日付アーカイブ: Sunday February 7th, 2016


学びたいと思えるには、責任と、目的と、課題と、環境が必要。

定期的に開催されているウチがお世話になっている顧問税理士事務所が主催する経営塾に参加してきました。

基本的に毎回参加してます。

 

経営者は日々勉強する生き物だなと思います。

勉強する事を求められているからでもあるのですが、常に多岐にわたっての課題意識を持っているし、成長意欲が高いのもあるからでしょうか。

社員達が居てるから僕は学べる環境に身をおける。ありがたいですね。

 

僕の学びノートは結構分厚いのですが、9か月で一冊埋まります。びっしりメモだらけになります。

結局僕の経営判断や意思決定、創造力の基準になっているのは、こういった毎日の学びの結晶であり、人との出会いの結晶なんだと思います。

常に学んでいるから、新しい発想が生まれるし、当たり前になっている事に疑問を持ってブラッシュアップ出来るし、発する言葉や行動も変わってくる。

 

絶対に僕、このスタンスで学生時代に戻ったら東大行けますよ笑

 

なぜ学生時代は勉強が好きじゃなかったのに、今は好きなのかを考えると。

今の僕には勉強する責任がある事と、勉強する目的がある事と、勉強する意義がある事かなと思います。後は、共に勉強する切磋琢磨出来る仲間達が居る事ですね。

 

経営者の器以上に会社は大きくならない。

僕が勉強してより良い経営者とならないと、社員が今より幸せになれない。そしてお客様や世の中に対して今よりポジティブな影響を与えられない。僕には周りをより良くしていく責任があります。

 

you happy, we happy!理念を実現するという目的があるので、実現する為に僕は成長する必要があるし、成長したいのです。

 

分からない事や知りたい事が常にあるので、それを吸収できる事が楽しいし、そこに時間やお金を使う事が必要だと理解できる。

 

そして同じように高い志を持って勉強している仲間がいるので、自分がサボっていたらカッコ悪いと思えるんです。

 

これって、学校教育の中で同じように転換出来ないのかな。

例えば発展途上国で感じた事ですが、貧しい家に生まれた子や、親が教育熱心な家に生まれた子って勉強熱心だなと思うんです。

それは家族を豊かにしたいから、期待に応えたいから自分が学ぶんだという責任感からかもしれません。こういった責任感を持たせると子供は勉強熱心になるかもしれませんね。

 

そして目的であり、理念です。勉強して何をしたいのか。何の為に自分は勉強するのかという本質での目的や軸となる理念を子供の段階で確立出来れば、それってめっちゃ強いですよね。かなりレベル高い事言ってるかもしれませんが。あくまで勉強は手段ですからね。

 

更に課題意識。もっと知りたいんだ、知らなければいけないんだという明確な意識を、学校の科目に見いだせれば学ぶのが楽しくなります。例えばそうですね、現代医学では完治不可能な病にかかった愛する家族を救うために医学の勉強を志す人とか。

 

最後は、環境です。共に高め合える仲間、同じ方向性の目的を持つ仲間がいれば、勉強したいと思える。

 

責任と、目的と、課題と、環境。

これが学ぶ意識を高める為に必要な事かもしれません。今パっと浮かんだ事なので他にもあるかもしれませんが。

 

じゃあ、この四つの視点で社員が学ぶ意識を高めるようにするにはどうでしょうか。

 

まずは責任。役割意識ですかね。自分が学び成長する事で、物心両面で自分が高まるので家族が豊かになるし、共に働く仲間や後輩達を救える存在になる。守る側になりたいと思える責任感。人としての意識、先輩としての意識、組織での役割意識に気付き、高める事が大事ですね。

 

次に目的。何のために自分は成長したいのか。何のために自分は今日より明日、出来る事が増えるようにならなければいけないのか。自分の人生の目的を明確にして、それを実現する為に社業発展や自己成長とリンクさせる必要があります。

 

そして課題。何も考えずに毎日働くのではなく、「これが今は問題だ。こう出来たらもっと良くなる」という視点を持つ、考える場を持つ、それを意見出来る社風や改善していける場を創る。これさえ分かればクリア出来るのに、という課題が明確になれば、それを知る為に動けます。

 

最後に、環境。共に成長したいと思っている同じ方向性の仲間が沢山いる組織。ネガティブではなくポジティブに切磋琢磨出来る組織を創る。

 

