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実際に働く先輩社員達にインタビューしました!
評価制度公平で明確
 

まだ新入社員なので、評価制度で評価をしてもらったことはないのですが、ちゃんと軸のある評価制度が用意されているので、自分がどういう方向に頑張っていけば良いのかが明確に分かるのが嬉しいです! 頑張っているのに評価されない…といった方向性の違いも生まれないですし、この評価制度がイベント21のカルチャーの一つだと思います!

井藤
 

営業成績だけでなくその人のリーダースキルや営業、施工スキルなど、そしてなにより人間力を評価します。 専用の評価シートを記入し自分と上司で面談し、それをもとに役職者会議で話し合うので理不尽な評価になることがありません。 そういう擦り合わせを時間をかけて行うので、自分のどこをもっと成長させるべきなのか?が明確になり、自分がさらなる良い環境を目指す為に必要なことが見えてきます。  

 
聖二郎
 

イベント21では評価制度というものがあり、会社が求める人物像の答えが載っていて、みんなが同じ方向をむける様になっています。

久賀
 

営業成績だけではなく人間性を評価するのがイベント21だと思います。 成長したいと願い自分を成長させる努力を自分自身できる人というワードが一番最初にくる それがイベント21の評価であり価値観だと思います。

 
小杉
 

イベント21の評価制度は「人間力」「クリエイト力」「リーダー力」「仕事力」の21評価、営業、施工、WEBという評価を年3回行います。それにより誰もが納得できる、自分の課題が明確になる評価制度となっております。

古田
 

成績だけではなく人間性の評価もしてくれます。それは何故か?仕事が出来るだけの人間は幸せにはならないからです。イベント21は仲間たちに幸せになってほしいと願って人事評価をしている会社です。

村田
 

イベント21には自分が成長するために必要で明確な評価制度があり、年3回実施されます。「人間力」「クリエイト力」「リーダー力」「仕事力」に分けられたイベント21でなってもらいたい姿を現す21評価を中心に 所属部署や役職にあった評価項目があります。これを受けることによって自分が今客観的にどのような評価を受けているか、自分の長所・改善点が明確になります。 勿論ただ評価されるのではなく先輩社員からフィードバックがあり改善のために一緒に動いてくれるので自分を成長させる良い機会です。

柴田
 

上司の人に評価をしていただけることによって、自分の苦手な部分や成長すべき所が分かり、自分の苦手な部分を伸ばすことができます。

森田
 

自分の足りないところ、成長してほしいところ、会社に求められているところを直属の上司が教えてくれます。人を評価するという経験も早いうちから経験することができます。

 
吉田
 

自分がどう頑張れば評価してもらえるのかなど指針がしっかりとあり、頑張りの方向性が明確になります。

吉村
 

評価面談で、上司からの意見を直接聞くことが出来ます。

 
岡本
 

評価制度があります。この評価制度は部下を評価するのだけなく「成長」させる為にしています。評価=成長の場です。

宇田
 

人事担当だけでなく、一緒に働く人みんなで評価するので、自分の頑張りを絶対に誰かが見てくれているところが良いです。

 
島田
 

自分に近い人が評価してくださるので、悪いところも受け入れやすいです。

宮田