価と、数値では見えない会社貢献度の部分を明確に定義し、その評価項目に沿って全リーダー達8名による話し合いで、全社員の評価と賞与金額を決定しています。

当然ながら社長一人の好き嫌いや感覚で人の評価はしません。あくまで会社が求める人物像と評価基準を明確化し、その基準に則ってみんなが話し合い、少しでも全員が納得出来る評価になっています。

今年、全リーダー8人で3時間かけて、議論しながら、全社員のボーナス額の振り分けを行ったのですが、事前に各リーダーが自チームメンバーと行った面談ABCD評価シートを出し合って、そして最終的に全員が納得出来る額に着地 しました。

イベント21が求める人材に必要な4つの力に沿った各評価項目を見ながら、「彼はまだ主体的に意見を言えてない」とか、「ウチは新しい事に挑戦する事が評価される社風やから」とか、「誰々はこの項目はA評価だと思うなぜなら 〜」とか。

各セクションの長であるリーダー全員がこの議論の過程で、会社が目指している人物像が何かを細かく理解出来ていく事も素晴らしいです。

何を頑張れば評価されるのか、そしてどれだけ頑張ればどれだけ評価されるのかも、自分にいくら還元されるのかも理解したし、ボーナス額にも納得出来たし、メンバーに評価を伝えられるようになってるし、目標を絶対に達成するモチベーションも高まったと思います。

企業や組織の成熟度やタイミングってあると思うんです。空高く飛ぶ為に離陸に向けての助走期間(準備期間)も必要だし、同じ事を言うても10歳の子供に言うのと20歳の若者と40歳の方に言うのとでは理解度や納得感、結果が変わってくるのと同じように。

弊社は、常に走り続けてきました。その過程で、ブレずに、1mmずつ毎日、毎日、色々な仕組みや環境、社風、ブランディング、経営者の姿勢、社員の意識など、全てを走りながら調整して、作り上げてきました。

全てのタイミングがやっと整い、今、もの凄い組織になってきている実感があります。

僕は賞与総予算額と、評価項目と、係数を決めて、それを明確にして、みんなが主体者として話し合える環境を作っただけ。

後はみんなが全部話し合って決めてくれました。

社員と共に創り上げる組織。社員が主体者となり経営という会社の舵取りに参加出来る組織。社員の意見を吸い上げられる組織。

そんな組織こそが、どんな時代の変化や逆境にも負けずに、前進していける強い組織だと思います。

「何してんねんあの社長プロジェクト」という方針を打ち出したのがもう5年ほど前になります。

社長がいつまでもトッププレイヤーとして現場の前線で細かい指示を出しているようでは、いつまで経っても個人商店の域から出られない。

じゃあ僕が明日もし交通事故に遭ってしまったら、全社員を路頭に迷わす事になります。
社会に広く関わっている企業であればあるほど、その全てのお客様や協力会社、そしてご家族全員、つまり社会にご迷惑をかけてしまう。

「何してんねんあの社長?」と呼ばれるような組織のほうが、実は組織が自立してるんですよね。

社長が好きだからこの会社で働いています。ではなく、上司が好きだからこの会社で働いているって言わせたい。そんな素敵な上司が沢山いる組織にしたい。

社員全員に活躍の場を創ってあげるのは経営者の責任と思っています。

まだまだイベント21は序章だと思っています。創業25年目、僕が経営者となり10年目になりますが、まだまだ若い会社です。守るべき伝統を継承しつつも、この世界を変える想い、革新しか目指していません。これからまだまだ伸びますよ、イベント21は^^

本気で頑張っていきますので、宜しくお願いします!