月間アーカイブ: 8月 2015


奈良県内から10名の経営者が会社訪問に来られました。

先週金曜日は、僕が幹事長をやらせていただいている奈良県中小企業家同友会青年部メンバー11名が、イベント21に会社訪問に来られました。

発端は、奈良メンバーの一人が、他県の経営者から言われた言葉から。

「え?イベント21に行った事ないの?何で!?こんなに近くにあるのに本当にもったいない。なぜ日本中から沢山の経営者が時間とお金を使ってわざわざ中野さんところに会社訪問に来るのかを考えたほうがいい。ブログにもあんなに書いてるのに。奈良の皆さんのアンテナの感度、大丈夫ですか」と言われたみたいです。

「確かに!!中野さんにはいつも会ってるし、あまりに近すぎてその発想が無かった。どうせ行くならみんなも誘ってみよう」と企画してくれて、総勢11名(経営者10名+今回参加経営者の社員さん1名)で今回来てくれました。

 

第17回おもてなしチームが対応させていただきました。

過去に個別で会社に来てくれたメンバーや、方針発表会にお招きしたメンバーなども今回参加してくれましたが、この会社訪問おもてなしという改まったパターンでは全員初めての経験。

なぜイベント21が勢いあるのか、その核心となるのが、この「おもてなし」。イベント21のオフィシャルを全員に体感してもらいました。

過去を知ってるメンバーからは「会社、めちゃめちゃ進化してるな。ビックリした」と言ってもらえました。みんなに凄く喜んでもらえたので僕も嬉しかったです。

 

今回のおもてなしは社員4人が対応。今まで同友会に社員を連れていったり、同友会メンバーが会社に来たりとスポットの交流はあったのですが、僕にとって毎日一生懸命関わっている愛すべき身内の2グループ(地域の経営者仲間と、会社の社員)が公式の場で交流する事が新鮮で、楽しかったです。

会社訪問終わってからの懇親会の席で、参加した経営者仲間からフィードバック貰いました。せっかくなので一部ご紹介します。

「〇〇さん、凄いな。自分が教えるのじゃなくて、自分の下が教えられるように教える視点を持っている。経営者でもあそこまで行けてない人多いのに笑。しっかりしてるわ」

「自分は〇〇君が響いた。現場系であそこまで想いとか人財育成語れるのは凄い。営業の人達はある意味コミュニケーションが仕事やけど、現場系の人間が伝える事とか情報共有の重要性を語ってた。ウチに当てはめたら生産系の子があそこまで喋れるか。学びがあった」

「実は彼は僕の中学校の後輩なんです。部屋に入ってきた時ビックリした。当時はこんな格好してやんちゃしてたのに、ほんまええ会社入ったな!と思いましたよ」

「僕はウェブの〇〇君良かった。彼は理念を自分事で完璧に話してた。自分のやりたい事と会社の方向性が本当に一致してる。凄い。」

社員さんからは、「僕は〇〇さんの話が聞けて良かったです。同じ社員の立場で、しかも新卒1年半であのレベルに行ってる事に本当にビックリした。相手目線で考えている。自分は2年なのに自分目線しか持ってなかった。全然負けてる。焦る」

「今日は会社訪問させていただいて、素直に羨ましいと思いました。自分も社員雇用したいと本当に思った」

「まだ来てない他のメンバー、だいぶ損してると思う。今日は会社訪問に来れてめっちゃ良かった。普段会ってるから大体イメージしてたけど、予想以上に良かった。本当にありがとうございました。」

 

経営者の仲間達には、僕が毎日、会社の外に出ていける意味を知ってもらえたように思います。経営者が何に力を入れているのか。それは社員を見て貰えたら一番話が早いのです。イベント21の宝達を見てもらえて嬉しかった。本当にありがとうございました。

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今日は9月度リーダー会でした。

繁忙期に突入しているイベント21.