結局、人は誰もが日々勉強し続けないといけない。その中で経営者はより多くの人にその事を気付かせる関わり方が求められるから、誰よりも一番勉強し続けないといけないと僕は思っています。

いつもありがとうございます。

Asia 017


この社長ブログ、結構見てくれてるのが嬉しい。

毎週毎週生みの苦しみを味わっているこの社長ブログですが、めっちゃ良いんですよ。だからやる事いっぱいあるのに、これをやらざるを得ない笑

平日毎日更新するぞ→週5回更新するぞ、つまり年間245回更新するぞと昨年の3月25日に宣言して、200回を超えましたよ。この記事で203個目。約10か月半が経ちました。すげーな。

しかも昨日パスタ食べました的などうでも良い話で回数重ねた事は一回も無いです。一貫して本気でイベント21を発信してきました。

 

何がめっちゃ良いか。

一番は、求職者が読んでくれて求人応募してくれる事です。

面接で、「何でウチに応募しようと思ったんですか?」と聞くと、「ブログを読んで興味持ちました」って言ってくれる人多いんですよね。

ウチの取り組みに共感してくれて面接に来てるわけですから、マッチングしやすい。

 

転職なり新卒活動って、働く側からしたら人生を決める大イベントであり、人生の分岐点です。めっちゃ大事。

自分がこの会社で働くかどうかを選ぶ段階で、会社の透明性というか、どんな人が働きどんな雰囲気か分かる事や、具体的にどんな取り組みしてるのか、どんな想いやビジョンを持っているのかを知れるって、強いですよね。

人不足の現代において、特にウチのように発展してる企業は新しい(しかも方向性のマッチした)人財を確保する必要性が高い中で、こうやって求人力を強める一つの武器になってる事はとても大事なことです。

 

一番と同じぐらい良いなと思っている二番は、社員です。

経営者の想いやビジョンを共有出来る。なんでこの取り組みをするのか、目的や価値観を共有出来る。知れる。それって社員にとって重要ですよね。

支店もあるし現場行く者もいる中で、毎日全員と顔を合わしているわけではないので、どれだけ説明しても全員に同じ情報を共有するのは物理的に難しいですが、ブログ見たらめっちゃ書いてる。

会社の方針を理解する努力が求められる社員にとって、理解する為の情報源がここにあるわけです。

 

その他、お客様にも、会社の方向性に共感してくださっているからイベント21を選んでくださる方も居ます。知ってもらう努力として発信しないと、そもそも共感なんて得られない。

地域の方にも、イベント21の事を知ってもらえる。応援してもらえるし、ウチが何をしたいのか、何が出来る会社なのかを知ってもらう事で、新しい機会を持ってきてくださいます。

協力会社の方も、僕達の目指すべきもの、大切にしているものを知ってもらえる中で、協力してもらえる。力を合わす事が出来る。

 

だからね、サボれないんですよ。なぜなら僕が一番このブログのメリットを知ってるから。後は週5回更新すると宣言した自分の言葉への僕のプライドの問題です。

 

でもこれだけは言わせてください。

245回更新したら、いったん落ち着かせて!週に何回とか、そういった縛りから僕を解放させて!

 

もうええやろ。この10か月半どれだけの負荷がかかっとると思ってんねん。

これは僕レベルの根性と有言実行人間やから出来るのであって、一般人がやってたら間違いなく死んでるレベルですよ。イベント21経営はそんなに暇じゃないっすよ。

 

一記事に1時間ぐらいかかりますからね。じゃあ245回で245時間。

分かるでしょ?一日8時間労働としたら、新たに30日と半日分の労力を、今ですら寝る間を惜しんでやってる本気の経営業務や地域貢献の役割を果たす時間にプラスするわけです。

相当ですよほんま。考えられますかそれ。

人は平等に24時間しかなく、年間365日しかない中で、更に丸々一か月分(休み無し)の時間を新たに捻出しようと思ったら、睡眠時間を削るかプライベートの時間を削るか業務効率を図るしかない。

 

いや、やってめっちゃ良かった。それは認めます。何とかなったというか、意地でも何とかした自分としては、やって良かったと言えるのが嬉しいです。沢山のメリットがありました。

縛りはなくとも、ブログはやり続けます。

週1回ぐらいで。それも別に必ず週に1回しますという話ではなく、気がむいたら2回更新するとか、10日に1回とか、そんな感じです(必死やな自分)

 

まーでも、経営者の皆さん、おすすめです。

僕はもうちょっとしたらこの縛りから解放されますけどね。やったー!

