人が成長するための仕組みの一つとして、「評価制度」

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こんにちは。イベント21 人事担当の出口です。

昨日は、イベント21が人を育てる仕組みの一つとして行っている「評価」について、役職者でのミーティングを行いました。

評価っていうと、いやだな~~と感じる人もいるかもしれませんが。

イベント21では評価=成長するチャンス、課題感や頑張ったことを共有できるチャンス、本人だけでなく評価する側も成長するチャンスになるととらえています。

評価はあくまでポジティブなものなんです^^

昨日は、そんな評価について、各拠点で実施ものを、役職者全員ですり合わせ、項目ごとの認識を共有し深めていく場でした。そして、拠点ごとにわかれていて、なかなか会うことができないメンバーの課題感や最近頑張っていることも共有することができました。

評価をすることで、実は一番得をしているのは評価する側だ。

と、代表の中野からの一言が冒頭にあったのですが、本当にそうだな~と思える場となりました。

A評価が社全体でもできているもの、できていないもの。

ほかの拠点のメンバーの課題を聞いて、自分の拠点の新人にも当てはめて考えたりだとか。

何より、上司ができていないことをメンバーや後輩ができる。そんな会社はないっていうこと。

まずは私たちから意識をしていくことが重要です。

そして、改めて、成長するためにこそ本音での「評価」がとても大事だということも感じました。

さて、8月がスタートし、今期も5カ月が過ぎました。

今年1年で考えるとあと4カ月!

一人一人が少しでも成長できる1年、1期にできるよう、評価を通じて邁進していきます^^!

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