リーダー達がそれぞれ自分の役割を一生懸命頑張ってくれているので、みんなが集まれる時間がこの時期中々取れません。

しかし毎月必ず開催して、各チームの進捗状況や課題を情報共有し、話し合い、意識を全員で擦り合わせて、決め事を進める大事な会ですので、時間が無い時の必殺技で朝の7時からリーダー会を開催。

イベント21の各セクションや各チームのリーダー達8名が集合して今月度の議題を進めました。東京支店からも2名参加。スカイプで映像音声を中継して、700km離れていても全く距離を感じない環境が出来ています。

 

 

ウチのスタッフは全員素晴らしいのですが、その中でも特に優秀で、同じ理念のもと仲間の為に汗をかけるリーダー達。

彼らの毎日の努力のおかげでイベント21は成り立っている。とても中身の濃い時間になりました。

 

 

そして早速決まった事を、8時45分からの朝礼でリーダー達から発信して、メンバー達と共有します。何の為にこれをやるのか、その目的を話してくれます。

毎日、毎週、毎月、毎年。色々なスパンで色々なPDCAを回す場を創り、毎日想いを持って人が動き、その繰り返しで一歩一歩前進していく組織。それがイベント21という会社です。

 

 

朝礼の「本日のyou happy, we happy!」で、施工チーフが嬉しい事を手を挙げて話してくれました。

「今倉庫で働いてくれている障がい者メンバーの一人が、盆前に障害の関係で職場から離脱する事になったのですが、また戻ってこれるようになりました。

『この職場に戻ってこれて凄く嬉しいです。僕はこの仕事めっちゃ好きです!』

って言ってくれて、僕も凄く嬉しかったです」

 

 

最高に、最高な話じゃないですか。

僕達が潰れてしまうと、こんな話はもう生まれない。僕達が頑張る事で、『イベント21と出会えて良かった』と思ってもらえる人が一人、また一人増えていく。だからイベント21は前進し続ける。

今日も世界をhappy!にする為に頑張ります!いつもありがとうございます。

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世の中には凄い経営者が沢山居る。

もう7年ぐらい前から勝手にベンチマークさせていただいてる経営者さんが東京に居るのですが、久しぶりにブログ見たらやっぱり凄い。

5年前からこちらも勝手にベンチマークさせていただいている別の経営者さんも、東京ですがやっぱり凄い。

ここ3年以内で出会った経営者さんの中にも、凄い人が何人も居る。

 

皆さん30代から40代の若手経営者。こういう人達を目の当たりにすると、自分の成長速度の遅さを痛感する。僕はまだまだかなり若い世代ですし、速度も速い方ですが、経営者の世界は年齢関係無いと思っているので、同じ土俵でこういう凄すぎる人達と比べると明らかに僕はめっちゃ遅い。

僕も経営の最前線に立って9年目。一体何をやってるんだと。ちんたらちんたら。このペースは地方の優良企業止まりです。別に僕は倒産寸前だった会社が地方の優良企業に成長していくサクセスストーリーを生み出したいわけじゃない。

 

もちろんそれはそれで素晴らしい事ですし大変難しい事なのですが、僕のやりたい事はもっとある。地方の優良企業レベルでは地域を維持発展させていくという役割は担えても、地球の裏側で泣いている子供を救う事は出来ない。

僕にとっての地域とは県境も国境も無い。全部繋がっている。だから自分の居るエリアだけ発展させても本質的な解決にならない。

逆に言えば、どれだけ今の地域を守れていても、研鑽速度が遅いとある日突然外から最前線の戦場で勝ち抜いてきた黒船レベルの影響力が入ってきた瞬間に太刀打ち出来ないという事です。外で勝てる力を持って内を守るからこそ、最後まで守りきれる。だから常に外に目を向けている事は必要なのです。

 

僕が志に掲げるyou happy, we happy!、イベント21がhappy!を提供出来るyouを、地方限定ではなく世界中の人達に広げたい。それが結果的には地方もより良く出来る最短ルートだと思っている。とにかく今のままでは理念を世界レベルで実現するには全然足りないのです。

2000年代後半から、2040年ぐらいまでの期間が、僕が経営者として並み居るライバル達と共に同じ舞台に立つ事が出来る期間。時間が無い。

 

同じ時代を生きている中で、おそらく前述の彼らは日本に現存する約385万社の企業群の中でもトップ500人に入る経営者だと思う。確率でいえば0.013%. それぐらいのクオリティをカタチに出来る実力を持っているから凄い。

経営者という人種は、基本的に一般人よりも経験の質量ともに幅が広くなるのと、元々意欲的な人が多いのでどちらかと言えば優秀な部類に入ると思いますが、そんな腕自慢の経営者達が1万人集まった中でも1位を取るぐらいの人達だ。はっきり言って凄すぎる。でも同じ人間。同じ経営者。負けたくない。

 