 

後42回も、気を緩める事無く頑張ります。(まだ42回もあるんかい!)

イベント21を発信して、より多くの人に知ってもらえるように経営者として汗をかきます。それが沢山の人のhappy!に繋がるからです。

間違いなく成長出来ましたからね。245回更新をした後は、この負荷をかけて新たに広がった伸びしろを、他の事にも使います。より多くの人をhappy!にする為に。

いつもありがとうございます。

EDSC_0226 (29)


中小企業と大企業。世の中の幸せになれる選択肢を増やしたい。

月曜日は同友会大学の最終講義でした。

全国44500名の同友会の、会長をお招きして、勉強します。その後は懇親会。

なかなか白熱して面白かったです笑

 

中小企業の精神性を持って大企業になれるか。

これは人を生かす経営をベースに株式上場を目指す僕の挑戦です。

 

大企業の僕のイメージですが、福利厚生やブランド力や社会的影響力は良いけど、全員の想いの共有や家族的繋がり、個人の幅広い可能性への挑戦機会、スピードが希薄になるように思ってる。

組織と個の、価値の比率が大企業と中小企業では違う。

大企業では例えば30歳のあなたが明日辞めても何の問題もないが、中小企業では30歳のあなたが明日辞めたらみんなが困る。

 

結局それって、組織としてはマンパワーに依存しない組織創りを進めてきたから安定性という意味では正しいのですが(1万人の組織で、1人辞めたからみんな困るようでは怖すぎる)、

個人の成長としては組織に影響力を持つ仕事をしている方が人間的責任感も成長速度も変わってくると僕は思っている。

 

若いうちから沢山の人に必要とされるから、人は早く育つ。

あなたの代わりなんてナンボでも居るから、では悲しいし、そんな環境では自分の組織での役割にやりがいを持つ事も難しい。

じゃあ結局大局的に組織の事を考える事よりも、自分の損得ベースで考えるようになると思う。

 

これは大人数で同じ方向に効率的に力を合わせる為に作られた、役割分担や仕組化やルールによるメリットとデメリットですよね。

このバランスって凄く難しいと思うんです。どっちかにウエイトが大きくなりがちです。

 

では、中小企業の精神性を持って大企業になる為には、どうすればいいのか。

さっきの話でも、大企業でもキャリアに乗った人はどんどん必要とされると思うけど、キャリアから外れた人はそこまで必要とされていないイメージがあります。効率化が強いイメージがあります。

中小企業は、全員で力を合わせないとやっていけません。だから全員を大切にするし、使い捨てにもしない。何とか全員が輝けるように考える。効率化も大事だけどそれだけじゃない。

 

過労死とかいじめとか鬱とか仕事が楽しくないとか、これは人が集まる組織としては、大企業と中小企業もあると思う。

 

ここまで書いてて思ったんですが、大企業と中小企業の二つに分類するのは難しいな。

良い大企業と、悪い大企業、良い中小企業と、悪い中小企業の四つにセグメントした時に、僕は良い中小企業の良さを持って良い大企業になる事に挑戦したいんですよね。

なぜなら、大企業のほうが発信力があるから。そして大企業しか見てない人達も沢山いるから。じゃあ自分がそっち側になったれという。

 

悪い大企業も、悪い中小企業も、結局あかんのですが、人によってメリットデメリットがある。でもデメリットを感じてる人のほうが多い企業。

数が多いので、結局世の中でのステレオタイプのイメージを創ってるのはこっちですよね。だから働く事にネガティブなイメージが生まれる。

もっと沢山の大人が活き活きと働いていたら、若者はもっと希望を持てるんです。

 

逆に、良い大企業も、良い中小企業も、かなり数は少ない。

どっちも良いのですが、これも人によってメリットデメリットがある。でもメリットを感じてる人のほうが多い偉大な企業です。

数が少ないから、世の中での働く事によるポジティブなイメージが弱くなる。これは発信力を持っているはずの大企業でも、良い大企業が少ないからです。

だから社会的影響力を持つ良い大企業に、良い中小企業がもっともっとならなければいけないのです。そっちのほうが沢山の人を救える。

 

