日付アーカイブ: Sunday February 21st, 2016


ゴールドマンサックスでインターン経営革新プログラム修了報告会in六本木ヒルズ

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金曜日は、社員と六本木ヒルズに居てました。

ゴールドマンサックスプレゼンツの、インターン経営革新プログラム修了報告会に参加する為です。

 

相変わらず刺激的で楽しかったです。

ディスカッションの中で、次回のビジネスモデルも閃きましたよ!!これは絶対良い。早くやりたい。

 

インターンのメリットとしては色々あると思いますが、高い次元で言うと二つあると思っています。

新しい可能性への挑戦が出来るというテストマーケティング人財であり、インターンを起点に関わる先輩社員達の人財育成の機会です。

 

素直に言う事を聞くからとか、主体性を持って頑張ってくれるからとか、能力があるからとか、そういうのは日ごろから社員と向き合っていれば全く不要だと僕は思っている。

それはインターンに期待しなくても、本来社員が応えてくれる領域です。経営者の責任として関わって変えていく必要が僕達経営者にはあります。

 

あくまでインターンは半年から一年のスパンで活躍してくれる短期的な人財であり、組織への起爆剤であって、経営の中枢を担わせるのはインターンではなく社員であるべきです。

じゃないと継続していけないし、社員の存在意義がなくなってしまいます。

 

イベント21は若くて主体的な社員達が一生懸命頑張ってくれている一体化した組織です。

なのでそこに対するメリットを僕は最初から求めていなくて、あくまでテストマーケティングと人財育成。

ここにどれだけインターン生をチャレンジさせてあげられるか。インターンが入る事によって既存組織がどれだけ更に活性化出来るか。

これがインターン活用の神髄だと思う。

 

ゴールドマンサックスの半円の会場で、インターン活用の実践報告をしてくださっている企業さんに対してわざわざ手をあげて

「さっきから少し違和感があります。そもそも社員とちゃんと向き合ってますか?」って言ってしまいましたよ。

 

言いたい事言わないと気が済まない性格は、六本木ヒルズに居ても、全国から集まっている150名の前でも、そう簡単には抑えられません(;^ω^)

 

改革には反発や抵抗が伴います。それが大きければ大きいほど、反動も大きくなる。

それは僕も分かる。全部分かる。僕も二代目経営から固まった社風の大改革をやってきたから。だからこそ、言いたかったんです。

その改革は誰の為ですか?今頑張ってくれている社員さん達を大事にしないと結局未来は無いですよ、ということを。

 

そして人は変わるんだということを知ってもらいたかったんです。

正直どうしようもない人も居ます。変化に対応出来ないのなら淘汰されていくのが自然の摂理でもある。

表層的な固定概念によって、無理してでも残る事(継続する事)が正しいとされがちな世の中ですが、結果的にそれは全員に対して幸せでない事(正解ではない事)もある。

でもその排除すべき対象は全員じゃないという可能性を持って、関わり続ける必要がある。全員敵に見えてませんか?

 

気持ちは分かりますけどね。全部。

でも一言欲しかったです。今も頑張ってくれている社員の幸せの為にって、気持ちで。

それって凄く大事に思います。

 

考えすぎかもしれませんが、なんか昔の自分に照らし合わせてしまう。

その企業さんがそうだとは言い切れませんけどね。時間も限られた中でのプレゼンでしたので。

でも聞いてる僕には、少しそういった違和感というか、ニュアンスが含まれているように感じてしまったのです。

インターンの可能性は、もっと先にあると僕は思う。

 

これは必死になって改革している全てのリーダー達に言える事ですよね。

未来の為に現状を否定し、抵抗勢力と闘いながらも、全員と本音で関わって、強さと優しさを両方持つ事。

 

口で言うのは簡単ですが、絡みまくった背景や感情もある。めっちゃ難しいですけどね。

リーダーたる者、自分に負けないでいただきたい。僕も高み目指して挑み続けます。

いつもありがとうございます。


社員と六本木へ。一週間のうち、イベント21社員は4日働いて、2日休んで、1日勉強や経験をする。

リーダー合宿が昼に終わり、一息つく暇なく、夕方からインターンプロジェクト担当の社員と二人で東京へ移動。

翌日に六本木ヒルズで開催されるインターン修了会に参加する為ですが、前日に東京入りしたので、同じく奈良から参加している仲間やインターンの学生達と夜ごはんを食べました。