何が今の自分と違うのかを考えた時に、努力の差なのかなと思う。まだまだ僕は色んな意味で死ぬ気の努力が足りてない気がする。

そう考えると、世界有数の都市「東京」っていう環境は、やっぱり良いなと思う。東京は出会える人の数も質も桁が違うので全体像を把握出来ない。得体のしれないものを人は恐れる。だから把握出来ないと余計に焦る。

そういう焦る環境というのは、自分の成長スピードを速めてくれる良い環境だと思う。加えて、情報を得る機会が多い。良い環境と良い機会は少ないより多い方が良いに決まっている。

 

最近よく「中野さんは早く東京に来るべきだ」とありがたい事に色んな人に言われます。

きっと拠点を東京に移して活動した方がメリットは大きいと思う。特に僕みたいな発信力を持ってどんどん周りと繋がっていけるタイプの経営者は何かと話が早いと思う。だけど僕は今地域を盛り上げる役目を頂く中で、かけがえのない事を沢山勉強させていただいている。これは僕の人生にとって必要な遠回りだ。

 

イベント21は奈良の企業です。人・物・金・情報・機会の乏しい地方から実力で表舞台に這い上がってきて世間のお役に立てている事に誇りを持っている。地域に恩も感じている。だから将来の僕の拠点がどこになろうとも、本社はずっと奈良に置いていたいという想いがあります。

カッコ良いじゃないですか、世界でめっちゃ活躍してる奈良の企業があったら^^

どちらにしても、東京や世界でもっと影響力のある企業としての、強さを持つ必要がある。

 

世の為人の為。出来るのにやらないのは悪い事だ。なぜ他人ではなく自分がそれを出来る能力を授かったのかを考えていないし感謝出来ていない証拠。

大きなポテンシャルを持つイベント21は、もっと世の為人の為に動かなければいけないのです。それが僕のミッション。

もっと力をつけます。いつもありがとうございます。

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滋賀の異業種経営者団体「元気クラブ」で講演。

月曜日は、滋賀県の異業種経営者団体「元気クラブ」からご依頼を受け、60分の講演をさせていただきました。

参加された30数名の方々は皆さん大先輩方ばかりで、御年70歳や80歳を超える方々に向けて、僕が勉強させていただく気持ちでイベント21の想いを発信しました。

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皆さん本当に元気です!しかも学びの姿勢がいつまで経っても謙虚で、素晴らしいなと思いました。

 

一番嬉しかったのは、「今の30代の経営者は中野さんのような優秀な方達が多い。皆さん勉強が本当に好き。だからこの国は大丈夫。僕は全然心配してない」と言ってくださった事です。

今まで一生懸命汗をかいてこの国を創ってきてくださった大先輩方に、そう言っていただける事の意味を、僕も分かっているつもりです。いただいたご期待に沿えるように、世の為人の為、この国の為次世代の為に命を燃やしていきたいと改めて思いました。

 

「中野さんの素晴らしい所は、心を大事にしているところ。世間はちゃんと見ている。自分の私利私欲なのか、世の為人の為なのかどうかを。あなたは講演で正々堂々と生きると仰っていた。その通りなんだよ。そしてyou happy, we happy!素晴らしい」

 

「あなたの凄いところはね、文武両道なところ。経営者における文武とは、学びと実践。これをどちらも出来る人が中々居ないんだよ」

 

「感謝ですよね。26歳にしてそれだけの苦労が出来た環境に。私も20代から経営をしてきて、沢山苦労させていただいたから、その分喜びも知れる人生を歩めた。本当に感謝です」

 

「心技体のうち、若い間は体を気にする必要がない。あなたは若い。それが羨ましい。心と技を今は一心に磨けるのだから。」

 

「若い人に今日の中野さんのお話を聞かせたかった。勉強になりました。ありがとうございます。」

 

経営を50年やっているって凄いですよね。僕が生まれた時には既に50歳だった先輩も居る。そんな諸先輩方と同じ時間を共有し大切なお話が出来たのが、僕は凄く嬉しかったです。

この国を創ってきた沢山の方達の期待と想いを、今を生きる僕達は背負う責任がある。今までしてきてもらった事に感謝して、更に発展させた世界を次世代に残していく。何としても報いたい。いつまでも先輩方に汗をかかせていてはいけないのです。僕達が代わりにやろう。

 

だから日々勉強して日々出逢い、常に前を向いて、自分自身と戦い続けるのです。いつもありがとうございます。

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土曜日は、経営指針発表会にお招きいただきました。

先週土曜日は、大学の先輩で経営者仲間としてもお世話になっている方の経営指針発表会にお招きいただきました。

凄くアットホームな雰囲気で、社員さんのお子さんが司会を手伝ったり(めちゃめちゃ可愛かった~)、今回は10周年という事で、御父様をご招待されていて、懇親会で感謝の手紙を泣きながら読む先輩の姿を見て、本当に感動しました。素晴らしすぎる。絶対僕もやろ!