僕の中で良い中小企業の精神を持って、良い大企業になるということは、

社員一人ひとり全員を大切にしながら、全員を必要とする役割と社風を創る事を意識し続け、かといって一人が辞めたらみんなが困るような貧弱な体制でもなくそこは仕組化で安定性を持って、大企業ならではの福利厚生やブランド力や社会的影響力を持った会社にしたいという事です。

 

結局、良い大企業というのは、良い中小企業にもなれるように思う。もともと良い中小企業だったから、今良い大企業になれているのかなと思いました。

 

僕は中小企業か大企業かという、そんな表面に固執するのではなく、良い会社か悪い会社かという本質を追求する事に固執していきたい。

ただ、大は小を兼ねるといいますが、良い大企業にしか出来ない事って、良い中小企業には出来ない事があるのも事実。僕は中小企業としてそこから目をそむけたくない。

 

中小企業だからこそ育まれる「全ての人を大切にする良い会社」を突き詰めていくうえで、更に良い大企業だからこそ出来る領域も出来るようになる事によって、もっと人を大切にする良い会社づくりを目指していきたい。

そして大企業になっても、絶対に「全ての人を必要とし、輝かせる意識を持つ」中小企業の精神を忘れないようにしたい。

 

中小企業という地域ローカルカテゴリーからだけでなく、大企業という社会的影響力を持つカテゴリーからも、次世代の若者たちに向けて、イベント21はそんな発信をしたい。「働くって楽しい」という真実を、世の中にもっと発信したい。

大企業しか見てない学生達を中小企業に目をむけてもらうように中小企業が働きかける事も大事。

そして良い大企業の数を増やす為に中小企業が良い大企業になる事も大事。

じゃあ結果的に大企業しか見れてない学生ももっとhappy!になれる。選択肢が増えるから。

 

つまるところ僕は、世の中の幸せになれる選択肢を増やしたいのです。

 

とにかく今のイベント21は、もっと良い中小企業になる必要があります。どっちにしてもそれが先。

だから高みを目指して頑張ります。沢山の人を幸せにする為に。

 

まだまだ勉強中ですが、今の僕の概念整理としては、こんな感じです。

いつもありがとうございます。

DSC_7881


経営者仲間30名と合宿in広島。

先週土日は、広島で合宿してました。経営者仲間30名で。

素晴らしい時間でした。

 

事前に普段からお世話になってる仲間の会社訪問にも行かせていただいて、そこから合宿。一日目がっつり深夜4時30分まで。本気です。

合宿って、学生時代に部活とか、修学旅行とかでみんな経験すると思うんですけど、社会人になっての合宿ってめちゃめちゃ良いんですよ。

イベント21では合宿が年に三回あります。

リーダー合宿。
サブリーダー合宿。
新卒研修合宿。

その他にも、僕は経営者として経営指針セミナーでの合宿も毎年あります。

 

隔離された場所なので集中出来るし、時間がたっぷりあるので概念を深める事が出来る。作業もはかどる。

そして共にお風呂や寝食を共にするので、コミュニケーションも深める事が出来ます。

 

今回は秘密の合宿なのであえて明確にしませんが、涙あり笑いあり気付きあり学びありの、素晴らしい場になりました。

皆様、本当にありがとうございました。

 

人に対して本気本音で関わる。

これは本当に大切で、奥の深いテーマだと思います。人を生かす使命を持つ経営者には、絶対的にここが求められる。

 

ここはもうロジックじゃないんですよね。

お金でもないし、制度でもないし、年齢でも、役職でも、時間や機会の量でもない。

 

愛です。

人として、人に対してどれだけポジティブな影響力を持って関われるか。

悩んで困っている人に対してどれだけ救いの気付きを与えられるか。

 

どれだけ愛を持てるか。

どれだけその愛を相手に響くように伝えられるか。

そんな人間に自分がなる必要がある。

 

めっちゃ難しい。なんぼ高みにあるねんって思う。

まだまだ覚悟が足りないんですよねきっと。

 

世界を変えるyou happy, we happy!を発信するド真ん中に居る僕の、愛の量と、伝え力が問われる。

その為には、毎日僕の魂にポジティブな影響を与え続ける必要があります。

だから人と出会い、語り合い、勉強し、経験し、さらけ出し、汗をかき、挑戦しなければいけないなと思います。

 

泣いて笑って胸を痛めて感動する毎日を送る。

落ち込んで喜んで愛を与えて愛を貰える毎日を送る。

 

まだまだ自分を守ってる場合じゃないなと思います。

実践です。

いつもありがとうございます^^

DSC_2060