 

 

つい数時間前まで奈良の田舎の自然に囲まれた研修施設に居てたのに、今俺ら東京駅やな~(笑)って社員と話をしながら。

 

 

僕が小さい頃の働くイメージは、ひたすら同じ仕事の繰り返しで早く帰る時間来ないかなぁって思いながら時計を気にして仕事するイメージだったのですが、正直全く違いますね。

イベント21ではそんな暇はありません。退屈でもありません。

社員がプレイヤーとして業務でお客様にhappy!を生み出すのと同時並行で、マネジメントに伴う業務や自己成長の学びの機会があります。

 

 

人の上に立つ存在として人を輝かせるマネジメントスキルを高める為には、プレイヤースキル以上に人間力が必要になります。

なので人としての学びの時間や機会を大切にして、多く体感出来るのが、ウチの特色です。

 

 

これは役職者やリーダーに関わらず、サブリーダーも一般メンバーも新人も全員です。

会議や、ディスカッションや、ミーティングや、面談や、プロジェクトや、朝礼や、フィードバックや、セミナーや、経営者団体への参加などの機会が沢山あります。次年度からは委員会も加わります。

 

 

一週間のうち、週二日休みとして、平日五日のうち合計すると一日ぐらいはプレイヤー業務以外の時間になっていると思います。

この一日は中長期への投資です。ウチの会社に入ってから、みんなはどんどん成長していけるのです。

 

 

一週間のうち、イベント21社員は4日働いて、2日休んで、1日勉強や経験をする。

会社としては給料の支払い額は変わりません。つまり全日に渡って人件費は発生するので、社員は週4日で求められる利益を稼ぐ必要があります。

 

 

5日で稼がないといけない利益を、4日で稼ぐ為に。

仲間を増やして役割分担を進め、

学ぶ事や出会う事で経験値を積み一人ひとりの能力を高めて、

コミュニケーションやビジョン共有によって全員で力を合わせる事により、効率化を図ります。

 

 

ちなみに、繁忙期などでお客様対応が遅れそうな場合は、緊急事態宣言として、状況によりお客様第一主義を発動してバランスを取ります。

この宣言はレベル1~レベル3まであり、全社員の学びの為にストックしている1日のバッファを、必要に応じて段階的に投入します。

社員の成長の為とはいえ、お客様に迷惑をかけるわけにはいきませんので。どちらも大切にするからこそyou happy, we happy!が実現出来る。

 

 

逆に言うと、僕達は顧客対応に常に全社員の持つマックスの時間や体力を使っている訳では無いということです。だからこそ繁忙期も対応出来る。

全力を使わなくても対応できるというのは、ビジネスモデルが強いからこそ出来る技です。僕達はそれだけ有利なポジションに居てます。その余白分は全て人に投資し続ける。

 

 

今回インターン生を生かす為に一生懸命関わってきたプロジェクトリーダーが、やりっぱなしで終わらせずにきちんと修了報告として振り返りまで行う事で、PDCAをまわし、会社と人が未来へ繋がる成長の糧にするのも、この一環です。

 

 

彼は次年度サブチーフへ昇格する期待のリーダーですので、今週は合宿と東京と奈良でのインターンプログラムにより、今週は合計4日間業務に関わっていません。

ですが、その分サブチーフとしてのマネジメント能力を高めてもらえました。

 

 

人としての総合力を身に着ける。それが豊かな人生を歩むうえで重要になります。

社員が、イベント21に出会えてよかったと思ってもらうには、業務だけ集中してやらせていては短期的な利益は出るかもしれませんが、誰も幸せになれません。

魅力ある人間を育てる為に、学びと経験の場を生み出し続ける。それが僕の経営者としての責任です。

 

 

そして中長期として結果的には、60名の組織をより円滑に結果の出せる強さに繋がると、僕は期待しているのです。

僕の構想としては、1週間のうち、3日働いて、2.5日休んで、1.5日勉強や経験をするぐらいにまで、ビジネスモデルと組織力を高めて収益性を追求していきたいなと考えています。

じゃあもっと社員は成長出来る。そんな会社が世の中にhappy!を生み出せるカッコ良い会社だと思ってます。

頑張ります。いつもありがとうございます。

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