 

弊社が経営方針発表会を始める事になったのも、この先輩が汗をかいてくださって色々と気付きの機会に恵まれたからです。おかげで今年から弊社もスタート出来、社員が成長出来る場を生み出す事が出来ました。本当にありがたいです。

社員さん達も準備大変だったと思いますが、指針書に書かれてある方針や目標数字などで、

「一緒に作り上げたからこそ中身が理解出来たし、逆に会社の事をここまで理解出来ていなかった一年前までの自分に正直ぞっとしました」

「いつも言ってくださるので分かってはいましたが、こうやって文章に改めて書いて明文化してくださる事でもっと安心出来ました」という意見が凄く印象的でした。まさしくですよね。

これからも勉強させてください。素敵な経営指針発表会にお招きいただきまして、本当にありがとうございました。僕も負けないように頑張ります。

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滋賀県から4名の経営者が会社訪問に来られました。第16回おもてなしチーム。

先週金曜日は、滋賀から4名の経営者が会社訪問に来られました。

ありがたい事に、11月16日にクサツエストピアホテルにて開催される第26回滋賀県経営研究集会の分科会で報告させていただきます。

その他、色々と新しい依頼も来ていますので、改めて現時点で分かっている僕の年間講演スケジュールを告知します。

■2015年
01/27 山梨 山梨同友会新春のつどい
01/29 神奈川 神奈川同友会県南支部1月新春例会
02/07 京都 京都同友会青年部会 2月広報渉外例会
05/18 滋賀 びわこ経営研究会
05/22 広島 広島同友会青年部連絡協議会 総会
05/27 奈良 奈良市立平城中学校 授業
06/15 福岡 福岡同友会青年支部 6月例会
06/19 大阪 大阪同友会青年部 6月例会
07/23 大阪 大阪同友会かんくう支部 7月
——————-(今年分はここまで完了)————-

08/24 滋賀 元気倶楽部
09/07 香川 香川同友会高松第1・第2・第7支部合同例会
09/10 山梨 中小企業家同友会全国協議会 第43回青年経営者全国交流会in山梨 第一分科会
09/29 広島 広島同友会大学講師
11/16 滋賀 経営研究集会(県例会)

■2016年
02/08 大分 大分同友会報告
06/17 大阪 大阪同友会河南支部報告

ありがとうございます。お声掛けいただいたからには皆様のお役に立てるよう、精一杯頑張ります。

 

さて、せっかく奈良まで来ていただいた滋賀の皆様に、第16回おもてなしチームがご対応させていただきました。今回は仕切り役を初めてのリーダーが担当しましたが、さすが!素晴らしかったです。

段々と層が厚くなってきている実感があります。

全社員がおもてなしチームメンバーとして、全員が他社の経営者の前で自分の想いを発信するという第一段階のステップをクリアしてきているイベント21社員達。

次は第二段階のステップとして、おもてなしチームの仕切り役になる事で、ゲストの経営者、そしてチームメンバー、双方の成長を担う役で汗をかきます。なぜならそれが更なる本人の成長に繋がるからです。

 

仕切り役が出来る人財が増えていく事は純粋に嬉しいです。様々な視点を実践で身につけられる。それは社員の人生に役立てられる体験だからです。

滋賀の皆さんにも実際にイベント21社員を見ていただく事で学びや気付ける事があったようで、喜んでいただけて良かった^^

「こんな良い会社は無いよ」

「君達の成長速度も物凄く早い。普通の会社では今のあなたの年齢や勤続年数では、ここまでの経験は得られない。成長している企業に勤める大きなメリット。しかも人を生かす経営を社風として持っているから出来る」

県外の講演に社員を連れていく「動」と、社内おもてなしの「静」。経営者を前にした対極の場による人材共育が、三方良しで学びとhappy!を深める事になり、それが僕の静動一致。(静動一致についてのブログ記事はこちら

いつもありがとうございます。

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